若頭会(ITマネージャー交流会)に参加しました
情報システム部 ITマネジメントグループの伊藤です。
先日、2025年11月12日(水)にエンタープライズIT協会にて開催された若頭会(ITマネージャー交流会)に参加させていただきました。
次世代のITマネージャーが集う交流会の様子を紹介させていただきます。
エンタープライズIT協会とは
まず、協会についてご紹介します。
エンタープライズIT協会は「イベントやコミュニティを通じて、IT企画者が真に必要とする情報を共有する場をつくり、IT企画者はより価値のある仕事を、企業は価値を最大化するIT投資をできるよう協力し合うことを目指す(HPより引用)」協会であり、弊社もその活動に参加しています。
詳細はこちらです。
若頭会とは
若頭会は、エンタープライズIT協会に参加する企業の中から、主に次世代を担う中堅層が集まり、企業や組織の枠を超えた「横のつながり」を強化することを目的として立ち上げられた分科会です。
今回は、初回ということもあり業界や企業の規模は異なるものの、次世代のIT戦略を担うという共通のミッションを持つ5社8名のメンバーが集結しました。縁あって私もその一員として参加させていただくこととなり、大変光栄に思っています。
中には、兵庫県からこの会のためだけに東京まで足を運ばれた方もおり、参加者の皆さんのITマネジメントに対する熱意と、ネットワーク構築への強い行動力を肌で感じることができました。
何をしたの?
会場は新宿にあり、夜の繁華街の人の多さに圧倒されつつも、何とか迷わずにたどり着けました。
お酒と美味しい料理をつまみながら、終始和やかな雰囲気で交流会は進行しました。形式ばった会議ではなく、リラックスした環境での意見交換が、本音を引き出し、深い議論につながるのだと実感しました。
今回の大きな目的は、「横のつながりをもっと持とう!」ということです。
みなさんが現場で抱える共通の課題を共有し、互いに学び合う場となりました。

活発な意見交換
参加者全員が自己紹介や管掌領域、現在直面している「困りごと」について、ざっくばらんに相談し合う時間が設けられました。
その中でも特に印象に残っていることは以下の4点です。
AIの利用
ChatGPT、Gemini、Copilotなど複数の生成AIツールが登場する中「何を社内標準として推奨・導入するのか」という話が出ました。
各社のユーザー環境にも依存する問題と思ったものの、みなさんは各AIの特徴などをしっかりとらえてお話しされており、純粋にすごいと思いました。
また、複数環境を社内で利用して検証を進められているところもあり、しっかりそういうところにもお金をかけることができるのは少しうらやましい気持ちにもなりました。
会議室の設備
コロナ禍以降ハイブリッドワークが定着した中で、会議室の設備はどうなっているかという話がされました。マイク・スピーカーを会議室に設置されているところが多かった印象です。
また、参加者からはGoogle Meetの音声統合機能が優秀だとの評価がありました。一方で、弊社では音声統合にかかる遅延に対して、「遅い」という意見が上がった経験もあったため、欠点ばかりに目を向けずに新しい機能をしっかり評価できているメンバーに共感しました。
プロアクティブ
プロアクティブに業務を行うとは、という、話が出ました。
哲学的な話に聞こえてしまい私自身もその場では考えがまとまりませんでしたが、私たちが日々自発的に考え、社員が快適に業務が行える環境を作っていく行為そのものが、プロアクティブに業務を行っているということなのではないかと思いました。
弊社の部長の評判
この会に参加している他社のメンバーからも、弊社の部長に関するポジティブな話題が上がりました。これは私にとって非常に嬉しい驚きでした。
改めて自社のマネジメント層のレベルの高さと、それが業界内でどのように評価されているかを感じることができました。私自身も次世代のマネージャーとして、より高い視座を持つべきだと身の引き締まる思いがしました。
私の自己紹介
私は、以前作成したTechConfalence用の冊子を持参し、自己紹介に活用しました。これは、単に所属や名前を伝えるだけでなく、弊社がどのような技術的な取り組みをしているかを視覚的に伝えるのに非常に有効でした。
また、冊子を作成するという取り組み自体を評価していただけたように思います。

さいごに
業務のお忙しい中、企画・運営してくださったみなさま、本当にありがとうございました。
今回の交流会で得た「横のつながり」と共有された貴重な知見を、今後の業務に活かし、私自身も次世代のITマネージャーとして成長できるよう頑張っていきたいと思います。
