サムハラ神社で起きた不思議すぎる涙の体験|造化三神の導きの理由
@Ricoです。
本日は、わたしの人生を大きく変えてくれたサムハラ神社での体験をお話ししたいと思います。
(なぜか、昨日「今だよ!」のお知らせがやってきましたので)
神社仏閣への参拝を通じて新たな道を見つけたい方にとって、きっと何かのヒントになるはずです。
サムハラ神社とは?──造化三神を祀る特別な場所
サムハラ神社は、大阪市西区立売堀に御鎮座する神社で、天之御中主大神(あめのみなかぬしのおおかみ=サムハラ神霊)、高皇霊産大神(たかみむすびのおおかみ)、神皇霊産大神(かみむすびのおおかみ)を主祭神とする神社です。
高皇産霊大神=(高御産巣日大神)
神皇産霊大神=(神産巣日大神)とも表記されます。
「サムハラ」はこれら三神(三柱)の総称であるとされ、この世界に最初に生まれたのは、「天之御中主神」であり、その後に生まれた二柱の神様と併せて「造化三神」と呼ばれています。

御祭神と御神徳
主祭神(造化三神)
天之御中主大神(あめのみなかぬしのおおかみ):天之御中主神という名前には、「天の真ん中を領する」「天の中央に位置する」などの意味があり、天之御中主神は宇宙の根源となる存在として崇敬されています
高皇産霊大神(たかみむすびのおおかみ):創造・生成力を司る神様
神皇産霊大神(かみむすびのおおかみ):生成化育の神として信仰される神様
御神徳
身を守ることや家運隆盛、無傷無病、延命長寿の御神徳をいただけるとされます。(災難除け・金運・勝負運にも厚いご利益がいただけると多くの参拝者から信仰を集めています)

サムハラ神社の出会い|2019年のきっかけ
私がサムハラ神社を知ったのは2019年のことでした。当時は特に興味がなかったのですが、とあるご縁で私の元にサムハラさんの霊符がやってきたことから、この神社への関心が高まりました。
この時、自ら霊符を選択したのではないこともヒントに感じます。
ちょうど霊符が手元に来た時期に、道教の道士の先生から北斗経のお話を聞く機会があり、北斗七星や北極星を神格化した妙見菩薩様のお話を伺いました。
さらに、以前戸隠神社で授かったおみくじに「此は皇産霊神を信心すべし」という御言葉があったことも重なり、サムハラ神社が「別天神」(ことあまつかみ)をお祀りしていることに強いつながりを感じたのです。
天之御中主大神様は、神仏習合において北極星・北斗七星を神格化したものと同一神とされており、すべてのつながりが一本の線で結ばれているのだと、どこかで確信していましたね。

2022年初参拝|まさかのタイミングで導かれた不思議な体験
2022年、大阪出張の際に予想外の展開が起こりました。当初予定していた某大学での打ち合わせが急遽梅田周辺に変更となり、さらに同行者の都合でミーティングが時間変更となり、開始時間が早まったためポッカリと時間が空く流れとなったのです。
突然のフリータイム。
東京に即戻ろうとしていた際に、目の前に大阪環状線の天王寺行きがやってきました。なぜかこの電車に乗らなければならないという強い衝動を感じ、慌てて飛び乗ります。
電車の中でスマホを見ると、四天王寺は拝観時間に間に合わない。そんな時、ふと頭に浮かんだのがサムハラ神社でした。
2019年のあのきっかけ以降、実は「サムハラさん」が夢に出てきていました。
まさかとは思いつつも、夢で見たあの場所への想いが蘇り、急いで検索すると17時まで参拝可能。ギリギリ間に合うタイミングです。


境内での初めての神秘体験
阿波座駅から急いで向かい、ようやくサムハラ神社に到着。入り口の社号碑の前で他の参拝者の方が石に手を触れて拝んでいるのを見て、この場所の「えも言われぬ」特別さを感じます。
境内に入り、御本殿の前で手を合わせた瞬間、今まで経験したことのない現象が起こりました。目とおでこの前方あたりが、
グルグル🌀
グルグル🌀
グルグル🌀
と回転し始めたのです。縦に大小の回転があり、それがさらに水平に広がっていく感覚。これまでにない異変な感じで、「ぶわーーーぁん」という振動のような触れを感じました。(なんとも表現し難いのです)
最後に目を開けた瞬間、境内の灯りが消えたのも不思議な体験でした。


