戦争で女・子どもがひどい目にあう異色の作品!『Vガンダム』
ガンダムアニメ作品の中で、もっとも、ショッキングなものが、ヴィクトリーガンダムです。
この作品の主人公ウッソは、どこにでもいそうな子どもですが、たくえつしたニュータイプ能力をもっています。
そして、モビルスーツそうじゅう能力で、相手を圧倒し、ザンスカール帝国の支配に抵抗していきます。
このザンスカール帝国は、マリア主義をかかげており、女性の人権を第一に考えます。
私から見たら、かなりゆがんだ思考に思えますし、最後まで理解することができませんでした。
さらに、味方のシュラク隊という女性パイロット集団は、次々と命をちらしていきます。
まるで、作者が意図的にやっているかのように、次々と亡くなっていくのです。
また、『Vガンダム』のラスボスが、カテジナさんと言われる、ガンダム3大悪女の1人とされています。
Vガンダム観た感想📀
シュラク隊全滅...
ゼータでも人気女性キャラは
消えていったよね
儚く散っていく女性キャラたち🙏 pic.twitter.com/alPOwX4cOF
#悲劇の名作選手権
Vガンダムのカテジナ。
我執で悪逆を尽くし苦しみ抜き、「最期に死ぬ救い」すら与えられず…
視覚と記憶を壊されても故郷を求め、理由も判らず泣きながら、降りしきる雪の中へ去る…
それが、どうしても彼女を殺せなかった監督の、ぎりぎりで手向けたわずかながらの希望… pic.twitter.com/esHXJ08jM8
彼女は、勝つためなら、女の武器もいとわず、ウッソをいじめぬきます。
小説版『Vガンダム』では、ウッソに、裸の武器をもった女性をぶつけてくるのです。
このせっそうのなさは、カテジナさんの悪女ぶりをきわださせています。
カテジナさんは、私が一番好きな女性キャラです。
最終的に、彼女は天罰を受けたのか、失明し、盲目の障害者になってしまいます。
そうして、被災した、自分の都市に帰っていくのです。
作者からすれば、死なせるよりも罪が重いと判断されたのでしょう。
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