【読書DiaryNo40】どんな自分になりたい?ー認知行動療法の活用ー
いま読んでいるのは、
高井祐子(2021)『認知行動療法で「なりたい自分」になる: スッキリマインドのためのセルフケアワーク』 ,創元社
自分を見つめ直すことで、自分を変えられる。
認知行動療法は、考え方を変えることで、自分の気持ちを変えるアプローチ方法。不安や落ち込みを改善するためには、今の自分がどんな考え方をしているか、どんな場面で、どんな反応やどんな行動をしているか、まずはあなた自身が知ること。これがすごく大事です。
(中略)
認知行動療法を実施するときは、これから、どんな自分になりたいのか、ゴールをどこに設定するのか、具体的にイメージすることが、とても準用です。(中略)
・今、悩んでいること、困っていることを書いてみましょう。
・あなたは、どんな自分になりたいですか?「なりたい自分」を具体的に書いてみましょう。
認知行動療法は、客観的な視点で自分をみつめることが基本。
僕は、知性が高くて、適切なアドバイスをしていて、問題を解決することもできるし、その方法をアドバイスできる人だと思っています。でも、周りからはそのような評価はされていない。そう気がついた時に、自分を見つめ直そうと思いました。
毎日、日記や手帳にその日の出来事とその時に思ったことを書い始めました。それは自分を見つめ直すというより、書くことで心が落ち着くからでした。どうして、自分のことを書くことで心が落ち着くのかを調べていたら、「認知行動療法」にたどり着きました。毎日、自分のことを振り返ることで、自分のことを理解できるし、自分の嫌なところ(上から目線。マウントをとる。自分のことが大事。)を変えられるかもしれないと思い、この本を取りました。自分の日記手帳には「認知行動療法」の視点で記入するフォーマットを作っています。
なかなか自分を変えるところまでは行っていませんが、自分のモヤモヤを理解しようとして、毎日自分のことを書き続けています。
