感情の川を下ると、人生は勝手に良くなる
私は出産してから長い間、体調不良に苦しみました。産後うつ、不眠症、副腎疲労、低血糖症、年々ひどくなる排卵痛とPMS。ひと月の半分は寝込む日々でした。
体調も精神状態もどん底が続いたある日、このまま人生終わるのかなぁ…と思ったとき、「まだ人生を楽しみたい。家族と一緒にいたい」という思いが湧いてきました。
振り返ると、私は20代前半に引き寄せの法則に出会い、いくつもの奇跡のような経験をしてきました。しかし、産後の体調不良と目まぐるしい日々の中で、そのことをすっかり忘れていました。
本を読み直し、再チャレンジする日々が始まりました。
それまでも良さそうな健康法をコツコツ実践してきましたが、明確な変化はありませんでした。
ところが、感情が上向くにつれて、自分に合う健康法に次々と出会い、今では運動も旅行もできるまでに回復。専業主婦のまま、自分の収入を得ることもできるようになりました。
さらに不思議なことに、私の気持ちと体調が整うにつれて、子どもの体調や成績、友達関係が良くなり、冷え込んでいた夫婦関係も改善。夫は仕事で活躍・昇進し、金銭面でも大きな変化が起こりました。
20代の頃は、まぐれかもしれないと思っていました。でも今回は、感情と現実を記録しながら実践し、感情の積み重ねが現実を作っているという確信を持つようになりました。
強く感じたのは、頑張りが足りなかったわけではない、ということです。むしろ私は、頑張りすぎでした。感情を使って望みを叶えるのに、努力も集中力も必要ありません。
この記事では、私が遠回りして見つけた感情の扱い方を、具体的にご紹介します。体調、人間関係、恋愛、お金など、あらゆるテーマに応用できます。引き寄せの法則を知らない方でも分かるようにまとめました。
エイブラハムの引き寄せの法則の本には、感情には22の段階があると書かれています。当時の私は、22番目の「絶望・無気力・悲嘆」にいました。そこから少しずつ段階を上り、8番目の「退屈」に達した頃から、どん底だった現実が良い方へ動き始めました。

※Amazonアソシエイトとして適格販売により収入を得ています。
1.人生を動かす、たった1つの基準
私たちには、より良い人生を生きるためのナビゲーション機能が備わっています。それが感情です。
カーナビに「ルートを外れました」と言われても、責められているわけではありませんよね。
ただ、方向を教えてくれているだけ。感情も同じです。
■良い気分(ワクワク・安心・感謝・満足)
→願いが叶う方向に進んでいるよ、というサイン
■悪い気分(イライラ・焦り・不安・落ち込み)
→願いと逆方向に向かっているよ、というサイン
もし今うまくいっていないとしたら、それはあなたがダメだからではなく、ナビが少し方向を調整しよう、と教えてくれているだけなのです。

有料記事をお得にお楽しみいただけます!
ここから先は

引き寄せの法則・有料記事まとめ
10年以上引き寄せの法則を実践し続けてきて、見つけたコツや心の持ち方のヒントについてまとめています。単体購入よりもお得です。
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?
