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体重分離式フローティングチェアの企画

要はハンモックとその下の高級チェア のクッションとで、体重を分散して受け止められないかという話です。

プロンプト:

天井から20キロ程度の体重を支えるハンモック式クッションを下ろし、その真下に残りの体重を支える本格チェアを置くシステムチェア。
移動は難しいし大がかりだが、面白い座り心地にならないか?

ChatGPTの回答:

かなり面白い座り心地になる可能性があります。うまく作れば、普通の椅子というより「体重の一部だけが宙に浮く、半無重力チェア」になります。

特に有望なのは、吊りクッションで尻だけを持ち上げるのではなく、背中から骨盤までを広く包み、体重の15~25%ほどを上向きに抜く方式です。体重70kgなら10~18kg程度から試し、最大20kgほどに調整できるようにします。下の本格チェアは、残りの体重と脚を安定して受け止めます。

期待できる感覚は次のようなものです。

  • 腰や坐骨に集中する圧力が減る

  • 背中が柔らかく包まれ、少し浮いている感覚が出る

  • ハンモックほど姿勢が不安定ではなく、通常の椅子ほど身体が固定されない

  • わずかな身体の動きが吊り布に伝わり、ゆっくり揺れる

  • 長時間座ったときの「尻が押しつぶされる感じ」を軽減できる

ただし、単に天井から布を垂らして椅子の上に重ねるだけでは、あまり快適にならないと思います。吊り布と椅子の位置が少しずれると、尻は上へ、背中は斜め後ろへ引かれ、衣服や皮膚がずっとこすられます。また、吊り具が固定長だと、姿勢を変えた瞬間に支持荷重が「20kgからほぼゼロ」あるいは「急に30kg以上」へ変化します。

そこで中心になるのが、一定の力で巻き上げる機構です。

天井側に工具用のスプリングバランサーに近い仕組みを入れれば、身体を動かしても、おおむね一定の上向き力をかけ続けられます。左右2本だけでなく、背中側と骨盤側を分けた4点吊りにすると、支持配分も調整できます。

最も完成度が高そうな形は、以下の構成です。

  • 下部:高級リクライニングチェア。頭、腰、腿、足を普通に支える

  • 上部:肩甲骨の下から骨盤までを包む、通気性の高い薄型ネットクッション

  • 吊り荷重:5~20kgの範囲で調整

  • 左右の荷重も個別に微調整

  • 微揺動を許す「浮遊モード」と、揺れを止める「集中モード」

  • 立ち上がるときは吊りクッションを自動的に緩める

  • 万一吊り具が外れても、数cm下のチェアが全体重を受ける

逆に避けたいのは、脇の下、胸、腹だけで20kgを支える方式です。圧迫感が強く、腕のしびれや呼吸のしにくさが出ます。尻だけを細い吊り布で持ち上げる方式も、股や腿の付け根に力が集中します。「一点を吊る」のではなく、背中と骨盤に荷重を分散するのが肝です。

なお、人体を静かに20kg持ち上げる装置でも、座り込んだ瞬間や揺れによる動的荷重は20kgを大きく超えます。天井金具や梁は少なくとも人間の全体重と衝撃を想定して設計し、石膏ボードには取り付けないことが絶対条件です。

商品化するなら、「ハンモックの下に椅子を置いたもの」より、体重分離式フローティングチェアという位置づけがよさそうです。医療器具のように見せず、読書、映画、昼寝用の高級家具としてまとめれば、かなり独特で、一度は座ってみたくなる商品になります。最大の魅力は柔らかさではなく、「身体の重さが上下二つの支持面へ分かれる」という、普通の椅子にはない感覚でしょう。



私の感想:

超高級チェアになってしまいました。超高級路線ならば、「天蓋付き半重力ベッド」も作れるかもしれません。

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