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【PR】ChatGPTで考え、Pollo AIで生成して、ちょっと並べてみた

※この記事はPR記事です。

🌅 プロローグ|なぜ、立ち止まってしまうのか

生成AIで何か作ろうと思ったとき、妙に手が止まることがあります。

プロンプトをどう書けばいいのか。どのモデルを選べば正解なのか。完成度を上げるには何を調整すればいいのか。考えれば考えるほど、動けなくなっていく。

以前の私は、こうでした。プロンプトを書いては消し、また書き直す。生成してみても、思った通りにならない。じゃあどこを直せばいいのか。また最初から考え直す。気づけば数時間が経っていて、何も形になっていない。

完璧な指示を書かなければ、良い結果は出ない。そう思い込んでいたのかもしれません。

でも、本当にそこまで決めないと始められないのでしょうか。

今回試してみたのは、全部を決めずに進む、という付き合い方でした。まずChatGPTと話して考えを整理する。それからPollo AIで形にしてみる。同じ指示を使って、いくつかのモデルで生成してみる。そして、並べて眺める。

正解を探すのではなく、違いを見る。その過程で、生成AIとの距離感が少しずつ変わっていきました。


Pollo AIについてまとめています。よければご参考に!


💭 ChatGPTと対話する

生成AIに指示を出す前に、まずChatGPTと話してみることにしました。

以前は、いきなりプロンプトを書こうとしていました。でも、頭の中で考えているだけだと、どうしても曖昧なままです。「やさしい感じ」って具体的にどういうことなのか。「未来っぽい」って、どんな要素があればそう見えるのか。

ChatGPTに話しかけると、そういう曖昧さを少しずつ言葉にできます。

「こういう雰囲気の映像が作りたい」 「やさしい感じで、でも未来っぽくて」 「説明しすぎない、静かな世界」

ChatGPTは、それを丁寧に受け取って、少しずつ形にしてくれます。「やさしい感じというのは、光の柔らかさですか、それとも色味ですか」と聞いてくれたり、「静かな世界には、人の気配があったほうがいいですか」と確認してくれたり。

このやりとりは、作業というより対話に近い感じがしました。何を作りたいのか、自分でもまだはっきりしていない。でも、話しながら輪郭が見えてくる。そういう時間です。

ここで大事なのは、正解を決めないことかもしれません。「こうでなければならない」と固めてしまうと、後で見えてくるものが狭くなってしまう気がします。

以前なら、この段階で何時間もかけて「完璧なプロンプト」を書こうとしていました。でも今回は、ChatGPTとの対話で方向性だけ決めて、細部はまだ曖昧なまま次に進むことにしました。


📝 メタプロンプトにしてみる

ChatGPTとのやりとりを重ねていくと、だんだんと「こういう世界が作りたい」という輪郭が見えてきます。そこで、その輪郭をメタプロンプトという形にまとめてみることにしました。

メタプロンプトというのは、ざっくり言えば「世界観を決める言葉」です。細かく指示するのではなく、雰囲気や方向性を伝える。そんな役割を持った言葉の集まりです。

今回できたのは、こんな感じのプロンプトでした。

A calm, cinematic short video set in a softly futuristic city at dusk.
On a quiet rooftop terrace, a stylized Shiba Inu mascot and a small acorn mascot sit side by side.
They are not performing or posing — just being there naturally, sharing the same space and time.
The atmosphere is gentle and warm, with subtle sunset light reflecting on surrounding buildings.

要約すると:穏やかで映画的な短い映像。柔らかな未来の街、夕暮れ時。静かな屋上テラスに小さなキャラクターが並んで座っている。ポーズをとるわけではなく、ただ自然にそこにいて、同じ空間と時間を共有している。やさしく温かな雰囲気。夕日の光がビルに反射している。

決めすぎていないけれど、投げやりでもない。ちょうどいい曖昧さ、とでも言えばいいでしょうか。このくらいの余白があると、生まれてくるものも少しずつ違ってきます。


🎬 Pollo AIに渡す

メタプロンプトができたら、次はそれを映像生成ツールに渡します。今回使ったのは、Pollo AIというサービスでした。

画像をタップするとPollo AIへ

✨ 考えるところまで寄り添ってくれて、作るところは、ちゃんと任せられる。

Pollo AIを選んだのは、複数のAIモデルを一つの場所で試せるからです。同じプロンプトを使って、いくつかのモデルで生成してみる。そうすると、モデルごとの「表情」のようなものが見えてきます。

ここで、少し空気が変わります。

ChatGPTと話しているときは、こちらが主導権を持っている感じがしました。でも、Pollo AIに指示を渡した瞬間、主導権が少し向こう側に移ります。こちらはもう、何も言えません。ただ待つだけです。

