ukka で創造する物語のふぁん。
ukkaのライブが大好きだ。楽しかった。熱すぎた。最幸だ。感謝だ。ありがとう。好きだ。
ライブ直後、頭の中を埋め尽くしたポジティブな言葉たち。
それは全部ukkaのライブからでしか得られない、味わえない"高揚"と"興奮"による感情と共に脳内に湧き上がってきた感想であり、プロデューサーからの"愛情"の裏返しだった。
※ライブの思い出を何かしら“形あるモノ“として残しておきたくて初めてnoteというモノに今の現在進行形で頭の中にあるライブの感想を綴ろうと思い今に至る。
ukkaオフィシャルブログによるライブのセットリストを眺めながら物語を遡ろう。
〜響く、青春小節。セットリスト〜
ご案内映像(緊急時対応、注意喚起、盛り上げ etc…)
オープニング映像(登場人物からのワンフレーズ)
M1. アフタヌーン・グラフィティ
M2. 僕らのハジマリ
M3. 初恋模様
M4. Poppin’ love!!!
M5. ティーンスピリット
M6. まわるまわるまわる
M7. 灼熱とアイスクリーム
M8. エビ・バディ・ワナ・ビー
M9. グラジェネ
M10. 嘘とライラック
M11. 透明
M12. 結び目
M13. Trip To The TKY
M14. Glow-up-Days
M15. さいしょのさいしょ
M16. AM0805の交差点
M17. TAiLWiND
EN0. We are...
EN1. TOUTOI
EN2. タリルリラ
EN3. リンドバーグ
MC(自己紹介、ALL OUT THIRDの発表、来月の告知)
EN.4 Rising dream
セットリストを眺めるだけでもプロデューサー側が今回のライブにかけている想いやグループへの愛情を感じられる楽曲構成になっていて実に美しく綺麗だ。
ライブの翌日、SHOWROOM配信にて茜空プロデューサーが今回のライブの構成や思い描いていた物語やらを話してくれていたので、それについては割愛するが、ukkaのメンバーを楽曲を誰よりも理解している愛している茜空さんだからこそ創造できた物語であった。

"ライブは楽しいが1番"という忘れかけていた初心を思い出させてくれて感謝だ。そして、個人的に常日頃考えている"想いは伝播する"という事象を体感できたこと。
楽しいが伝播していく様子を空気感を肌で実感できたことがとにかく嬉しかった。
"楽しいは伝播する"
それはステージ側もフロア側も関係なく空間に対して言えることだと思っている。ステージ上でアイドルさんが笑えばそれを視ているフロアのヲタクは笑顔になるし、
フロアのヲタクが楽しそうに笑っていれば周りのヲタクも自然と笑顔になっている。
単純な関係であるように見えて、複雑であり難しい関係を青春に準えて味わう物語。
今回のライブを通して、物語を通して、茜空さんからたくさんの宝物を受け取った。
その受け取った宝物を確かなモノとして、今こうしてnoteに大切に保管している。
( ※少し話が脱線してしまったが、思いのままに書いているので許して欲しい。)
"ライブは始まる前からハジマっている"
ライブタイトルがわかっている時は“ライブセトリや流れを妄想する”という個人的にライブに行く時に大事にしている思想というか考え方がある。自分の中の予想を超えてくるような事象に対して人は喜びを覚えたり感動するという持論があって、その予想に当たる部分が今回であれば"オープニング映像"であり、あの短時間で今回のライブのコンセプトである"学校"という世界観とその物語の登場人物である"ukkaメンバー7人"の紹介をしてくれたのが有難い演出であった。
そして、物語の1ページ目(1話目)はその物語の世界観にどれだけ深く没入できるかが大きく左右される重要な瞬間であり、自分の中の"今日は楽しむぞメーター"の設定が切り替わる瞬間でもあるので、毎回のライブで1曲目を予想しながら臨む。
今回のライブのタイトルが『響く、青春小節。』と発表された瞬間から自分の中では1曲目は"アフタヌーン・グラフィティ"が来ると予想していたが、その単純にアフタヌーン・グラフィティから始まるという予想を遥かに超えてきた事で自分の中の"今日は楽しむぞメーター"がMAXに切り替わったのだ。
この楽曲のパート割りはこうであって、ここの振り付けや動きや表情はこうであって、この時のフォーメーションはこうである。みたいな自分の中での楽曲に対するライブに対する固定概念のようなライブ慣れが時に自分を窮屈にしているのだ。
