📷 『写真をコントロールする』ということ
写真は1秒あれば創れる
スマホでもカメラでも、起動して、レンズを向けて、シャッターを切れば、はい完成
幼稚園児でも、車イスのおじいちゃんでも創れる簡単で身近な芸術、それが写真だ
しかし、僕は今、
そんな超簡単な写真の難しさに直面している
10年写真を撮ってきたけど初めて笑
なぜかというと
写真から偶発性を取り除かなくてならないから
というのも、今現在フォトコンのテーマに沿った写真を撮る必要がある
でも僕は今まで偶発性を含んだ写真を好んでいた
街角ストリートスナップは、構図こそ決めてはいるが、そこに写り込む人々まではコントロールできない
声をかけてポージングしてもらっているわけでもないし

野鳥撮影も野鳥がどんな表情をして、どんな振る舞いをするかはコントロールできない
どうしても偶発性が介在してしまう

でも、その「コントロールできない現実」は、作られていないあるがままの世界だから、奇跡と言ったら大袈裟だけど宝物のように思える
だから持ち帰りたくなって写真を撮る
しかしフォトコン用の写真だとスタンスが違う
「テーマに沿った写真」は偶然撮れないのだ
自分の頭の中である程度の絵を想像して、そのイメージに近しい写真を撮るために、
場所、時間帯、画角、露出を定めなければならない
つまりは偶発性を取り除き、すべての要素をコントロールしなければならない
む、ムズい!!笑
今までどれだけのほほ~んと撮ってきたのかを実感している笑

写真をコントロールするということ
なんてかっこつけた題名つけたけど
コントロール出来てもない!
いやぁ~悩むなぁ
でも嫌な悩みじゃないんだよな
むしろウェルカム
カメラに悩まされるのはウェルカム
ありがとう!カメラ!
また楽しくなってきた!
ということで、締切に間に合うんでしょうか
いやぁ~、どうするかなぁ
