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【私の失敗談】ガチガチの無添加に疲れた過去。たまにはマックも食べる「8割ルール」のすすめ🌿

こんにちは!ゆるく無添加ライフを取り入れるコツを発信している、はるかです。

これまで、添加物の避け方やスーパーでのお買い物リストなど、たくさんの情報をお伝えしてきました。「さっそく調味料を変えました!」「お買い物が楽しくなりました!」というコメントをいただき、本当に嬉しく思っています。

しかし、知識がつけばつくほど、真面目な方ほど陥ってしまう「ある落とし穴」があります。

「スーパーに行っても、添加物が入っているものばかりで買うものがない……」 「夫が買ってきたお菓子を見て、『こんな毒みたいなもの食べないで!』と怒ってしまった」 「外食に誘われても、成分が気になって全然楽しめない」

もし今、あなたがこんな風に息苦しさを感じているなら、どうか一度立ち止まって、深呼吸をしてください。 実はこれ、過去の私が完全に陥っていた「無添加ノイローゼ」の状態なのです。

今回は、私がガチガチの無添加生活で失敗した過去と、そこから抜け出して「ゆる無添加」に辿り着いたお話をさせてください。


「あれもダメ、これもダメ」家族との食卓が地獄になった日

無添加やオーガニックの知識を知ったばかりの頃の私は、「これまでの不調はすべて添加物のせいだ!家族の健康は私が守らなきゃ!」と、ものすごく燃えていました。

家の中にある調味料やレトルト食品をすべて捨て、買い物に行けば裏ラベルを1文字残らずチェック。少しでも添加物が入っていれば「これは毒だ」と棚に戻し、外食やコンビニ弁当は一切禁止という、仙人のような生活を始めました。

最初は「いいことしてる!」という達成感があったのですが、数ヶ月もすると異変が起きました。

スーパーに行っても買うものがなく、食費は跳ね上がり、毎日の献立を考えるのが苦痛になりました。 さらに最悪だったのが、家族への態度です。夫が仕事帰りに買ってきたコンビニのスイーツを見て、「なんでそんな添加物まみれのもの買ってくるの!?」とヒステリックに怒鳴ってしまったのです。

夫は悲しそうな顔をして、自分の部屋にスイーツを持っていきました。 その時、私はハッとしました。

「健康になるために始めたはずなのに、なんで食卓がこんなにギスギスしてるんだろう?」

家族で笑い合いながら「美味しいね」と食べる時間が消え、ただ「これは安全かどうか」を監視するだけの冷たい食卓。私は、添加物を排除することに必死になりすぎて、一番大切な「心の健康」を完全に壊してしまっていたのです。


最大の毒は、添加物ではなく「ストレス」だった

実は、過度なストレスを感じている時、人間のカラダは交感神経が優位になり、胃腸の働きが低下し、免疫力もガクッと下がります。 「これを食べたら病気になるかも……」とビクビクしながら食べる無農薬野菜よりも、「あ〜美味しい!最高!」と大笑いしながら友達と食べるジャンクフードの方が、はるかに消化吸収が良く、カラダのエネルギーになるのです。

「完璧を求めるストレスは、どんな食品添加物よりもカラダに悪い最大の毒である。」

これに気がついてから、私はガチガチの無添加生活を手放しました。 そして、自分と家族が笑顔でいられるための、ある新しいルールを作ったのです。



心とカラダのバランスを取る「8割ルール」

それが、現在私がこのnoteでお伝えしている「ゆる無添加(8割ルール)」です。
【私の8割ルール】

  • 家の中(自炊)のベースは、できるだけ無添加で整える(これが8割)

  • 外食、旅行、人からのもらい物は、成分を気にせず全力で楽しむ(これが2割)

家で使う基本の調味料(さしすせそ)は本物を選び、普段の食事はシンプルな和食を中心にします。この「土台」さえしっかり作っておけば、人間のカラダには本来、不要なものをデトックスする(排出する)素晴らしい機能が備わっています。
だから、残りの2割は自由です! 友達とのランチで出てきたパスタに添加物が入っていようが、子供がマクドナルドのフライドポテトを食べたがろうが、夫がコンビニのシュークリームを買ってこようが、一切気にしません。
「わあ、美味しそう!ありがとう!」と全力で喜び、罪悪感ゼロで美味しくいただきます。 もし食べすぎてカラダが少し重くなったら、翌日の家での
ご飯を「お味噌汁とご飯」にしてリセットすればいいだけのことです。


まとめ:食卓はもっと自由で、楽しくていい

「食の安全」についての知識をつけることは、決して自分や他人を縛り付け、苦しめるためのものではありません。 いざという時に、自分と大切な人を守るための「心強いお守り」です。
今、もし「無添加にしなきゃ」とプレッシャーを感じている方がいたら、どうか肩の力を抜いてください。 たまにはマックも食べるし、カップラーメンをすする深夜があってもいいんです。完璧な人間なんていません。
「ガチガチの無添加より、笑顔のゆる無添加」
このマインドさえ忘れなければ、あなたのお買いものや毎日の料理は、もっと自由で、楽しくて、幸せなものになるはずです🌿
さて、全10回にわたってお届けしてきたこのシリーズも、次回が最終回となります。 次回は、これまでの総集編として「食卓はもっと自由でいい。私たちが『自分で選ぶ力』を身につけるためのロードマップ」をお届けします。
これまでの知識をどう生活に落とし込んでいくか、そしてこれから一緒にどんな食卓を作っていきたいか。私の思いを込めたまとめ記事になりますので、ぜひ最後まで見届けていただけると嬉しいです!
この記事を読んで「心が軽くなりました!」「たまにはマック食べます!」と思ってくださった方は、ぜひ右下の「スキ(♡)」を押して教えてくださいね✨


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