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「敵を愛する」教えの共通点 —— 三つの宗教が説く善行

「あなたの敵を愛しなさい。あなたを罵る者を祝福しなさい。 あなたを憎しむ者のために良いことをしなさい。 あなたを責め苛み、迫害する者のために祈りなさい。」

キリスト教で、「山上の垂訓」として知られる教えです。
とても素敵な教えだと思います。

イスラム教やユダヤ教には同じような教えはないのでしょうか?

ユダヤ教では旧約聖書出エジプト記23章4節-5節に、敵対する人の家畜が迷っていたり倒れたりしているのを見た場合に助けなさい、という教えがあります。

イスラム教のコーランも、41章34節で、悪行に対しては善行で返して悪を追い払えという教えがあります。

教えに関してはそれぞれの宗教に素晴らしいものがありますが、なんで人間は戦争をしてしまうんだろう……?と思います。

人間が、ふとした瞬間に憎しみに染まってしまいやすい生き物だから、そうならないことを心がけるためにこうした教えがあるのかもしれません。

「宗教の教え」を、正しく理解し、心がけていきたいものですね。




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