雑文 #07 iPhoneに勝てない…
三連休の初日、佐野市の出流原に行ってきた。名水の池で知られる場所だが、池周囲の紅葉もなかなか綺麗なのだ。買い物ついでに出かけたので持って行ったカメラはRX100m3、GR3とiPhone17proのみ。気分的にはRX100をメインにサブをGR、おさえにiPhoneという感じだった。結果は…。

RX100らしい写りではあるけれど、まあまあだったのはこれとあと数枚のみ。28mm〜70mmのズームではやや中途半端になってしまうのは否めなかった。

これもまあGRっぽい発色。実はGRではあまりうまく写真が撮れなかった。28mmの広角を活かして池全体を撮ろうと思っていたのだが、池周囲がまだ十分に紅葉していなかったこともありイマイチの結果となった。

さて抑えのはずのiPhone 17pro。超広角からクリッピングによる200mmまでカバーする幅広い画角。加えてコンピュテーショナルの強力なHDRと色再現。逆光の条件でもうまく光をとらえてくる。
RX100もGRも私程度の腕では、露出を調整したりレタッチしてもサクッと撮ったiPhoneにあっさり負けてしまう。

もちろんどれも写真アプリでレタッチしているけれど、その効果の点でもなかなか追いつけない。透過光で綺麗に輝く紅葉と人物を一緒に撮る時などはiPhoneの方が楽に綺麗に撮れてしまう。

画素数やレンズの違いから、拡大してみればGRやRX100の良さも出てくるとは思うが、画面で見る程度だとiPhoneの方が綺麗に見える。手軽さという点でも圧勝である。
長年カメラで遊んできて、色々なカメラを使っていても、iPhoneやその他の最新のスマホでサクッと撮った写真に勝てない。こんなことが今後はさらに増えてくるのだろう。ありがたいような、残念なような…複雑な気分。
