京大過去問への本格始動。赤本から「世界一わかりやすい」シリーズへ
2026年4月4日
二次試験対策のエンジン始動と着実に周回を重ねる学習戦略
日中の学習ノルマをこなしつつ、息子はいよいよ夜の二次試験対策を本格的にスタートさせました。京大の過去問分析を通じて、数学、英語、理科、国語と各教科のおおよその特徴はつかめたようです。何より大きな収穫は、息子自身が京大の入試問題は自分に合っていると実感できたことでした。
当初、赤本は眺める程度に軽く進めるつもりでしたが、実際に触れてみると、合格を勝ち取るためには想像以上に深く読み込まなければならないことに気づかされました。
赤本の壁を越えるための教材選択
しかし、いきなり赤本で数年分の過去問に挑むのは容易ではありません。解説がコンパクトなため、独学で本質を掴むにはハードルが高いからです。そこで、より解説が丁寧な「世界一わかりやすい 京大シリーズ」を数学、化学、生物、英語、国語の全科目で活用することに決めました。
これなら自分でも進められそうだと、息子は夜の時間を使って集中的に取り組んでいます。まずは取り寄せた数学から着手しましたが、毎日少しずつ、着実に歩みを進められているようです。
挫折を防ぐスモールステップの戦略
学習の進め方にも工夫を取り入れました。初めはあえて書くことをせず、まずはじっくりと読み込むことに徹します。最初から完璧を求めず、心理的な負担を軽くすることで、まずは全体像を掴む。そして周回を重ねるごとに、徐々に実際に手を動かして解答を書き、内容を確認していく計画です。
この方法なら、途中で断念することなく最後までやり遂げられると考えています。日中の重い学習ノルマに加え、夜の二次試験対策。親としては「そろそろエンジンをかけないと」と気が焦るばかりですが、息子は自分のペースで、一歩ずつ確実に京大の背中を捉えようとしています。
