とんでもねぇクロスオーバー現る!! ~大阪からの刺客。

この外観ね?
外観は俗世間に1mmの疑いもなく
擬態しておりまして。
今回は”レザーEXCLUSIVE”の
真骨頂たる変化を皆様に
ご覧頂きたいのですが、
これ
クロスオーバー(!)
ってところが
事情通だしマニアックだし🤩
この広い日本、いや
世界!
クロスオーバーでここまでやる
患者様を擁するクリニックが
他にあるのか?!
あるなら住所と連絡先を
教えてくれ!!
…というくらいので🤣⭕️
大阪からやってきてくれまして、
ただそこは仕方なく
弊社のシステムを完璧には
理解されておらず、
”今日来てその場で作業できる”
と思っておられまして
でも大阪から…💦
その場で即決して
「全部外しちゃってください!」
という気合を全面に纏い、
完全に空気に呑まれ😳⚠️
でも、
何もかも無いこんな状態で
今から大阪まで帰るの?!
と。
「ええ、帰りますけど?」
と👩🏻⚕️🤷♀️
いやその…
僕が言うのもなんだけどね?
「何かあったらどうしよう??
とか思わないんすか?!」
と。
「信頼してます。」
と
これがなんと
こちらのオーナー様の
初手(!)😱🙀
でございまして
責任重大な。
初見の相手に「中飛車」を
初手で見舞われた気分。
というわけで
今回ご登場頂きますのは
大阪府よりお越しのK様!
この度は事前ご来店から
この日の作業日まで
ホントにお世話になりました…🥹💐
完成作業の日は
ご家族の旅行も兼ねて頂いて
お母様がなんとも楽しそうで
こちらまで嬉しい気持ちに
とてもいい時間でした。
だけど…。
そんな綺麗な話じゃないぞ!
というのが
今回の「大ごと」でございます。
なにしろですね、
まぁこの後ご覧頂ければ
いいわけなんだけども…
「オレンジステッチ」
「カーボンレザー」
と?!
えっと…
お車クロスオーバーっすよね?
と
確認する事多数。
ルチャリブレかっ!!
と思うほどの
空中戦となりました🤣🎊
まずどこからご紹介
させて頂こうか…?
という感じでございまして

シンプルに外装から
いやごめん…
前振りがね?大げさでね?🙇♀️💦
この日のメインは間違いなく
インテリアなのですが、
先にこれをご紹介しないと
結果触れるの忘れちゃいそう(!)
だと思いまして…。

こちら
「ピアノブラックEDITION」
を
王冠マークに採用。
兄弟の中でも随一というほど
「黒の占有が多い」ですからね?

ある意味「スポーツ」以上に
馴染むのかなと。
白黒パンダコーデが
加速したフロントですね!
さらにリヤへと移りまして

こちらですが
「CROWN」のロゴにも
合わせてご注視頂きたく。
変更後は

こちらも同じく
「ピアノブラックEDITION」
なのですが?
同時に今回
”CROWNを撤去”
のご用命にて
この状態となりました。

リヤには文字の類がなにも無く
そしてトヨタマークも漆黒と。
後続として追従すれば
有識者ならひと目でわかる
(様子がおかしい?)
とね🤩⭕️
そんな「エンブレムデアソベ」を
実践して頂きまして、
いよいよ本題へと移ります。

まずはこちらが
「エアバッグパッド」
になるのですが、
ここでご紹介する変更後が
今回の
”統一コーデの記号性”
となっております。
一体どんな意匠か?
と申しますと

こちらになります💁♀️✨
一見すると実に
オーソドックスですよね?
配色自体は黒基調。
ですがよく見て欲しい

黒革の側面に配したのは
”ブラックカーボンレザー”
でございまして
更にですよ?
”オレンジステッチ(No.124)”
を合わせていると(!)😳
この「No.124」とは
「50系RAV4アドベンチャー」に
最適近似なオレンジなんです。
クロスオーバーって
オレンジステッチ使ってるんだ?!
…いいえ?
という渦を巻く展開(!)
この規則性をベースとして
本当に多岐に渡る展開を
見せて下さるわけなのですが

オーナー様が自作DIYで
挑まれたというご入庫時の姿。

こちらは
「ダッシュガーニッシュRH」
というパートになりますが
これも黒革にカーボンレザーを
合わせて頂いて、
オレンジのステッチ。

助手席側も大作となりましたが
まずはこのパート

「ダッシュガーニッシュLH」
を本当に細いエリアですが
カーボン革をあしらうこの意匠に😌💮

そのまま急激なアールを描いて
シフトコンソール上に
流れていくわけですが、
ここが
「シフトコンソールサイドカバーLH」
となりまして
ここから「範囲が逆転」する
とても面白い意匠になります。
”ねじれ”を経て
今度はカーボン革が主役に
なってくるような意匠ですね?
ここでもう一度
運転席側に戻りますが

