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安定した収益を得られるトレンドフォローの5分足スキャルピング手法を補足解説!

前回の記事にて、FX引退時に使っていたスキャルピング手法を公開しました。

その手法は、下記の動画で解説されています。

なさけないながら、FXユーチューバーの、たぬきトレーダーさんの上記無料動画からヒントを得て、スキャルピング手法をアレンジしました。

もちろん、この動画にある手法を、そのまま使っているだけなら、レンジのだましにつかまってしまいます。

したがって、なかなか、収益を得られません。

なので、軽いフィルターを追加しました。

下記の図1をご覧ください。

図1

移動平均線120SMA(図の細い赤線)が平行になっている

出典:Axiory Global Ltd.(AXIORY公式サイト)

図1で、この手法を使った場合、図の青丸でエントリーチャンスがありますが、利幅:損切り幅=1:1で、損切りにあっていることが分かります。

このとき、移動平均線120SMA(図の細い赤線)が平行状態で、レンジ相場です。

ローソク足の集まりも平行になっており、トレンドフォローのスキャルピングが機能しません。

こういう相場は、120SMAがななめになるまで、エントリーをさけてください。

また、もう1つ、注意点があります。

下記の図2を見てみてください。

図2

オレンジ線をローソク足の実体が抜けず、トレンドを更新していない

出典:Axiory Global Ltd.(AXIORY公式サイト)

図2のように、ピンクの丸の部分でエントリーチャンスがあったとします。

この場合、もう一段階、広めの押し目・戻り目で損切をもうけるのがオススメです。

RSIのピンクの丸を見ても、3回エントリーチャンスがあり、白の一段階上の損切りラインに設定しないと、二度損切りのダマシにあっていたことが分かります。

さらに、この場合、細い赤線の120SMAもななめで、一見、エントリーのねらい目のように思えます。

しかし、図2のオレンジ線を、直近のローソク足の実体が抜けず、トレンドを更新していないのです。

したがって、この場合、エントリーを避けます。

では、どのような場合、理想的なトレンドフォローのトレードができるのでしょうか?

成功例を、下記の図3に示します。

図3

紫丸の部分がトレード成功例

図3の紫丸のエントリーがトレード成功例です。

ただ、良く見ると、細かな直近の押し目がありますが、ここは、誤差レベルとみなします。

そして、茶の丸の部分は、図2の例同様、水色のラインをローソク足が更新してないので、エントリーをみおくります。

損切りラインは、図3のオレンジラインです。

次に、この5分足のトレードを、16:00~24:00まで行い、元金10万円の1%の損失額で計算し、EURUSDとGBPJPYの2通貨で、分散投資した結果をご覧ください。

参考程度に、2025/1/6~1/31の結果を提示します。

勝率:58.3%
21勝15敗
月利5.7%

もちろん、最大ドローダウンをむかえ、マイナス収益になる月もあるでしょう。

ただ、利益:損失=1:1で、勝率60%程度のトレードになると思います。

全体的に、平均年利が10~20%におさまるでしょう。

この数字を見て、少ないと不満に感じた人もいるはずです。

私も、そう思っていました。

そのため、なぜ、収益が限定されるのか、考えてみました。

そこで、トレンドフォローという、トレンドの強い相場での大きな押し目しかねらっていないことに気づいたのです。

したがって、レンジ相場やトレンド転換の相場、細かな押し目買いの相場は、とりこぼしています。

私は、今、上記のとりこぼしている相場のデイトレードを、ある専業トレーダーの方から教わっています。

できれば、年利50%以上を、短期トレードでとりたいと思っているのです。

これから、その成長かていを、noteでアップしていきます。



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