「団地のふたり」を見ていたら「マーフィーの法則」の話題が出て「これはシンクロニシティか⁉️」と思った話
最近「マーフィーの法則」を
思い出す事があって
なんだかもう一度読みたくなって
ネットで探していました。
そんな時、NHKのドラマ
「団地のふたり」
の第一話の中でキョンキョンが
「マーフィーの法則」の事を
話していたので
ちょっとびっくりしました😆
キョンキョン演じるノエチが
なかなか来ないバスに乗るのを諦めて、歩き出した途端に
バスが自分を追い越していった。
そのモヤモヤを
幼なじみのなっちゃん
(小林聡美さん)に話しながら
「マーフィーの法則」の事を
話題にしました。
とても些細な事なんですが
最近私にもマーフィー現象では?
と思う事がありまして。
ある日は買い物に行った
スーパーの駐輪場で。
またある日は
電車に乗って出かけた時
駅近くの駐輪場で。
自分が用事を終えて
駐輪場に戻ると
私の隣に停めてある
自転車の持ち主がほぼ同じ
タイミングで戻って来た‼️
狭い間隔で停めているので
私がちょっと急いで自転車を出すって事が、数回ありました。

たくさん自転車が停めてあるのに
同じタイミングで
隣の人も戻ってきた。
同じ電車に乗っていた人が
一斉に駐輪場に向かった、
と言うわけでもなく周りにはほとんど人がいないのにです。
そんなことが
何度か重なるなんて不思議だな⁉️と思っていました。
私が20代くらいの頃
「マーフィーの法則」という本が流行ったんです。
「バターを塗った面を下にして食パンが着地する確率は、カーペットの値段に比例する」
「満員の時、自分の立っている前の席だけが空かない」
「車線を変更をすると、さっきまで走っていた車線の流れがよくなる」
こんな感じの内容でした。
初めて読んだ時は
「あるあるある」
とヘドバンのように頷きながら
読みました。(大げさ😅)

あれから何十年も経ちましたが
多くの人が
「マーフィーの法則」を
覚えているなんて
凄いなと思います。
スーパーのレジ待ちの時
並んでいる人達の
カゴの中身の量を確認して
早く流れそうだと
狙って並んだ列に限って
何かのトラブルでつまる。
(最近はセルフレジが多いので
そういう事は少ないのかな?)
なんだか具合が悪くなり
ギリギリまで我慢してたけれど
やっぱり病院に行こうと
頑張って受診したのに
自分の順番が来る頃には
峠を越えていてなんか具合が
良くなっていたとか。
ないですか?こんな事。
私だけでしょうか😅
そんな事を思い出したら
急に「マーフィーの法則」が
読みたくなったんです。
急に読みたくなって
探している本のタイトルが
タイミングよく
ドラマのセリフで
耳に入ってきた。
これはシンクロニシティ⁉️
「意味のある偶然の一致」を
「シンクロニシティ」
と言うそうです。
ある人の事を考えていたら
たまたまその人から連絡がきた。
行きたいと思っている
場所のことを考えていたら
偶然、別の用事でそこへ行くことになった。
そんな偶然と言うには
何か意味のありそうな出来事。
最近の私のマーフィー現象は
「マーフィーの法則」
に関係あるような
出来事が起こる。
そう言う事に気をつけなさい。
というお告げなのでしょうか?
そういう事ってどういう事だ⁉️
なんて考えていたら
いや、待てよ
「知らないものは見えないんだな」
「ミステリと言う勿れ」の中で
いつも病院内に飾ってあった絵に
気づかなかったライカさんが
そう言っていたのを
思い出しました。
「人は見たいものしか見ない」
誰の言葉だったかな?
と思い調べてみたら
軍人で政治家の
ガイウス・ユリウス・カエサルの
言葉だそうです。
この方、英語読みではジュリアス・シーザーさんだそうです。
シーザーといえば
「ブルータス、お前もか」
の方ですよね。
(脱線してしまいました。すみません😓)
たまたま自分が
興味を持った言葉だけを
拾っているのかもしれない。
普段から近くにあったのに
興味がないから見ていなかったのかもしれない。
つまり
「マーフィーの法則」の事を
思い出した途端、脳がその言葉を意識的に拾っている。
自転車の話で言えば
今まで何度も自転車を停めてきて
隣に停めた人と
会わないことの方が
ずっと多かったのに
会ったことだけを覚えている。
(そうでなかった事実には気づいていなかった)
こういうことを
「確証バイアス」
というのかもしれません。
簡単に言うと
自分が信じたい、自分に都合の良い情報だけを集め
そうでない事実を見逃してしまう心理現象のようです。
好きな人の長所ばかり見ていて
欠点には
(女性トラブルが多いとか
お金使いが荒いなど)
目がいかない。

