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2000年問題
昔のコンピュータプログラミングでは、年を「1999」ではなく「99」と表記することで2文字分のスペースを節約できました。学生時代、そして後にCOBOLプログラマーとして働いていた頃、私もそのようにコードを書いていた時期がありました。
しかし、2000年1月1日になると、そのように書かれたプログラムでは年が「00」と計算されてしまい、様々な問題が発生する恐れが出てきました。いわゆる「2000年問題」です。
1999年、インターネット企業で2000年問題への対策に取り組んでいた私は、同僚たちがリスクを特定し、軽減するために体系的に行動する様子に感銘を受けました。結果として会社のシステムには何の影響もなく、インターネットサービスも途切れることなく継続されました。葛西の自宅でテレビを見ながら新年を迎えられたのは、本当に幸運なことだったと感じています。
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