【禁煙4年目】20年吸い続けたヘビースモーカーが「一瞬でタバコを断ち切れた」きっかけ
こんにちは、すーさんです。
今回は「タバコ」についてお話ししようと思います。 今タバコを吸っている方も、吸っていない方も、そしてやめた方も、ぜひ最後まで付き合っていただけると嬉しいです。
20年間、僕の相棒だったタバコ
僕は20歳の頃からタバコを吸っていました。
昔は今よりも安く、簡単に手に入ったんですよね。実家の近所にある酒屋に行けば、すぐに買えるような時代でした。
それから約20年。僕はトラックドライバーの仕事をしていたこともあり、「コーヒーとタバコ」は日々の生活に欠かせない、言わば相棒のような存在になっていました。1日に吸う量はだいたい1箱。それが僕の日常でした。
そんな僕がタバコを完全にやめたのは、2022年の10月のことです。 今年でやめて4年目になります。
あんなにやめられなかった僕が禁煙できたきっかけ
それは、娘の「コンコン」という咳でした。
寒い夜、外まで僕を追いかけてくる娘
当時、我が家はアパート暮らしでした。壁紙が汚れるのが嫌だったこともあり、僕は「家の中では絶対に吸わない」というルールを自分の中で決めていました。
タバコを吸うときは、必ず外に出るようにしていたんです。
しかし当時、娘は夜遅く、時には24時近くまで起きて僕の仕事の帰りを待ってくれていました。そして僕が外へタバコを吸いに行くと、網戸を開けて「中に入って~」と誘いに来たり、外までついてきたりするようになったのです。
肌寒い夜空の下。 娘は隣でニコニコしながら、コンコンと咳をして僕のそばを離れませんでした。 そして、じっと僕の顔を見つめてくるのです。
「僕が変わらなきゃダメだ」
その時、ハッとしました。
「こんなに寒い中で、娘をタバコの副流煙に巻き込んじゃダメだ」 「健康に悪いし、大切な娘の体に本当に申し訳ないことをしている……」
苦しそうに咳をしながらも、大好きな父親のそばにいたくて近づいてくる娘の顔。それを見た瞬間、胸が締め付けられるような思いがしました。
「僕が変わらなきゃいけない。」
そう強く決意した僕は、その日を境にタバコを一切断ち切りました。
禁煙4年目、今思うこと
あの日の決断から4年が経ちましたが、今では「吸いたい」とは全く思いません。
あの夜、風邪を引いて苦しそうな顔をしながら僕の方へ近づいてきた娘の表情は、一生忘れることはないと思います。でも、あの顔があったからこそ、僕はタバコを辞めることができました。
大切な人の存在や、一瞬の気づきが人を変えるんだと、身をもって感じています。
今回も最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!
