林業への転職を考えて感じる不安と挑戦したい理由
こんにちは、フォレです。
本日は私が転職に向けて考えているざっくりとしたプランと林業への転職に対する不安と希望についてお話させてください。
「考える前に即行動」が昔から自分らしさだと思っていたのですが、年々慎重になりつつあります。(笑)
それでも林業に向けた熱い思いや転職を決意した気持ちは変わることがありませんでした。
そんな私の考えをお伝えできたら幸いです。

なぜ転職を考え始めたか
以前、お話したように災害活動という貴重な経験してからの私はより一層、自然への感謝や自然災害、減災について考えるようになりました。
その中でも林業という職業は自然の中で働く点に魅力を感じ、調べれば調べるほど奥が深く、日本の森林や地域に関わる大切な仕事だと思いました。
また、昔から安定職とされてきた公務員が不安定になりつつあります。
特に私が勤務している田舎の地方公務員だといつでも財政破綻してもおかしくないと言われています。
毎年、何かしらの予算が大幅に削られ、人口流出に歯止めが利かなくなっているのを実感します。
そんな状況だからこそ退職までの長い道のりを思い浮かべた時、公務員に執着しないで他に興味のある仕事にもチャレンジしていきたいと考えるようになりました。

尽きない!たくさんの不安
ただ、正直に言うと不安もたくさんあります。
まずは収入面です。林業の収入はどれくらいが平均的なのか、生活は成り立つのか、今の生活水準を維持できるのかなど、理想だけでは動けない現実もあります。
特に林業職の平均収入はあまり高くないと聞いています。基本は給与+国や自治体からの補助金+αかと思いますが、森林組合や民間の林業会社によっても変わってくるはずです。
まだ私は独身ですが、今後の生活スタイルや家族が増えることになると大きく変わってくると思います。
次に生活面です。環境の変化や職場との関係性も非常に大事です。しかし私は山が近い田舎住まいのため自然の中での仕事や体力面の心配はないです。どちらかというと人間関係やコミュニティの構築が大変だと思います。
コミュニケーション能力は高い方なので苦手意識はないですが、関係性ゼロからの構築は苦労するはずです。
そして技術面です。これが一番不安要素が多く、完全未経験の自分が現場で通用するのかという不安は正直あります。
まだチェーンソーは消防でも取り扱うため、稼働させて使用したことがあります。しかし実際に大木の伐採などについては素人ですし、今の林業現場は様々な重機を使用していると思います。今後は免許取得と操縦技術の向上などを考え出すと心配事は尽きません。

それでも「挑戦したい!」と思うのは
もちろん今の仕事も好きですし、やりがいや人助けといった点については他より人一倍強く感じる職業です。
それでも不思議と「やってみたい」という熱い気持ちは消えません。
それに林業という仕事もまたやりがいを感じる職業だと気付かされました。
伐採や間伐による森林管理や植樹、環境整備による防災への備えを促す仕事はそう誰でも経験することはできません。
なおさら自然の中で働く点や手に職をつけることはとても魅力的だと感じますし、何より林業の良さに気づいた自分の人生に後悔がないようにしたいと思ったからです。
今後の予定
今後はまだ公務員を継続しつつ情報収集に励みたいと考えています。
私は人一倍、金銭面について慎重になりがちな性格なので不安を軽減できるくらいの貯蓄を作ってから飛び込もうと計画しています。
そのためにも今は本業の収入と節約、投資も継続して不安解消に向けて頑張りたいと思います。
また、情報収集を兼ねて林業体験イベントへの参加や講演会の視聴なども実施してコツコツ、ステップアップしていきたいと思います!
今は不安もあるけど、それ以上にワクワクした希望に溢れている。
それでは、また!
