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【PR】どんぐりの美容オイルでCMを作ってみた|広告制作向け|Pollo AI|GPT Image 2|Seedance2.0

※この記事はPR記事です。

広告動画って、結局お金と人が要る。

ずっとそう思っていた。カメラマンがいて、モデルがいて、編集する人がいて、はじめて「それっぽいもの」になる。個人や小さなチームには、少し遠い世界の話だと。

それがPollo AIを触りはじめて、なんとなく変わってきた。

今回は、架空のオーガニック美容オイルブランド「TOBUKI」を題材に、ポスターからキーフレーム、30秒CMまで一気に作ってみた記録です。ブランド担当や広告制作に関わる方に、少しでも参考になれば。


🌿 Pollo AIって、どんなツール?

Pollo AIは、画像生成・動画生成・テンプレート活用など、コンテンツ制作に必要な機能をまとめて使えるプラットフォームです。

今回使ったのは主に2つ。

  • テキストや画像から画像を生成する GPT Image 2

  • テキストや画像から動画を生成する Seedance 2.0

特別な動画編集スキルがなくても、プロンプトと参照画像を用意すれば動画が出てくる。それがPollo AIの一番の特徴だと思っています。UIはシンプルで、機能の多さの割には迷いにくかった。

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🌰 TOBUKIというブランドを、ゼロから作った

まず動画を作る前に、ブランドそのものを設計することにしました。

架空のブランドでも、世界観がないと動画の指示が曖昧になる。どんな商品で、どんな色で、どんな空気感なのか。それが決まっていないと、生成のたびにバラバラなものが出てくる気がして。そのバラつきを事前に防ぎたかった。

テーマは「どんぐりが大木になる」でした。小さな種が、土の中で眠って、時間をかけて大きな木になる。そのイメージと、美容オイルの「肌を内側から育てる」というコンセプトをかさねました。派手さより、時間と自然への信頼みたいなものを軸にしたかった。

ブランド名を決めるのに、少し時間がかかりました。英語系・フランス語系・日本語ミックスといくつか方向を試して、最終的に選んだのが「TOBUKI(とぶき)」。芽吹きから転じた造語です。音の丸みと、意味の方向性がちょうど合っていた。

主成分はどんぐり(オーク)由来オイルを中心に、ローズヒップ・ホホバを加えた3成分構成。ボトルはどんぐりを連想させる丸みのあるフォルムで、パステルクリームと薄いグリーンのカラーにしました。スタイリッシュより、手に取りたくなるかわいさを優先した結果です。

世界観が固まっていくにつれて、「これ、実在してほしい」という気持ちが出てきたのは自分でも少し驚きました。架空のブランドのはずなのに。


🖼️ ポスターから始めた

世界観が決まったあとに作ったのが、インフォグラフィック形式のポスターです。

最初から動画に入りたかったのですが、参照素材なしで動画を生成するとカットごとにビジュアルがブレる。まずポスター1枚を「このブランドの正解」として固めることにしました。

成分の割合(Oak Acorn Oil 45%・Rosehip Oil 30%・Jojoba Oil 25%)を左右に散らして、ボトルを中心に置く構成です。各成分にどんぐりのボタニカルアイコンを入れて、ヘアラインでボトルとつなぐイメージにしました。

最初にドーナツチャートを入れてみたら、思っていたよりだいぶダサかった。すぐ取り外して、左右に成分カードを散らす構成に変えたら、だいぶそれっぽくなった。こういう「一回やってみてから直す」のが、生成系ツールのリズムなのかもしれない。

ポスターを1枚先に作っておくと、このあとのキーフレーム生成でビジュアルがブレにくくなる。

動画に入る前の下準備として、思った以上に効いた工程でした。


🎬 素材を、少しずつ揃えていった

ポスターができたら、次はキーフレームです。

30秒のCMを15秒ずつ2パートに分けて、合計8カットのキーフレーム画像を用意しました。ストーリーを先に決めてから、各カットに「この場面で何を見せたいか」という意図を丁寧に言語化してから生成しています。

たとえば冒頭の「土の中のどんぐり」は、暗い土の中に一粒のどんぐりがあって、上から光の筋が差してくるシーン。光がどんぐりを目覚めさせる、というイメージです。このカットが出てきたとき、意図した静けさが出ていて、最初のキーフレームとしてはよかった。

