妻子は働く労働者の人質なのか?
昔から、弱い悪党ほど、女子供といった弱者を人質にする傾向があります。
そして、戦国時代から江戸時代には、大名の妻子を支配者側にあずけ、契約関係を維持してきました。
また、現代では、働く労働者が、簡単に辞めないように、妻子を人質にとる考えがあります
この思想は、昭和の終身雇用と年功序列型賃金があった時代のなごりです。
つまり、一家の大黒柱である、お父さんは、家族のために、高収入を維持する必要があったのです。
日本は、中高年の再就職とやりなおしが難しい国ですから、雇用先から排除されると、家族が崩壊する可能性があります。
なので、家族を維持する責任をはたせない男性の自殺率は、世界的に見ても、かなり高かったのです。
権力者の都合いいように人を動かすために人質(妻子)が必要だから。 https://t.co/CIwJ3RqQX9
— アキノ隊員(宮城秋乃) (@akinotaiin) July 2, 2025
多産DVとは言うのに、子どもを養うための稼得責任を夫だけに押しつけて死に物狂いで働かせて過労死寸前や自殺寸前まで追い込んで自分はパートか無職で悠々自適に丁寧な暮らしをしながら子どもに夫の悪口を吹き込むという児童虐待をすることを「経済的DV」や「モラルハラスメント」とは言わないんだね。
— ふらん (@franfranf99) January 11, 2025
さらに、今の時代では、女性の共働きがすすみ、少しは、子どもの家計負担がマシになりました。
ただ、仕事に耐えられず、辞めてしまうと、離婚率がはねあがります。
こういった状態を防ぐために、社会が、もっとかんようであればいいのですが、失敗を許さない日本人のケッペキさは、すさまじいです。
誰でも、やりなおせて、そのことを、みんなが応援するような社会になれば、きっと、生きやすい世の中になっていくでしょう。
アメリカでは、再就職するのが普通になっています。
むしろ、夫と妻のサイフは、別々であり、異性の年収を、日本ほど重要視しません。
対して、日本では、妻がだらくして、専業主婦を目指すのなら、すべて、夫の収入次第となります。
これは、リスク管理のうえで、大変、危ない生き方でしょう。
この考えがなりたつのは、夫が、そうとうのエリートじゃないと、一家をささえにくいという場合です。
それに、私が、サラリーマンだったころ、職場の先輩が、娘の写真を見ながら、過労死レベルの残業を続けていました。
見ていて、ものすごくガリガリになっており、痛々しい思いをしたことがあります。
また、ある企業ドラマで、大企業のエリート社員が、子ども1人を育てるので、精一杯だと言ってたことが、記憶に残っています。
それを聞いて、公務員や大企業レベルで、そのありさまなら、地方の中小企業社員は、どうやって生きればいいのか、疑問に感じました。
なので、自分をぎせいにできる人でない限り、大家族なんて、なりたちません。
少子化の主原因は、国家や企業が、国民をうらぎって、リストラや労働者の非正規化を進めたことです。
これにより、日本政府や会社に信用がなくなり、結婚や家族をもつことを、ハイリスクだと考える人が急増しました。
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければ、応援お願い致します!チップは、投資資金として、有効活用させていただきます!新たなFX手法の開発や護身術の訓練にも、役立てていきたいです。