自動車の規格について整理しよう。4輪(Wタイヤも考えて)
まず一番大事な事は曲がって止まれる事である。
①普通自動車
普通常用自動車とは、乗り合い自動車及び貨物自動車以外のモノであり小型自動車より大きいものである。
②小型自動車
小型常用自動車とは長さ4.7m×幅1.7m×高さ2.0m以下の乗り合い自動車および貨物自動車以外のもののこと。
そして排気量は2000cc以下であること、ここに電動機の定義はない。
ただしディーゼルエンジンは小型自動車であっても排気量の制限がない。
そして出力の定義もない。
③軽自動車
軽自動車とは長さ3.4m×幅1.48m ×高さ2m以下のもので、排気量が660cc以下であること。
貨物車にあっては積載量は350kg以下、乗用車にあっては乗車定員4人以下であるが、12才未満の子供は3人で2人と計算する。
つまり大人二人と子供3人乗れる。
そして最大出力に対する制限は全く無く、「自主規制」で64psにするよう行政指導されてそう。
そして自主規制にしてもトルクの制限は全くない。
ここから個人事業と自家用に、使える低コストで維持費の安く、何より計算しやすい規格を考えてみよう。
税制と高速道路通行料金とは別の事である。
小型乗用車枠に収まる限り4000ccのディーゼル車でも、小型乗用車になり5ナンバーを与えられるが、40000ccの自動車税を課税される?
そして小型貨物車になると、自動車税が安くなるが、なっても40000ccはいくらだろうか?
そして貨物車になると
車検が毎年になり、重量税は重さに毎に課税される。
そして4ナンバーの(つまり小型の)準中型自動車というものが存在する。
しかし本当に準中型自動車になる3トンの積載重量を必要とするのか?
軽油燃料を使うと揮発油税が安くなる。
中型自動車からリミッターが付き80km制限になるが
トラックはけっこー遅い、制限速度が80kmhに制限される。
ディーゼル車よりガソリン車の方が乗り心地良い。
ここから、最も課税が安く、原価が安く、物流に負荷ないものを考えてみよう。
他のメーカーでもできる話だけど分かりやすくトヨタの話にしよう
作るにはノアとかVoxyでもアルヴェルでも最量販車が一番安く作れる。
スペース効率はFFが一番いい。
しかし乗用車にしろ貨物車にしろ後輪に荷重がかかると、しかしそれは瞬間的な話。そこにトルクが必要になる。
すると電気四駆が効率良いと思う。
あんまり電化すると製造コストが高くつくか?。いや、そりゃバッテリー量の話だ。
かつてのプリウスはEVモードで5km走れればいいところ。
では?ミドルミニバンの最量販グレードで小型車枠に収めよう。
で、30プリウスより20プリウスの方が高出力(とくにトルク)
しかしあれは危険物だったのでデチューンされて、そのままアクアになった。
そのアクアのパワーユニットで2代目シエンタは普通に動かせる。
そして現行型3発ヤリスTHS2の1500ccは先代のアクアもシエンタも動力性能と経済性を上回る。
と言うことは、140馬力のエンジンで電気四駆にしたエスティマハイブリッドは走った。
これを空力のいい量販ミニバンに積んだとしよう。
で、M15A- FXEはバルブタイミングでアトキソンにすることもしないこともできる。
そしてスーパーチャージャーもターボも入れる余地はある。
ただのFFの2000級ミニバンに
過給できるM15A-FXEとTHS2を積んで、空力をよくして、電気四駆にして、後輪入出力トルクは加減速だけ。
車両重量でネットで1.5t以下目指して
軽ウェルキャブ車みたいな、ペラい跳ね上げられる3列目を付け、
ほんの隙間に収まるラクティスみたいなピッタリダイブダウンするようにして、2列目がラクティスみたいに真っ平らにして8人乗りできる様にしたら、ただの地味な5ナンバーミニバンが総重量内で手作業で積み下ろし出来る荷物をつむ限り
パネルバンのかわりになる。
そして手作業で個数詰める荷物なんて大した重さにならない。
そしてこの車なら100kmh+α巡航が余裕。
でハイブリッドにすれば、エンジン止めても冷蔵冷凍食品が運べる。
これを載せた時点で、8ナンバー。
8ナンバーも2年車検。
こうすると5ナンバーで1tというか、ハイエースを超える容積の荷物が運べ得る。
すると燃費良く、100kmh+α巡航をする事が出来る。
しかも普通の安ミニバンの乗り心地で。
これでハイブリッドの補助金優遇は忘れて
純粋にメカとして、
1.5tで1500ccで5ナンバーの、自家用車にも使い得る実質Dセグメントで5人乗り+α出来る
地味な使える車が出来る。
そして税金の計算も、維持費の計算も無茶苦茶楽になる。
で量販しまくれれば、リビルドパーツが出回りどこでも誰でもリビルドアッセン交換出来る。
これは例え話でトヨタの車で考えたが、日系3メーカーはどこでもできる上、
値段より台数売らなきゃ成長しない。
その為には3メーカー以外も仕事が行き量産高価出る事だろう。
中くらいの会社は、取り引き先が複数ある事が重要。
それで居て、ランニングコストが安ければ
皆可処分所得増えて学んだり投資したりして
豊かになり、
趣味にお金を使える様になる。
で、これ、ミドルクラスミニバンで考えたけど
ソリオとタンク、やればリッターターボで1t切れるだろ。
エコカー減税に目がくらんで、変な重さにして。
しかも軽自動車と部品の共用化で両方品質の向上で質が上がり値段が安くなる。
で、トヨタがあまりチルトダウンに乗り気じゃないのは、運転席保護の為だろうけど
そこは可変式の床の段差とBピラーに手すりつけてバーでもあればいい。
で、実際のとこハイエースだろうがなんだろうが、変な鉄板より布のカバーの方が乗員保護になる。
あと高速道路でリミッターないトラックも飛ばさないのは、パネルバンだから空気抵抗激しく使いにくいことと、デジタコで運行管理に燃費運転しろと、休憩しろと無理を言われ難しい。
そして、フロントブレーキに意外とトラクションが効かない。
何故か?検証。
タイヤハウスの真横にエンジンがあるからディスクブレーキが効かないのと、
思ったほど重いもの載せてないから、フロントに荷重がかからない。
あとショートホイールベース。
これは例え話で、トヨタにしたけど、分かるだろう?日産もホンダにも出来る。
なぜなら皆さんベンチマークにしてるから。
逆に、高級セダンにでも2000ディーゼル載せたら良いんじゃない?
エンジン音車内に入らないし。
そして、意外とシャッキリしてる高齢者が大型セダンで飛ばし、
サンデードライバーは遅いトラックも、速いセダンもおっかない。
山崎 リリア