学歴が良ければ
良い人生が送れる。
あの人は
勉強ができるから優秀だ。
のような考え方。
そういえば
ドラマ「クロスロード」第三話は
外国人労働者の抱える問題のお話でした。
初めはアイン医師(森崎ウィンさん)の事を好意的に思っていた
桐生医師(磯村勇斗さん)が
ベトナム人の母を持つアインの事を
疑いだ出す様子が出てきます。
私は「桐生、確証バイアスにかかってるぞ!」と思いました。
確かにアインは正しくないことを
していたかもしれないけど
自分が信じたい情報だけをつないで、事実ではないことを信じてしまう。
ちょっとフェイクニュースなどが
拡散される感じに似ていませんか?
同時に私の脳みそが
「確証バイアス」の知識を仕入れたからそんな風に感じられた。
知らなかったら
何とも思わなかったかもしれません。
「知らないことは見えない」のですね。
確証バイアスは
思い込みとも言えるでしょうか。
自分の検索履歴によって
勝手に情報が流れてくるやつ。
あれも確証バイアスに陥る罠かも
しれないと思ってしまいます。
自分の好きなもの
信じたいものだけしか
見ない、聞かないというのは
思い込みの罠に陥りやすいし
視野が狭くなって
もったいないとも
言えるのではないでしょうか。
違う角度から見れば
全く違う物に見えたり
人の考え方や感じ方も
十人十色。
あ、私、十人十色と言う言葉が
好きです😊
10人いれば10個の色があるって
なんか素敵だなって。
(また話がそれました💧)
つまり
マーフィー現象が起きたと感じて
別の人にもマーフィー現象が起きていて(ドラマの中でですが)
そのふたつの事実を
何か意味のある事柄(シンクロニシティ)
と思いたい脳みその仕業かもしれない。
でもシンクロニシティの正体が
何であるかは
私にはわかりませんが
そう思ったことで
停滞していた自分が
一歩踏み出せた経験があります。
起こる事柄を
どう感じて
どう行動するかは
結局は自分次第ということでしょうか。
ただ、偏った思い込みは良くないですよね。思い込みに陥らないようにするには
何か検索するときに
メリットだけでなく
同時にデメリットも検索するとか
自分とは意見の違う本や記事を
最近読んだかどうか考えてみる
などするのが良いらしいです。
タイトルに「団地のふたり」
と書いているのに
ほとんど触れていませんが😆
2024年に
BSプレミアムで放送したドラマの
地上波版だそうです。
私は初めて見たのですが
とても面白いです。
いつか感想を書きたいです。
団地といえば
「幸せは食べて寝て待て」も
持病を抱えた女性と
団地に住む人たちとの
お話でしたね。
このドラマも好きでした。
ドラマを見ながら考えた
「マーフィーの法則」と
「シンクロニシティ」と
「確証バイアス」についての
話でした😆
近所を散歩していたら
蝉の抜け殻を見つけました。
長い地中暮らしから
やっと地上に出て来たんだね。
がんばれ〜🌟

