ぼっち3児ママ、初ニュージーランドで聴いた歌とは?
以前、記事にも書きましたが、
私達は北島・ロトルアにある
セコイア杉の、
有料ツリーウォークに
参加した。
有料コースには、ガイドさんの解説があった。
実は、日本人ガイドさん
から、
最後に外国人ガイドさんも、紹介されていた。
「もし、お時間が有りましたら、歌を聴いてもらえませんか?」
と、案内があった。
その日は、ゆっくりとした
スケジュールにしていた
ため、
喜んで承諾した。
男性の外国人ガイドさんが、
白いボンボンみたいな道具を
持って、私達の目の前に
登場。
ハリのある、どこかオペラを
聴いているような、
心地よい歌声。
正直、歌詞は全く
分からなかったが、
子供達も真剣に聴いていた。
3分位だったか、
歌が終わったあとに、
日本人女性ガイドさんが、
「この方は、
ニュージーランド・マオリ族の方なんです」
「今、歌ってくれた曲は、
マオリの方が皆さんを
歓迎する意味が、
込められています」
「歌詞も、英語ではなく
マオリ語なんですよ」
この場所で、
ニュージーランド・先住民族のマオリさんに会えるとは、
思いもしなかった。
今回の、ニュージーランド
出発前の固定記事にも、
マオリ文化に触れたいと
書いていた。
しかし、心の中では
子供達もまだ小さくて、
実現は難しいかも
知れないと、
思うところもあった。
だからこそ、
思いがけず歌まで聴けたことが、とても嬉しかった。
歌の意味が、
「歓迎」
だと知った時、
少し胸が熱くなった。
最近、人から歓迎された
記憶は、いつだったか?
思い返してみると、
看護師として就職した時位
だった。
マオリのガイドさんが
持っていた白いボンボンを、
子供達に貸してくれた。
子供達は、
「わぁー、これブンブン
回って楽しい」
「お兄さんの歌、言葉は
全然分からなかったけれど、歌がうますぎていいな」
と、
貴重な時間を過ごすことが
出来た。
最後に、一人ずつ固い握手を
した。
言葉は通じなくても、
「歓迎」されていることは
伝わるのだと、心から感じた1日であった。

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