見出し画像

▸【引退後も輝く】「りくりゅう」が世界を魅了。2人の“究極のパートナーシップ”の理由

ミラノ五輪後に引退し、リンクを降りた今も「りくりゅう」の輝きは全く色褪せていません。

毎日多くのメディアで取り上げられ、TV出演も増えたりくりゅう。
日に日に2人の人気と高感度が上がっていっているように感じます。

三浦璃来さんと木原龍一さん。
彼らの屈託のない「100%の笑顔」に、何度私たちは救われ勇気をもらってきたことでしょうか。

五輪と世界選手権の金メダル保持者ということだけではなく、また一時的なブームでもない…と確信します。

なぜ私たちは、りくりゅうペアの一挙手一投足に胸が熱くなり、ほっこりと暖かい気持ちになるのでしょうか?

その答えの一つは奇跡の出会いと、2人の「究極の絆」でした。

「りくりゅう」が今なお世界を魅了し続ける理由。
本記事では、2人の“最高のパートナーシップ”の正体を探ります。


なぜ彼らはこれほど日本人に愛される?運命のストーリー

・シングルとの壁:日本のフィギュア界では、長年「シングル優位・ペア不毛の地」と言われてきました。

実際、男女のシングルス競技では、世界選手権を始め五輪や大きな世界大会で、複数のメダリストが誕生し、日本のフィギュアブームの火付け役となっていました。

高橋大輔選手、浅田真央選手、羽生結弦選手など次から次へと、世界的なスター選手が誕生し人気も別格。

ペアやアイスダンスは、日本で練習環境がない(使えるリンクや指導者がいないなど)こともあり、育成がかなり遅れていました。

挑戦の奇跡:そこに突然誕生したのが、三浦瑠璃・木原龍一選手のりくりゅうペア。結成から、すぐに国際大会へ参加し、世界のトップ層に果敢に挑み続けました。

数年後には、数々の日本初・史上初の快挙(四大陸選手権優勝・世界選手権優勝・グランプリファイナル優勝・ミラノ五輪金メダルなど)を成し遂げるまでに急成長しました。

・ひたむきさと泥臭さ:彼らは決してエリート街道を歩んできたわけではありませんでした。
ケガや幾多の試練を乗り越えてきた2人の姿に、「自分たちの物語」として心を寄せて応援するファンが続出しました。

「満面の笑顔」と「氷上の幸福感」で世界中を虜に

・技術を超えた魅力:2人のスケートはただ技を決めるだけはありません。リンク上の2人が心の底から楽しそうな姿が印象的です。

三浦選手がスロージャンプを飛ぶとき、「いけー!」と思わず叫びながら祈る気持ちの人も多かったのではないでしょうか。音楽にピッタリ合った気合いの着氷は正に鳥肌ものです。

また、木原選手がいつも相手の三浦選手を、大切に大事にリフト&キャッチする姿も、アスリート魂と優しさを感じさせてくれました。表彰台から降りる時のお馴染みの「木原運送」は、もはや世界的に認知されています。

海外ファンの声:日本国内に留まらず、海外のスケートファンからも「彼らの演技を見ると幸せな気持ちになる(Joy of Skating)」と絶賛されました。

印象に残るりくりゅう名言集:

ミラノ五輪の演技後のインタビューより:
「2人で7年積み上げてきたものは一瞬で崩れたりしない」(三浦選手)
「本当に積み上げてきたもの、本当に大きなものだなって感じました」(三浦選手)
「お互いがお互いのために滑った」(木原選手)

「楽しんで滑れれば、それが一番強い」(三浦選手)

・怪我や不調、長期離脱を経験した時期の言葉:
「2人なら乗り越えられると思っている」(木原選手)

世界選手権優勝後に語った言葉:
「世界一になっても、まだ伸びしろがある」(木原選手)

結成当初からの言葉。正に言葉を現実にした名言:
「日本のペアの歴史を変えたい」(三浦選手)

「失敗しても、挑戦したことには価値がある」(三浦選手)
「相手を信じ切ることが、ペアでは一番大事」(木原選手)
「応援が、本当に力になる」(三浦選手)

ペアに転向後、長年結果が出なかった時代を振り返ったコメント:
「苦しかった時間が、今につながっている」(木原選手)

「2人で滑る意味を、演技で伝えたい」(三浦選手)→これは泣けますね!
「まだ見たことのない景色を見に行く」(木原選手)→なんともドラマティック!

みなさんは、どの言葉が印象に残っていますか?
もし他にコレ!という言葉やシーンがあれば、コメントをお寄せくださいね。

引退」を決意させた、究極の達成感

・「オリンピックを終えた時点で、すべてをやりきったという思いが生まれた」
木原選手のこの言葉が、正にすべてを表していました。
4年に一度の五輪で、最高の演技で終われた、そして力を出し尽くしてこれ以上ない演技ができたと確信した言葉だったのでしょう。

前日のSPで大きなミスがあり消沈し、満身創痍の体を抱えながらも、「お互いがお互いのために」 滑りきったりくりゅう。
1ミリの後悔もなく現役の幕を閉じることができた強固な絆。

恋人を超えた「命を預け合う」リスペクト
ビジネスでも恋愛でもない、ほとんど家族のような「この人でなければ絶対にダメだ」という唯一無二の信頼関係を築くことができたりくりゅう。
ブルーノ・マルコットコーチとの出会いや、日々の言葉と励ましも大きかったと本人たちもインタビューで答えていました。

                  ☆りくりゅうペアの初々しい初戦☆


しかし、りくりゅうペアの魅力は、単なる『仲の良いペア』という言葉だけでは片付けられません。

自他ともに『最高のパートナー』と認め合う2人の間には、私たちが日ごろの人間関係や仕事でも見習えて実践できる『理想のコミュニケーション』が存在しています。

ここから先の有料部分では、2人の関係性をより深く解剖し、なぜ彼らが“究極のカップル”と呼ばれるのか、その秘密に迫ります。ぜひご覧ください。


ここから先は

823字

¥ 1,500

Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?