hsp71歳 「機嫌の良い大人は子どもたちの港⚓️」と教わる
GreenSailです
読みに来て下さってありがとうございます💕
学習支援員をしています
二人の女の子のバアバでもあります
今日は、SC(スクールカウンセラー)さんと話したことを書きます。
最後まで読んでいただけたら嬉しいです。
台風が去り、梅雨の晴れ間の昨日、20分間の業間休み(たいていは2時間目と3時間目の間)に
「理科室に来て。」と3年生の男の子に誘われた。
「一輪車の練習を見て。」
「なわとびを数えて。」
「一緒に絵を描こう。」などは
よく言われるけど、理科室に来て、
は初めてだ。
「何があるの?」
「ヒミツ。絶対に来てや。」
業間休みに、理科室へ行ってみた。
学級とは違う、キッチンのシンクがくっついたような大きなテーブルが
6台。
窓際には水道の蛇口の並んだ長い台。そこに並んだメダカの水槽をのぞき込む子たち。
トントンと背中を叩かれて振り向いて、「キャ~❣」
ドラキュラや妖怪の被り物を付けた子どもたちが数人。
なんで理科室に?
理科担当の男の先生がニコニコしながら
「暑さ指数(WBGT)が高くて外に出られない日は、理科室で過ごしても良いようにしてるんです。」
と、ゴムで動く車や、簡単な電気の仕組みのセットなどで遊べるように出している。
そこへ、県から派遣のSCさんも1年生の子どもたちに手を引かれてニコニコしながら入ってこられた。
「理科室で遊ぼうって誘われて。」
何のきっかけからか、学校における
支援員の仕事や在り方についての話になった。
「私はね、『機嫌のよい大人は、子どもたちにとって港のような存在』だと思ってるんです。
安心して傍にいられる。
安心して話せる。こっちの言うことも聞いてくれる。
満足したら、子どもは自分で考えて動き出せる、と思うんです。」と
言われた。
被り物を付けて、コントのような会話を楽しむ子ら。
メダカの観察におでこをくっつけ合ってる子ら。
車に取付けたゴムを捻ってどこまで走るか試している子ら。
ニコニコしながら見守る大人たち。
3時間目始まりのチャイムが鳴った。
「見に来てくれてサンキュー。
教室にもまた来てな。」
ドラキュラを外しながら満足そうに言って、男の子は教室に帰っていった。
図書室からも、子どもたちが出てきて教室に帰って行く。
司書さんがいつも変わらない笑顔で待っていてくれるから、子どもたちに人気の居場所だ。
私も、何を支援するか、よりも
まず、機嫌よく在ろう。
廊下の鏡で笑顔をチェックして、
担当の教室に向かった。
機嫌良く。
簡単なようで、難しいかも。
いつも、となると大変かも。
でも、港が荒れていては
舟は近づけない。
支援員としても、
バアバとしても。
安心して寄れる港に✨️
最後まで読んで下さって
ありがとうございました💖
