見出し画像

みのミュージックの邦楽ランキングについて

こんばんは!どうも、僕です!!

みのミュージックの邦楽アルバムランキングを見ました。

正直、ちょっとびっくりしました。

僕がめちゃくちゃ好きな現役のアーティストが、  
一人も入っていなかったんです。

大森靖子も、八十八ヶ所巡礼も、mizuirono_inuも、ラブサマちゃんも、MCあんにゅも、君島大空も(確か入ってなかった)。

あれだけ好きで聴いてるのに、  
綺麗にいなかった。

ああ、これはもう  
自分とは違う地図なんだな、と思いました。

たぶん、僕より若い層の人たちが投票してるんだと思います。

その割には、インディーズが弱い気もしていて、  
そこも含めて、なんというか、少し不思議な感じでした。

そんなことを考えていたら、こんなツイートも見かけました。

音楽の評価なんて、一部の人間が作ったものだ、みたいな内容で、  
ちょっと極端なんですけど、思わず笑ってしまいました。

でも、ここで少しややこしいのが、

僕が好きなアーティストって、  
別に評価されていないわけではないんですよね。

むしろ、ミュージックマガジンみたいな文脈では  
ちゃんと評価されている側だと思います。

それなのに、こういうランキングになると  
急に見えなくなる。

これがちょっと不思議でした。

考えてみると、

音楽って

「評価されているもの」と  
「共有されているもの」が  
必ずしも一致しないんですよね。

ランキングって、結局  
“みんなで共有できる音楽”が強くなる。

一方で、音楽批評みたいなものは  
“特定の文脈で評価される音楽”が強くなる。

どっちも、ちょっとずつ違う。

で、そのどちらにも、僕の好きな音楽は  
いるはずなのに、こういう形になると見えなくなる。

だからといって、それが間違ってるとも思わないし、  
自分の方が正しいとも思わないんですけど、

ただ単純に

「あ、俺はこのズレの中にいるんだな」

とは思いました。

でも、それで困ることは特にないんですよね。

好きな音楽は、ちゃんと好きだし。

むしろ、ランキングに入っていないからといって、  
価値が下がるわけでもない。

むしろ逆に、  
そういう音楽に出会えてることの方が大事なんじゃないかとすら思います。

なんというか、

「みんなが知ってる音楽」と  
「自分にだけ届いてる音楽」

その両方があって、ちょうどいいのかもしれません。

少なくとも僕は、後者を手放したくないなと思いました。

ゲスバンド頑張れ!!

いいなと思ったら応援しよう!