一方で難しかったのが、人物が登場するカットです。顔が映らないようにしながら、感情移入しやすい人物を作るのは、思ったより制約が多い。そこで、後ろ姿・手元・腕を伸ばしたシルエットを1枚の3面図にまとめた参照画像を別途作りました。この画像をキーフレーム生成に添付することで、人物の服装・髪・シルエットの一貫性を保つ基準にしています。

キーフレームを先に作るのは、動画生成のクレジットを無駄にしないためでもありました。参照画像があると、Seedanceが動きを補完する範囲が狭まって、意図に近いものが出やすくなる。この手順を踏むかどうかで、完成までのクレジット消費がかなり変わる印象でした。


🎥 動画ができた

PART1は「現実から夢の森へ」。

洗面台でボトルを手に取り、手首にオイルを垂らした瞬間、金の粒子が広がって部屋が森に溶けていく流れです。接触した瞬間に世界が変わる、というイメージを動きで表現したかった。

PART2は「夢の森から商品へ」。

森の中に立つ女性からカメラを大きく引いて、森全体のスケールを見せてから、どんぐりの落下・大木・商品カット・ロゴへと着地する構成にしました。単調にならないよう、フォーカスをカットごとに人物・空間・動き・光・商品と切り替えていく設計にしています。

所感を先に言うと、思っていたより「映像として成立している」という感じがしました。特に粒子の動きや光の変容が、指示に近いものになっていて、少し驚いた。「なんとなく想像していたもの」が画面に出てきたとき、ちょっと止まってもう一回見てしまった。

2本を編集でつないで、30秒のCMとして仕上げました。編集にはMicrosoft Clipchampを使っています。


✂️ 編集で気づいたこと

Clipchampでつないでみて、最初に感じたのは「ふたつの動画のトーンが思ったより近い」ということでした。

PART1が暖色から寒色へ移行して、PART2が寒色から暖色に戻る構成なので、つないだときに対称になる。それは意図していたことでもあったのですが、実際にやってみるまで本当に合うかどうかはわからなかった。

クロスフェードを1秒入れたら、切れ目がほとんど気にならなくなった。映像の流れとしては、つながって見える。

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💼 これ、仕事で使えるか

正直に書きます。立場によって、答えが変わると思っています。

ブランド担当の方へ

企画の初期段階、特に社内承認を取る前の「イメージ共有」に使えると思いました。完成品ではなくても、「こういう世界観で動画を作りたい」を映像で見せられる。言葉だけの企画書より、ずっと伝わりやすい。

ただ、ブランドのトーンや細部の一貫性を保つには、参照画像の設計に時間がかかります。そこを丁寧にやらないと、カットごとにバラついたものが出てくる。手間がゼロにはならない、というのが正直なところです。

運用代理店・少人数チームの方へ

撮影が不要で、モデルも要らない。この2点だけで、制作コストの構造がかなり変わります。たとえば新しいクライアントの提案用に、仮の世界観動画をサッと作って見せる、という使い方はかなり現実的だと感じました。

ただ「完成品として納品できるクオリティか」という問いには、まだ少し慎重になります。ブランドの重要なキャンペーンに使うには、人の目による最終確認と調整が要る場面もあると思っています。

EC運営・商品担当の方へ

商品画像が1枚あれば、動きのある素材が作れる。 これはSNS広告やLP動画にそのまま使えるレベルのものが出てきます。特に新商品の撮影前に、ティザー用の動画を作るという使い方は、コストと時間の両面でメリットが大きい。

ここが一番「いますぐ使える」と感じた領域でした。

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🌳 おわりに

どんぐりはそのままでは、ただの小さな種です。

土に埋まって、雨が降って、光が差して、時間をかけてはじめて木になる。そのプロセスの途中は、何が育っているのかよくわからない。

TOBUKIを作りながら、そういうことを考えていました。

ブランドも動画も、最初はぼんやりとしたイメージしかない。それを少しずつ言語化して、素材を揃えて、つないでいくうちに、なんとなく形になっていく。

Pollo AIはそのプロセスを、少し短くしてくれるツールだと思っています。

全部が自動になるわけじゃない。でも、一人でもここまでできた。それがいま、一番正直な感想です。


あとがき

ここまで読んでくださり、ありがとうございます。

架空のブランドを作るつもりが、気づいたらけっこう本格的なものになっていました。TOBUKIのボトル、われながらかわいいと思っています。どんぐりオイル、あったらたぶん買います。値段次第でw

Pollo AIの魅力が少しでも伝わっていると嬉しいです。

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