よくライブに行く人であればあるほど、ライブ映像を見ている人であればあるほど、その"固定概念"は強く存在していると思っていて、"ライブは楽しいが1番"という感情のお荷物になりうる足枷でもある。そのような思考回路になる自分が悪いのか否かもわからず悩み苦しみ迷走してしまうことも多々あるため難しい問題なのだ。
そんなめんどくさい思考に陥る暇も与えずに1曲目から、物語のハジマリから"いつもとちがう"の全盛りを味合わせてくれた茜空さんには頭が上がらない… 最上級の感謝の言葉を送りたい。
・いつもとちがう始まり方(イントロ中ステージ上にはまだ誰もいない)
・いつもとちがう衣装(制服衣装)
・いつもとちがうパート割り(各々に合うような歌詞をセレクト)
・いつもとちがう動き(振り付けではなく舞台的な動き)
"いつもとちがう"
という情報が1つではなく大量に投下されたことによって一瞬で脳内処理ができずに諦める選択として、自分の頭の中を一旦リセットできたことが何よりも有り難かったかもしれないし、茜空さんからのライブを楽しむ上でのメッセージ性が実は込められていて"時には諦めてもいいんだよ"と教えてくれていたのかもしれない。
今回のライブは一体どこまで受け取り側の脳内を想定していたのだろうか?と考えることはきっと失礼に値するので、自分が今こうやってライブ中の脳内を曝け出す事によって少しでもプロデューサーの思惑通りの思考回路になっていればいいなと思い、思いの丈を吐露することが最大限の恩返しになるのではないだろうか。
( 具体的なライブのパフォーマンスであったり印象に残っている出来事であったり表面的な部分の記憶は正直"ライブが楽しかった"という感情で脳内が一新されてしまっているので次回からはもっと早くnoteに着手しようと今更だけど1人反省会。)
"注意喚起の映像→オープニング映像→1曲目 アフタヌーン・グラフィティ"
長々と書いてきたが結論何が言いたかったのかというと、今回の茜空さんによるプロデュースワンマンライブはライブ冒頭の流れだけで今日この素晴らしい空間に来れたことに感謝していたし最高の思い出が更新され続けていたということがいいたいんだと思う。それだけ、自分の中でライブで大切にしている最初の掴みで完全に心臓を鷲掴みしてきた茜空さんは恐るべき存在だ。
"アニメ版 ukka"を一気見してから観る"劇場版ukka "
今回のライブ全部を通して観た、感じた、味わった感想として個人的には"ukka"というアニメタイトルの作品を一視聴者として楽しんでいた流れで連続して映画も観ていた的な感じ。なんか言葉だけで説明するのが難しくて自分の引き出しの無さに泣きたくなるが、時間の流れも登場人物の心理描写も全部が納得の作品で一貫していて綺麗だった。
【 注意喚起の映像 】
→映画が始まる前によく見かけるNO MORE 映画泥棒
テレビを見る時は部屋を明るくして離れて見てね 的な
【 オープニング映像 】
→登場人物を説明してからアニメのOP
【 ライブ本編 】
→アニメ2クール(24話ほど)を一気見
【 アンコール後の映像 】
→前回までのあらすじを説明してからの映画などのOP
【 アンコール 】
→アニメで完結していたが、
人気があるため制作されたアニメの未来編映画
【 MC 】
→次回予告、次回映画制作決定
【 Rising dream 】
→映画のエンドロール、携わってくれた全ての人に感謝
個人的に今回のライブを通して感じた事をまとめてみたのだが、どうだろうか。
具体的なセットリストの季節感であったり、楽曲の役割みたいな話は茜空さんが配信で解説していた通りである思うのでここでは割愛するが、全体を大まかに分けて考えると本当に構成が綺麗でよく練られているなと何度も感心してしまう。
作品にどれだけ入り込めるかは"登場人物にどれだけ感情移入できるか"だと思う。
だからこそ、今回のライブでは曲繋ぎにメンバー各々が"アイドルに対する想い"を語ってくれていたし、グループとしての"未来"についても言及してくれていた。
茜空さん
『ご縁があってアイドルになりました』
『いろんな場所に行けて、たくさんの出逢いがあるのが大好きです』
宮沢友さん
『知ってもらいたくてアイドルになりました』
『誰かが必要にしてくれるので頑張れる、みんなとどこまでも駆け抜けたい』
結城りなさん
『誰かの頑張れる理由になりたくてアイドルになりました』
『様々な出逢いがあって、笑顔の輪が広がっていきますように』
芹澤もあさん
『小さい頃からアイドルになりたかった』
『たくさんの人にukkaを知ってもらいたい』
若菜こはるさん
『ステージに立ってアイドルをしている時間が幸せ』
『もっとukkaを知ってくれる人が増えますように』
村星りじゅさん
『芸能界に憧れてアイドルになりました』