本殿裏での涙の体験
御本殿でのお参りを終えた後、不思議な余韻を残したまま、裏手の方に向かいます。いつものお作法通り、本殿の真裏で再度お参りをしようとしたところ、普段スムーズに唱えられる祝詞が上手く唱えられなくなったのです。
それでも何とか唱え続けていると、理由もわからず涙がポロポロと止まらなくなり……これは単純な感動の涙ではなく、何かが終わったのか、何かが始まったのか、何かが許されたのか、そんな深い意味を持つ涙だと感じます。
ふと見上げると、本殿上の千木の部分に光が射し込んできており、何かひとつのミッションが完了したような心持ちになったのです。


検証のための再参拝
社務所で御守りと御朱印を授かった後、最初に感じたグルグルとした感覚が錯覚だったのかを確認するため、もう一度御本殿前でお参りをします。
あまりの衝撃体験の検証をしなければ!と思い立ちます。
すると、最初ほどではないものの、やはりグルグルとした感覚とチカチカする振動を感じました。これは確実に何かの意味があると確信した瞬間でした。
(基本、そこまで衝撃的な体感がないため、これは、間違いない!と感じる瞬間でした)

2024年再参拝|新たなステージへの確信
2024年、再びサムハラ神社を参拝する機会に恵まれることになります。
この時も造化三神の神様にしっかりとお参りさせていただき、用意されていた「とある」ミッションを無事にコンプリートすることができました。
この大阪巡礼の後、驚くべきことが起こります。なんと、岡山に御鎮座されるサムハラ神社奥の院の御守りをご縁で授かることになったのです。
このようにかなりの偶然の出会いが重なり、2022年に授かった御守りと合わせて「2体の御守り」に守護をいただく流れとなります。
奥の院が美作加茂(岡山県津山市)にあるサムハラ神社ですが、まさかこのようなご縁をいただけるとは思いもよりませんでした。しかも、その方は奥の院について詳しい方でその方からお分かちいただけたこともあり、2022年の初参拝で感じたグルグルとした感覚が間違いないものだったと確信します。

サムハラ神社の歴史と田中富三郎氏の功績
サムハラ神社の歴史を紐解くと、1935年(昭和10年)に田中富三郎が出身地の岡山県苫田郡西加茂村(現・津山市)にて旧い小さな祠の荒廃を嘆き、再興したのが御本社の起源です。
戦後1946年(昭和21年)に祠は再建され、当神社は大阪中之島の豊国神社隣接地に自費で1950年(昭和25年)に建立。1961年(昭和36年)に現在地へ移築遷宮されたという経緯があります。
田中富三郎氏は万年筆業界の先駆者で「田中大元堂」を経営し、加茂西小学校に図書館を建設、奨学資金を贈るなど児童育成に貢献した人物で、「信仰は万益有って一害なし」と常に提唱し、毎朝の参拝を欠かしたことはなかったと伝えられています。
現在、境内には田中富三郎氏の銅像が建立されており、私も初参拝の時からご挨拶させていただいております。


御神環(指輪型御守り)について
サムハラ神社といえば、多くの授与品が知られますが、その中でも「指輪型の御守り」が存在し、サムハラ神社の特徴的な授与品となっています。こちらは「御神環」と呼ばれる御守りで、そのご利益は強く、身に付けていただけることで事故を回避できるとされています。
その「御神環」と称する指輪型のお守りに関して、噂が噂を呼び、希少価値があり入手困難ということもあってか、インターネット上で転売されるケースが相次ぎ、また、これを見た多数の参拝者が神社に押しかけてくる事態となってしまいました。
これを受けて同神社では、参拝者への御神環の授与を中止する事態となったという状況も発生したのです。
現在は特別な御守りであり、希少性があまりに高く転売問題も発生していたことから、サムハラ神社の社務所(現地のみ)で受付・完全発注式となっています。
※令和6年11月より奉製お申込みは一旦停止しております。
令和7年分再開待ちの状態です(2025年7月5日時点、HP情報より)
そして、2025年7月|再度の後押し
この記事を書いているまさに今、2025年7月。
ちょうど、サムハラ神社からのお知らせをいただきました。
このnote記事では、過去何年かに渡り丁寧に参拝してきた内容を取りまとめて、振り返り記事にしていますが、まさに「今」サムハラ神社の記事を残しておくタイミングだと感じたので、急ぎこの記事となりました!
これもまた、新たな「むすび」へのキッカケをいただいたと感じています。
一つひとつの参拝を丁寧に重ねること。
遠方であったとしても、必ず自らの祈りは届いている。
それをどう受け止め、どう行動に移すかは「自分次第」なのです。
こういったご縁の繋がりは、間違いなくある!
そして、そのむすびをしっかりと受け取れる準備も必要なのかもしれません。