ここもイエローブラウン基調に
DIYで挑まれたという(!)
このご入庫時でした。
ここも

シックな印象で
ブラック基調の落ち着きと
スポーティさの融合へ。
「シフトコンソールサイドカバーRH」
というパートになりまして
これが今度は更に後方へ
ステッチラインを流していきまして

ここへ到達、
「センターアームレスト」
のご入庫の状態ですが
ここも今回は

このように変更。
今回センターアームレストで
弊社が推奨する”アシンメトリ”ではなく
K様のご要望にて
「左右対称の意匠」
を
造作したのがこちらになります🤭💕

こちらですね?
助手席前方からず~っと
ステッチが流れてきまして
コンソールサイドへ、
そこから再び立ち上がりまして
アームレストへと流れゆくもの。
本当に赴き深いですし
「良く出来ている」という
感覚を実感して頂ける要素。

今回はこの連動部分を
”助手席側でも造作した”という
ケースになりました。
K様にもお喜び頂けて
本当に良かったなと…🥹㊗️

このラウンド感です。
元々クラウン兄弟はこうした
美しい詫び寂びを採用している、
でも…
悲しいかな様々な要因にて
全てをハードプラで構成したので
デザインの美しさを味わう以前に
”質感の乏しさ”
を
脳が先に感じ取ってしまう。
改めて素材感を上質に
構成し直すと、
この考え抜かれた純正デザインが
浮き彫りになってくる、
そんな風に感じております🙆♀️⭕️

更に助手席側ですが
このダッシュボード上にある
「ダッシュガーニッシュ LH UPR」
のパートも今回は

わかりやすく
グリーンの点線で囲いましたが
ここの変更。
手前側には細く採用された
”カーボンレザー”が配されていて

中央のモニター側まで
流れていきます。
ちょっと写真がですね…
トラブルだったんですね?
でもこの写真、
絶対に封印できない!!
と思いまして
相当無理やり修正したもので…
すみません😅💦

さらに最後になりますが
これも大物パートで
「ドアライニングセクション」
も
なんと今回実践頂きました。
これ、当初お越し頂いた際に
保存しておいて画像。
長い期間内張なしで
大阪へとお戻り下さいまして。

これが変更後です😊💐
パートと致しましては
2つの変更となるのですが
ひとつは
「ドアショルダーUPR」
という最上段の窓の真下。
もうひとつは
その一段下で
「ドアライニングMID」
という2つのパートを
今回ご用命頂きました。

これもコンセプトに沿った
意匠となりましてこの通り。
黒革が主役、
でもそれに沿うようにして
カーボン革が並走するというもの。
ステッチは一貫して今回
オレンジステッチです。

こちらが後席ドア。
前席とはデザインが根本的に
異なっておりますので
「ドアライニングMID 後席」
は
専用の意匠になっています。

本来で言うと
何度も記載しましたように
カーボンレザーもオレンジも
ことクロスオーバーに限っては
あり得ない
素材選定なんです、
ですよね?🤣🤣
でもこの収まり感…
決して異質な感覚はない。
むしろ自然な?
この不思議ですよね…
本当に奥が深いと。

固定概念に囚われず
K様ご自身が
”採用したいと願うもの”
を
迷わずに申し出下さったから
これが実現したのだと。
原案から様々な想定をして
「ネガな意見」を出していきまして
修正していく?
要するに我々は楽曲で言う
”編曲作業”
のような役割なので
それを参考程度にして
オーナー様の希望と照らし合わせて
どうすべきか?
を構築頂ければと。
この辺のレベルになると
通販では完全に不可能
な領域となって
意思疎通はもう困難でしょうか😅
だからこそK様は恐らく
思い切って(!)
大阪から横浜までお越し下さった?
と
これは想像ですが。
とにかく後世に残る
レベルの高いインテリアを
ご用意できたと思います。
率直に言って「異質素材」の
組み合わせ。
でも
破綻なきこの完成形…
素晴らしいと思います🤩💮💮

そして再びこの外観。
まさか?
夢にも思わない??
あの内装が控えている
っていう事実😱🙀
ホントに弊社のお客様!
という感じがしまして
嬉しい気持ちでいっぱい。
ご家族の皆様と江の島方面へ
出向かれておりまして、
お帰り後のお土産話も
すごく嬉しかったですね…
とにかくこれほどの遠距離を
全幅の信頼で
お任せ頂きました事、
誇らしいですし
感謝ばかりでございます🙇♀️
K様、本当に今回は
貴重なケースとなりまして
誠にありがとうございました。
また横浜にお越しの際は
ぜひお買い物にかかわらず
お立ち寄りください。
それではまた🤗
END


●社長日記2.0
「新クラウンダイジェスト」
