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ギターは増えるが、部屋は増えない

こんばんは!どうも、僕です!!

昨日、ハーキュレスのギタースタンドを買いました。

ミニスタンドです。

「ミニ」と付いているくらいだから、それほど場所も取らないだろうと思っていました。

ところが置いてみると、ちゃんと場所を取るのです。

当たり前です。

ギターを立てるための道具なのだから、場所を取らないわけがありません。

しかし、東京で暮らしていると、その当たり前が結構重い。

スタンドを置く。

ギターを立てる。

すると通路が少し狭くなる。

別の物を動かす。

今度はそっちが気になる。

そんなことを繰り返しています。

最近買ったグレッチ、ミリンダをすぐ手に取れるようにしたかっただけなのですが、部屋の中では意外と大きな出来事でした。

考えてみれば、ギターという趣味はなかなか場所を食います。

ギター本体だけではありません。

アンプ。

エフェクター。

シールド。

電源。

最近だとオーディオインターフェースやパソコンもあります。

昔はギター一本とアンプ一台で済んでいた気がするのですが、気が付くと周辺機材まで含めて結構な量になっています。

そんな話をしていたら、知り合いのゆうきニキの部屋の写真をツイッターで見かけました。

そこには大量の機材。

ギター。

エフェクター。

アンプ。

そして412キャビネット。

412キャビネットである。

僕は最近になってようやく12インチスピーカーの良さが少し分かってきた人間です。

それが4発入っている。

単純に羨ましい。

しかも中身はEngland製のCelestion Classic Lead 80らしい。

なおさら羨ましい。

しかし羨ましいのと同時に思いました。

「どこに置くんだろう」と。

写真を見る限り、まだ普通に生活できそうでした。

むしろ思ったより綺麗でした。

ただ、本人は「寝る場所しかない」と言っています。

それなのに最近また412キャビネットを確保したそうです。

意味が分かりません。

たぶん本人もあまり分かっていないと思います。

ギタリストには共通の病気があるのかもしれません。

置き場所がない。

お金もない。

でも機材は増える。

なぜなのか。

僕も人のことは言えません。

ストラトが3本。

グレッチが1本。

ベースが1本。

アンプもある。

オーディオインターフェースもある。

パソコンもある。

そしてスタンドも増えた。

どれも「必要だから」と思って残っている物ばかりです。

だから処分できない。

だから増える。

しかし部屋は増えない。

東京の住宅事情を考えれば当然です。

ギターは買える。

スタンドも買える。

中古の412キャビネットだって買えるかもしれない。

でも部屋はなかなか買えません。

世の中は不公平です。

そんなことを考えながら、今日はミリンダをスタンドから降ろして弾いていました。

ギターは増える。

部屋は増えない。

たぶんこの宇宙の法則はこれからも変わらないのだと思います。


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