『応援してくれるみんなと一緒に素敵な景色を見に行きたい』
葵るりさん
『アイドルに憧れてアイドルになりました』
『理想と現実に悩まされて…』
ukkaメンバー7人の想いはそれぞれ違うが、すべてが噛み合わさった時の爆発力は未だ未知数である、そんなことをアニメの一気見している最中(ライブ本編中)で考えたりしていた中でのアンコール明けの劇場版ukka(アンコール曲)であった。
メンバーが1つになって噛み合わさって横一列になって登場した"TOUTOI"での目の前の尊い光景は今でも忘れられないくらい強く脳裏に焼き付いている。
メンバーそれぞれに人生があり、アイドルに至った物語があり、その過程を想いを本編で汲み取った上でのアイドルとしてステージに立つ姿には感動を覚えたし、何よりも数ある選択肢の中で"アイドルという選択肢を選んでくれてありがとう"と心の底から思わされた瞬間でもあった。あの時の感謝は絶対に忘却したくない。
ヲタクができることは"応援すること"に尽きるが、一概に応援すると言ってもどれだけアイドル側の背景を踏まえて、心境心理に寄り添って応援できるか…みたいな事を個人的に念頭に置きながら応援することを心がけているので、今回のukkaメンバー各々の口から聞くことのできた生の言葉たちを忘れない。
そして、メンバーそれぞれの想いが言葉が今回のライブに深みをリアル感をもたらしてくれていたし、より一層強くukkaという存在が他人事ではなくなっている事実を実感できたことが嬉しかったし、未来に進む原動力になってくれたのも有り難い。
"ukkaの楽曲は小節"
楽曲1つ1つを単体として捉えると輝かないとしても、物語の1部になることでストーリー性を含ませることで輝く楽曲がukkaの楽曲には多々あることを痛感した。
そして、"歌詞"に注目することで新たに得られるメッセージ性もあるはずだ。
そこで今回のセットリストで歌詞を選抜して一つの文章を創りたいなと今、ふと思いついたのでやってみる。
『未来系の感情 君と語れたら どんな結末でも笑えるんだ』
君に伝えたいことが心の中にあったりしたら
他の誰かにじゃなくて まっすぐに届けたい
あっというまに過ぎてく 君と過ごす時間も
ずっとずっと一緒なら 二人のタカラモノ
君が登場するエンドロール 私たちのLove
改めて最初のブロックで"初恋模様"→"Poppin’love!!!"の流れは歌詞の中でリンクしているワードが多くて物語の流れが秀逸だったなと感心している。
アイ・ラブ・ユー!
くるくる回るこのつまさきを中心に地球が回る 愛と涙の宇宙が回る
青春っていうにも、君だけが少しもね 変わらないし
ここの"ティーンスピリット"→"まわるまわるまわる"の流れも綺麗だった。
ねぇ、君ってね なんで君なんですか?
夢は夢ですが、やっと出会えた「今」がオンリーワン
雨上がり のぞく青空が まるでブルーベリー
乾いた空 君の隣 春の香り 笑ってたんだ
"アフタヌーン・グラフィティ"→"嘘とライラック"で一旦、春からの恋模様は終了。未来系の感情を語っていたからこそ、今も尚僕の隣に残っている君の香りも笑っているんだ。という物語を創造できるのがukka楽曲の楽しいところでもあり、抽出するワードによって様々な物語に変貌を遂げるのが本当に面白いと思っている。
眩しすぎるくらいの未来に 儚い想いを抱いて
もがいたあの日も 溢れた涙も 美しい瞬間だってこと忘れないように
初めて二人で見た世界 それはとても輝いていた
過ぎ去る季節は残酷で あの頃には決して戻れない
"透明"と"結び目"でそれまでの描いてきた日々を過ぎ去ってきた季節を受けての展開に繋げるような楽曲セレクトが本当に素晴らしく世間一般でいう物語の"転"である。
まだ見てたいんだって この今を
ここでの『この今』は物語の序盤で出てきていた"エビ・バディ・ワナ・ビー"の『オンリーワンの「今」』ではないだろうか?と伏線を回収していくような、物語をなぞっていくような歌詞の繋がりがとても好きだ。
強がりな私と退屈な毎日にSay goodbye
"Glow-up-Days"の歌詞にある『透明な日々』="透明"、『明日への不安』="結び目"という歌詞のワードが出てくる順番もセットリストの流れ通りなのも物語をなぞっていく歌詞の繋がりがあまりにも良過ぎて"Glow-up-Days"の歌詞のそれぞれの言葉に対して意味が付随していくこの感覚がたまらなく気持ちよかったし、歌詞の説得力がいつにも増して絶大であったことは言うまでもない。後半の楽曲になるにつれて今回のセットリスト前半でやっていた楽曲の歌詞の"言葉"たちが意味を成してフラッシュバックしてくるという貴重な体験をできたのも感動している。
