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【PR】一枚が、一式になる。|ネットで物を売る人へ|Pollo AI|Commerce Studio(商品画像セット生成)

※この記事はPR記事です

商品ページを開くと、写真が何枚も並んでいます。正面から、斜めから、手に持ったところ、使っている場面。あれ、ぜんぶ誰かが撮っているんですよね。

自分が売る側にまわった途端、あの枚数が山に見えてきます。撮影の道具がそろっていなかったり、モデルを頼むあてがなかったり。作るほうで手一杯で、写真はいつも後回しになっていたり。一枚はなんとか撮れたけれど、残りの何枚かが宿題のまま、ページが下書きで止まっている。そんな棚の景色は、お店ごとにいろいろだと思います。

私も、AIで絵や動画を作るときは自分の手でこつこつ組み立てるほうが好きなのに、物を売る写真となると、腰が重くなるほうです。背景を整えて、光を回して、撮り直して。それを何枚も、と言われると、けっこう、うなだれます。

しかも季節のものは、売れる時期が短い。夏の商品なら、夏が来る前にページができていないと、その年はもう間に合わない。

だから「一枚あげれば、掲載用の画像が一式出てきます」と聞いたときは、うーん、と首をかしげました。残りの数枚って、そんなに簡単に出てくるものなのかな、と。


🎬 今回やってみること

架空の小さな工房の日傘を、一本だけ用意します。その商品写真を一枚つくって、三つの出口に流してみます。

ひとつめ。Commerce Studio の「商品画像セット生成」にあずけて、商品ページに並べられる枚数まで増やせるか。
ふたつめ。同じ日傘を「商品紹介動画」にあずけて、おまかせで動かしてもらう。
みっつめ。同じ日傘を Creative Studio の Seedance 2.0 に渡して、今度は自分でカット割りを書いて組む。

おまかせと、手組み。同じ一本から出発して、どこがどう違うのか。それを見たくて、今回は三つ並べます。

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▶ この記事は Pollo AI 提供でお届けしています。商品写真を一枚から、掲載用の一式に。


🐣 そもそも、Pollo AI ってなに?

先に、土台の話を少しだけ。
Pollo AI は、AIで画像や動画をつくれるサービスです。文章ではなく、絵と映像のほう。いろいろなAIモデルがひとつの場所に集まっていて、用途に合わせて選んで使えます。私もふだん、画像は GPT Image 2、動画は Seedance 2.0 と、自分で選んで使っています。

その中に、Commerce Studio という、お店の人向けの場所があります。前に来たときは棚が三つだったのですが、しばらくぶりに覗いたら、五つに増えていました。

今回の主役は、その新顔のひとつ、商品画像セット生成です。新しすぎて、調べても記事がほとんど見当たりませんでした。つまり、さわってみないと分からない、ということです。


🧭 商品画像セット生成の画面

開いてみると、入力欄はしずかなものでした。

アップロードの枠がふたつ。「製品」と「アバター」。つまり、商品の写真と、人の写真。商品だけでは足りなくて、持つ人も要るらしい。それから、説明を書くテキスト欄がひとつ。

おや、と思ったのは、スタイルを選ぶ欄がないことです。この Commerce Studio の他の機能は、どれも最初にスタイルを選ばされます。ここにはそれがない。ということは、文章で伝えるしかない。文章が、効くのかどうか。

ここが今回いちばんの見どころになりました。


☂️ 日傘と、差す人を作る

題材は、架空の工房の日傘にしました。名前はトオマワリ。日傘をさして、すこし遠回りして帰る、というつもりの名前です。実在のお店ではないので、どこにも迷惑をかけずにすみます。

生成りのリネンの生地に、内側だけ濃い藍色。木の曲がり手。それから、持ち手に木彫りのどんぐりのキーホルダーをひとつ下げました。ブランドの署名のつもりですが、じつはもうひとつ役目があります。こんなに小さな飾りが、生成のたびにちゃんと残るのか。同じ商品を見てくれているかどうかの、目印になるんです。

この一本を GPT Image 2 で一枚。差してもらう人も、AIで一枚作りました(実在の人物ではありません)。手には何も持たせず、無地の背景で。日傘を持たせるのは、この先の機能の仕事です。


🖼️ 一枚を、セットにしてもらう

二枚をあずけて、テキスト欄に書きました。商品の説明のあとに、欲しい場面を五つ、名指しで。開いたところの全体、畳んだところ、持ち手とどんぐりの寄り、内側の藍色が見えるところ、差して歩いているところ。出力は既定の五枚のまま。

数分待って、並んだ五枚を見て、しばらく画面の前で止まってしまいました。

頼んだ五つの場面が、五枚、そのまま返ってきていました。一対一です。白い背景の全体カット、木のテーブルに置かれた畳み姿、持ち手のどんぐりのアップ、見上げた藍色、石畳を歩く姿。白背景にしてほしいとは書いていないのに、いちばん商品ページらしい一枚はちゃんと白背景で来ている。

