模試の悔しさを改善への糧に。京大模試を見据えた再始動
2026年5月1日
前向きな自己分析と次なる標的京大本番レベル模試への戦略
4月の共通テスト本番レベル模試で770点という厳しい現実を突きつけられながらも、息子の表情は驚くほど前向きです。親が無理に強いるのをやめ、本人の意思を尊重するようになったことで、精神的なゆとりが生まれたのかもしれません。息子はすぐさま共通テスト模試の見直しに着手し、解説動画を一点一点確認しながら、特に数学IA・IIBC、そして化学・生物において、なぜ時間が足りなかったのか、どの思考が止まったのかを冷静に分析していました。
難化する共通テストへの気づき
今年1月の共通テスト本番同様、数学が著しく難化した今回の模試を通じて、息子は多くの気づきを得たようです。単なる知識の確認ではなく、未知の難問に対してどう立ち振る舞うべきか。その改善点を見出したことで、模試の結果は失敗ではなく価値あるデータへと変わりました。
次なる照準は京大冠模試
これから駿台、河合、東進と、いわゆる冠模試が続く勝負の季節に入ります。まずは6月末に控える東進の「第1回 京大本番レベル模試」に向け、準備を加速させます。
学習の柱となる数学については、論理の根幹を成す「数学の真髄」を引き続き徹底することで、揺るぎない思考の土台を盤石なものにしていきます。理科に関しては、化学・生物ともにこれまでの基礎固めが完遂まであと一歩という段階に達しているため、現状の取り組みを継続してさらなる精度の向上を図ります。また、一定の余力が出てきた英語と国語については、新たに「世界一わかりやすい 京大シリーズ」を投入し、より実戦的で高度な記述対策へと踏み出していく予定です。
可能性を拓く6月の挑戦
まずは6月の京大模試で、合格への可能性をわずかでも手繰り寄せたい。共通テストの壁にぶつかったことで、かえって二次試験対策の重要性を再認識し、学習の質は一段と深まっています。息子の自律が生む爆発力を信じ、私たちは変わらずその歩みを見守り続けます。
