Music Inn Fujieda 通信 Vol.1
Music Inn Fujieda
クラウドファンディングのリターン解説
先日、『Music Inn Fujieda』を造るためのクラウドファンディングのリターンになっている「土蔵での弾き語り音源」の収録を行いました。

アコギを弾きながら歌うという、文字通りの弾き語り音源を一発録音。合計3回くらいの演奏です。素の「Naked」と呼んでいいような演奏になりました。作りたての新曲ならではの雰囲気で、とても気に入っています。
本来はこの音源だけの予定だったのですが、今回は自分のスタジオのCBSでもデモ音源を録り直して、ハーモニーなども付け足してみようかなと思います。デモ音源がどうやって肉付けされていくのかが分かる、貴重なリターンにしたいなって思います。5000円も支援していただきましたし。



弾き語りの収録と同時に、土蔵のIR(インパルス・レスポンス)のデータを収録しました。これによって、音響空間をDAWのなかで再現することができます。簡単に言うと、「仮にこの土蔵で楽器を鳴らした場合の響き」をPCのなかで再現できるようになります。土蔵の内装はスタジオ用に防音されるので、現在の響きはどうしても失われてしまいます。それを保存して、いつでも改修前の土蔵の音を再現できる仕組みです。プラグインに使うデータは、何らかの方法(販売やリターンも含めて)で誰でも使えるようにする予定です。詳細は後日。

2階のほうがやっぱり天井が広い感じの響きになります。一階は渋めの響き。

「茶室で爆音でギターを鳴らしら場合」みたいな音を再現できるようになります。

※今回のリターンには含まれていません。
リターンには手書きの歌詞(PDF)と簡単なコード譜が付きます。そんなに難しいコードは使っていないので、ちょっとギターを練習したら歌えるようになると思います。もっとも、僕のメロディもまだ少しふわふわしていて、これから歌い込んだりバンドで演奏しながら固めていくのですが…。楽曲を作っていく過程を見学しているようなイメージで楽しんでもらえたら嬉しいです。
せっかくなので、歌い出しの歌詞をシェアします。全文は支援してくださった皆さんのお楽しみということで。ご支援、ありがとうございます。
かつて僕らは
何もない手の平をじっと見て
それだっていつかは
何者かになるなんて誓いを競って立てたね

ギターはGibsonのLG-3ですね。小ぶりなギターです。
いいなと思ったら応援しよう!
サポートは全額、NPO法人「APPLE VINEGAR -Music Support-」の活動に寄付させていただきます。
https://www.applevinegarmusicsupport.com