どんぐりのキーホルダーも、五枚ぜんぶに残っていました。アップのカットでは、かさの筋まで彫れている。

他の機能をさわってきた身としては、ここで少し姿勢が変わりました。スタイルにおまかせする道具だと思って来たら、こちらの言葉を聞いてくれる道具だったからです。

ただ、一枚だけ、じっと見たものがあります。畳んだ姿には、留めバンドと小さな金具が付いていました。私が作った日傘には、そんなもの、付けていません。畳んだところを見せる元写真がないので、AIの想像で「畳んだらこうなるはず」を描いてくれたわけです。それらしくて、うっかり通り過ぎるところでした。


🎥 その一枚を、おまかせで動かす

セットの中から、石畳を歩く一枚を選んで、今度は「商品紹介動画」へ。こちらは以前の記事でもさわった、スタイルを選んでおまかせする機能です。葉っぱと木漏れ日の「浮かぶ葉」というスタイルに、日傘を差した彼女をあずけました。

十五秒、するっと出てきました。木漏れ日の下で日傘がまわって、なんというか、ふつうに、いい感じなんです。カット割りも寄りも、ぜんぶ向こうが決めてくれる。こちらは待っているだけ。


🧪 同じ日傘を、自分で組む

さいごは、自分でカット割りを書く番です。Creative Studio の Seedance 2.0 に、日傘と人物の二枚を渡して、十秒の動画を二本。夏の石段の参道で、炎天から傘がひらいて、藍色の影が落ちるまで。カメラの動きも、カットの順番も、ぜんぶ自分で書きました。編集でつないで、二十秒ほどの一本にしています。

白状すると、ここまで来るのに、やらかしています。

最初にできた二本目を開いたら、彼女がいませんでした。石段のまんなかに、日傘が一本だけ、ぽつんと立っている。誰も差していない傘が、夕方の忘れ物みたいに。参照の写真を渡してあるから大丈夫だと思って、カットの文章に彼女の出番を書かなかったんです。

書かれていない人は、いなくなる。機械は、書いたことしかやってくれませんでした。

全カットに「彼女が差している」と書き足したら、ちゃんと最後まで差してくれました。おまかせなら起きない転び方です。自由には、自由のぶんだけ、書く責任がついてくるらしい。


🤔 季節商品を売る小さなお店で、使えるか

売れる時期が短い商品を、ひとりで売っているお店を思い浮かべながら、正直なところを。

写真の枚数を埋める道具としては、驚くほど速いです。一枚と数分で、商品ページの棚がほぼ埋まる。欲しい場面を言葉で名指しできるのも、思っていたより効きました。急いで店を開けたい季節の入り口には、これはかなり心強いはずです。

ひとつだけ、気に留めておきたいことがあります。元の写真にない面は、AIの想像で描かれます。畳んだ姿に付いていた、あの留めバンドのように。現物と違う仕様が商品ページに載ってしまうと、お客さんとの間に小さな食い違いが生まれます。生成された一枚一枚を、現物を知っている自分の目で確かめてから使う。その一手間だけは、残しておいたほうがよさそうです。

作り込みたい一本があるときは、Seedance で自分で組む道もあります。時間はかかりますが、カメラも順番も、こちらの言うとおりに動く。

急ぎの棚埋めはセット生成、勝負の一本は手組み。

同じ場所の中で使い分けられるのは、ありがたい構図でした。


🛒 こんなときに、合いそう

写真は一枚だけある。でも商品ページには、あと何枚か要る。そういうときに、いちばん素直に効きます。

季節の立ち上がりで、撮影を待っている時間がないとき。畳んだところや裏側など、見せたい面を言葉で指定して増やしたいとき。モデルを頼めないけれど、使っている場面の写真が欲しいとき。SNS用に、短い動画まで同じ流れで作ってしまいたいとき。

逆に、細部の仕様がとても大事な商品は、生成された面の確認を丁寧に。そこさえ守れば、ひとりのお店の心強い相棒になると思います。

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▶ 一枚の写真から、商品ページの一式を。Pollo AI の Commerce Studio。


🌅 おわりに

夕方、できあがった五枚と動画を、机に並べてみました。

朝の時点で存在していたのは、日傘の写真一枚と、人の写真一枚だけ。それが夜には、商品ページ一式と、広告が二本。架空のお店なのに、妙に開店の準備が整ってしまって、ないはずの店の棚を、しばらく眺めていました。

トオマワリの日傘、悪くないんですよね。実在しないのが、すこし惜しいくらいに。


あとがき

ここまで読んでくださり、ありがとうございます。

Commerce Studioは、安定感あってサクッと作れてしまってほんと便利ですね。
Seedanceで作ったほうは、なかなか1発でうまくいくことはないので。今回も失敗していますしw

Pollo AIの魅力が少しでも伝わっていると嬉しいです。

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