始まりの霊符にも書かれていた不思議の四文字!!!
そして、「世界人類平和」の祈り。
改めて手を合わせつつ、意図よりも流れから来たことの意味を感じます。

アクセス情報
サムハラ神社へのアクセスは、最寄り駅は複数。
本町・心斎橋・四ツ橋・西長堀・阿波座、いずれの駅からも中間地点にあり、徒歩で移動可能です。私は阿波座駅から徒歩で向かいましたが、都市部の中心にありながら静寂に包まれた神聖な空間が広がっています。
※敷地内には駐車場がないため、参拝の際は、付近のコインパーキングをご利用下さい。
参拝時の心得とお守りについて
神社(サムハラ神社・大阪)での参拝について
🔹皆様いつでも自由にご参拝いただけます。心穏やかにご参拝くださいませ。
🔹毎週水曜日はご祈願のお受けができません。ご祈願は、事前に必ずご連絡くださいとのことですので、特別なご祈願を希望される方は事前連絡が必要です。
🔹「銭形肌守」は、金色の文字で不思議な力が宿るという言葉"サムハラ"と書かれた袋が入っており、中には銭形のお守りが納められ、災難があった時に持っていれば助けてもらえるという特別なお守りです。
🔹現地で御守りを実際に拝見して、その時に感じたものを授かるのが一番だと思います。
神字「サムハラ」の力
境内の至る所に見られる「サムハラ」という文字は、漢字ではなく、「神字」と呼ばれる特別な文字です。戦国武将・加藤清正が自らの刀に「サムハラ」の文字を刻んでいたという伝説もあり、古くから身を守るご利益があると言われていたことからも、その霊験の確かさがうかがえます。
戦時中は「サムハラ」という言葉を書いた紙を持っていると空襲から逃れられるとも信じられたという記録もあり、災難除けの力の強さを物語っています。
まとめ|すべては循環の中にある
私のサムハラ神社での体験は、2019年の最初の気づきから始まり、2022年の初参拝での神秘体験、そして2024年の再参拝と奥の院との新たなご縁まで、そして、現在2025年に至ることすべてが一つの大きな流れの中で起こっています。
造化三神という宇宙の根源を司る神様方とのふとしたきっかけから、情報が脳裏にインプットされ、人生の新たなステージへと歩みを進める機会をいただきました。特に初参拝での「グルグル」とした感覚や、本殿裏での涙の体験は、何かが大きく変わった瞬間だったと確信しています。
神社仏閣への参拝を通じて新たな道を見つけたい方にとって、サムハラ神社は特別な意味を持つ場所になるかもしれません。また、サムハラ神社だけではなく、その人にとって特別なご縁を感じる場所には、気づかないようなヒントが隠されているものです。
(ただし、パワースポットという位置付けでの捉え方は、一歩手前で考えていただきたいものです)
その人それぞれに人生の段階においてその役割があります。
そして、御神徳により新たな体験へと導かれることに素直に従ってみる、受け入れることも大切なことと感じます。
ただし、参拝は形だけではなく、心を込めて真摯に向き合うことが一番大切なのはいうまでもありません。人に対してもそうであるように、心を尽くすこと、そこから、きっと神様からの何らかのサインや導きをいただけるはずです。
すべては循環の中にあり、今この瞬間も新たなステージへの扉が開かれているのです。
では。
いつも、ありがとう^^
@Rico
幸せは自分のために
世界が平和であるために