( ※"Glow-up-Days"については全部の歌詞について単体で考えたいと思う。)
君と僕、まずはそれだけだ
夢が本当になる瞬間のさいしょのさいしょは一緒に夢観た時なんだ
ここでも『未来』であったり、『夢』であったりと深みを持った"歌詞"が登場する。
私だってオンナノコです
ここで今までの楽曲の中では描かれていなかった"私"側の想いが打ち明けらるという激アツ展開なのだが、時既に遅し…という結果になってしまうのかどうか…最終回は如何に。
いつかの願いは まだ名前のない物語
"AM0805の交差点"を経て違う道を歩み出した僕らだけど、今もまだ変わらない同じ"好き"の気持ちは忘れたくないんだ…という物語にもできれば、『いつかの願い』をこれまで物語をなぞってきた中での、どのタイミングでの願いなのかに焦点を当ててもいいんだよと優しく寄り添ってくれるのが"TAiLWiND"なんだなと思わされた。ある物語に失恋だ、片想いだ、両想いだ、名前をつけなくてもいいんだよって、自分が想い描いた物語は自分の中で大切にしていいんだよって微笑んでくれた。そんな幾つもの感情を物語を経て、『どんな私でも ねぇ 尊い?』に繋がる。
でも だって BeReal な私を love yourself で生きてる方が素敵だもん
ライブ本編での物語を経てから味わう"TOUTOI"の言葉は胸の奥底まで沁みた。
自分道を生きる者 それは誰も彼もメダリスト
甘酸っぱい思い出の一つや二つはあるでしょう?
歌詞の通りである。さすが劇場版ukka…スタートから核心を突いてくる。
この空が青いのは 君のためなのさ 君のためなのさ
これ以上の言葉はいらないと。さすが劇場版ukka…規模感がアニメとは違う。
誰かが勝手に変えてくルール 君のためとかいうけどwho are you ?
これは誰のためのstory 私でしょ
Rising dreamのラストの歌詞で強く主張してくれる。
『これからも夢みたいの 何度も』と未来系の感情を言葉にしてくれた。夢みようよ、いつまでも。さすが劇場版ukka…上手にまとめ上げてくれた。
そして、ルールなんて関係ないんだと、誰の物語でもなく自分の物語なんだから自信をもっていいんだよと伝えてくれるukka のみなさんに感謝申し上げたい。
一部の歌詞を厳選して抜粋しただけでも壮大な物語をプロデューサーの手腕によって我々は体感することができたのであるのだから、歌詞の繋がりを言葉の深みを意識してもっと物語に落とし込めば更にukkaの楽曲が創り出す物語の虜になれるはずだ。
そんなことをライブが終わってから2週間経とうとしている今でも尚現在進行形でこうやってライブの余韻に浸ることができるくらいukkaの楽曲は素晴らしいんだということをもっともっと発信していきたいし、ukkaの楽曲についてもっともっと深く考えて知りたいって思わせてくれた茜空さんに尊敬と感謝の気持ちを込めてこのnoteを捧げたいと思ってはいるが、文章が支離滅裂すぎるので再度まとめ直して、いつかお伝えできればと思っている。

軽くまとめ的なことを
今回のライブが終わった時の、作品を観終わった時の満足感を今でも反芻している。
"良い作品に出逢えた時の無限に湧き出てくる感想をまとめている瞬間なるモノ"を今noteを介して噛み締められているのでnoteは自分に適しているのかもしれない。
新しいライブの楽しみ方に出会わせてくれたプロデューサーに最大の敬意を。そして、これほどまでに脳内を刺激してくれるようなライブの体験を次は6月8日にできるかもしれないという期待に胸を膨らませている。次のプロデューサーはukka最年少の若菜こはるさんである。結城りなさんと茜空さんのプロデュースを経て彼女は何を思い、どんな空間を想像して、どのような物語を創造してくれるのか未知数ではあるが、彼女が最大級に尊敬する茜空さんから色々と吸収しているであろう核なるモノ("ライブは楽しいが1番")を今こそoutputする時だ。ukka愛に溢れる彼女の創るukkaワンマンライブに是非とも足を運んでいただきたい。そして、たくさんの想いを共有できることを楽しみにしている。
https://l-tike.com/search/?lcd=72650
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ukka 10th Anniversary Live vol.3
若菜こはるさんプロデュースワンマンライブ "成長日記"
📍Spotify O-WEST
ukkaで新たな青春の1ページをめくりめくる感覚を体感していただきたい。

