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【AIイラストの考え方】空から斜めに見ると、規模感が出る|ドローン視点

ドローン視点は、空中からやや斜めに見下ろす視点のことです。

地面も見えるし、遠くの景色も見える。高さと広がりが同時に出る視点です。


🎨 ドローン視点とは何か

空中の高い位置から、斜め下を見る視点です。

ドローンで撮影した映像をイメージするとわかりやすいです。建物の全体が見えて、その周囲の街も見えて、遠くに山や海が見える。そういうスケール感のある絵になります。

プロンプトでいうと、`drone shot` や `aerial perspective` と書くと、この視点に近い絵になります。


🎨 高さと広がりが同時に出る

ドローン視点で描くと、絵に規模感が出ます。

斜めから見ているので、高さと水平の広がりが同時に画面に入る。試してみて最初に思ったのは、「これは被写体を小さくする視点だ」ということです。どんなに大きいものを描いても、ドローン視点にすると周囲の環境に飲み込まれて小さく見えます。


🎨 試してみたこと

「山の中にある小屋」を、ドローン視点で描いてみました。

drone shot, aerial perspective, small cabin in the mountains, surrounded by forest, bird’s eye at an angle, morning mist, vast landscape

小屋が画面の真ん中あたりに小さく映って、周囲の森と山が広がっている絵になりました。

小屋がちゃんと見えるのに、同時に「ここがどれだけ広い場所にあるか」がわかる。被写体と環境の関係が一枚の絵に収まる感じがしました。

ただ、小屋が小さすぎて、何を主役にしたいのかがよくわからない絵にもなっていました。


🎨 プロンプトへの翻訳

ドローン視点を指定するときのプロンプトです。

drone shot, aerial perspective, aerial view

ドローンショット、空中からの視点、空撮

高さを強調したいときは `high altitude drone shot`、低めの空中からにしたいときは `low altitude drone shot` と書くと変化が出ます。

`vast landscape` を足すと、周囲の広がりが出やすくなります。主役を目立たせたいときは `subject in center` を合わせて使うと、被写体が埋もれにくくなります。


🎨 場所の中に何かがいる、という絵

ドローン視点を使っていて気づいたのは、被写体より「場所」が主役になりやすい、ということです。

高さと距離があるぶん、場所のスケールが前に出る。被写体は「その場所にいるもの」として映る。

小屋の絵は、小屋よりも霧がかかった森の方が気に入っていました。

ま、いっか。


あとがき

ここまで読んでくださり、ありがとうございます。

ドローン視点すきなんですよね〜。
背景好きなので、後ろが見えるドローン視点は結構使いがちw

よければご活用ください〜。

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