この「任せる」という感覚が、意外と新鮮でした。


🔄 複数のモデルで生成してみる

今回試したのは、同じメタプロンプトを3つのモデルに渡してみることでした。

使ったのは Pollo 2.0Sora 2Kling 2.6 です。

同じ指示なのだから、似たようなものが返ってくるだろう、となんとなく思っていました。でも実際には、かなり違いました。

生成が終わって、3つの映像を並べてみたとき、最初に思ったのは「あれ、思ったより違うな」ということでした。

どれも間違っていない。でも、どれも少しずつ違う。そんな感じです。


👀 3つの出力を並べて見えたもの

3つの映像を並べて眺めていると、それぞれの「個性」のようなものが見えてきました。

ひとつは、全体のバランスが整っていて、安定感がある。構図も光の当たり方も、予想通りに近い形で仕上がっています。

もうひとつは、空気感が少し違いました。リアリズムが強く、細部の質感が丁寧に描かれている。動きも、重さを感じるような自然さがある。

そして、もうひとつは、演出の個性が出ていました。色味や質感、カメラの動き方が、他の2つとは明らかに違う。映像としての「味」のようなものを感じます。

どれが良いとか悪いとかではなく、ただ違う。その違いを見ているだけで、何かが少しずつわかってくる気がしました。

以前なら、ここで「どれが正解か」を決めようとしていたはずです。そして、選ばなかった方を「失敗」だと思っていたかもしれません。でも今回は、選ばなくてもいいような気がしてきました。

3つとも残しておいて、時々見返す。その日の気分で「今日はこれがいいな」と思う。それでいいのではないか、と。

同じ言葉でも、受け取る人によって思い浮かべる景色は違う。それと似ているのかもしれません。違いを誤差だと思うこともできるし、豊かさだと思うこともできます。

今回は、豊かさとして受け取ってみることにしました。

使用前の手間:

  • プロンプトを何度も書き直す(数時間)

  • 一つの結果に満足できず、また最初から

  • どこを直せばいいのかわからず、迷走する

使用後の流れ:

  • ChatGPTで方向性を整理(15分程度)

  • Pollo AIで複数モデルに同時に投げる

  • 並べて眺めて、違いを楽しむ

  • 選ばなくてもいい、という選択肢

時間が短くなっただけではありません。「正解を探す」というプレッシャーから解放されたことが、一番大きな変化だったのかもしれません。


🧭 比較して見えたこと

3つの映像を見比べていて気づいたのは、「正解を探していた自分」がいなくなっていたことでした。

どれかひとつを選ぼうとしていたはずなのに、並べて眺めているうちに、選ぶ必要がないような気がしてきたのです。

それぞれに良さがある。それぞれに違いがある。でも、どれも間違っていない。そう思えたとき、少し楽になりました。

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🌱 結果よりも、試している時間そのものがちゃんと積み重なっていく感覚があった。

生成AIを使うとき、つい「成果物」を目標にしてしまいます。でも、大事なのは、考えて、作って、眺める。その過程そのものなのかもしれません。

成果物は、答えではなく、関係性の一部なのだと思います。


🤝 作る、よりも、付き合う

生成AIとの関係を「道具を使う」と考えると、どうしても「うまく使いこなす」という方向に向かってしまいます。正しい指示を出して、望む結果を得る。それも大事ですが、それだけだと少し窮屈です。

もう少し、ゆるく付き合ってもいいのかもしれません。

同じ指示から複数の結果を出して、眺める。その中に、自分でも気づいていなかった好みを見つけることもあります。あるいは、どれも違うけれど、どれも間違っていない、という感覚を持つこともあります。

これは、作るというより、付き合う、に近い感じがします。

相手の出方を見ながら、こちらも少しずつ調整していく。一発で決めようとせず、何度かやりとりをしながら、ちょうどいいところを探していく。そういう関係性です。

AIに限らず、何かを作るとき、私たちはつい「完成形」を先に決めてしまいがちです。でも、実際には作りながら考えたり、できたものを見て方向を変えたりすることのほうが多いのではないでしょうか。

同じ指示から複数の結果を出すというのは、そういう「作りながら考える」ための余白を作る方法の一つなのだと思います。

正解を決めずに、選択肢を並べておく。その中から選ぶこともできるし、全部見てから新しい指示を考えることもできます。急がなくていいのです。

あなたなりの付き合い方が、きっとあります。


🌙 エピローグ|ま、いっか、で終わらせる

結局、どの映像を選んだのか。

実を言うと、まだ決めていません。全部残してあります。たまに見返して、その日の気分で「今日はこれがいいな」と思ったりしています。

生成AIとの付き合い方に、正解はないのだと思います。使いこなそうとして疲れることもあれば、適当に試して思いがけない発見があることもあります。

同じ指示から複数の結果を出して眺める、というのは、そんな付き合い方の一つです。効率的かと言われると微妙ですし、生産的かと言われると首をかしげます。でも、この「眺める時間」が、意外と悪くないのです。

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🪐 ちゃんと考えたい人ほど、寄り道できる場所があると、少し楽になる。

完璧を目指さなくていい。一つに決めなくてもいい。違いを楽しんで、ま、いっか、で進んでいく。

そんなふうに付き合えるなら、生成AIも少し身近になるかもしれません。

いきなり作らなくても、いい。まず話してみて、それから考える。その間に、何かが少しずつ変わっていく。それでいいのだと思います。


あとがき

ここまで読んでくださり、ありがとうございます。

ChatGPTでプロンプトを作成して、Pollo AIで使用するという一連の流れと気づきを記事にしてみました。

Pollo AIの魅力が少しでも伝われば幸いです。

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