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lisa500ml
母の日に考える、母親との新しい関係
先日の母の日、そういえばわたしは母親のことを一度も思い出さなかった。
いや、チラッとはよぎったかな?
でもそれで終わり。
そこからあれこれ考えないし、プレッシャーやモヤモヤした気持ちや罪悪感を感じることもなかった。
母親は母親の世界で楽しく生きていると思うので、わたしがどうこうしてあげなくても大丈夫。わたしの知ったこっちゃない。
それよりもわたしはわたしの世界で楽しく生きよう。
そんなスタンスで生きているのが今のわたしだ。
逆に子どもたちに対して「母の日」の奉公を期待することもなかった。
一応「きょう母の日だからごはん作って〜」とか言ってみたけど、そこまで期待していなかったし、実際むすこは遊びに行って疲れて帰ってきて晩ごはんを作るまえに寝てしまった。
それでもわたしはまったく揺れなかった。
夕方むすめと一緒に海辺までサイクリングして、犬の散歩をしたり日向ぼっこをして過ごして、夜は近所の美味しい中華料理を爆食いして大満足な1日を過ごした。
そこで嫌々自分でお料理して自分を虐めないし「どうせわたしは何もしてもらえない」などと悲嘆にくれる被害者にもならない。
自分が心地よく過ごすことに全力をかけているし、他人に期待していないので他人の動向に左右されなくなった。
そんな自分になれていることに新鮮に驚く。
だってわたしはあんなにクヨクヨとお母さんのことを考えて生きてきたのだもの。いつでも被害者のポジションでいて、誰かを責めて生きてきたのだもの。
なんだかまるで自分が別人になったようだった。
別人といえば、このあいだ一年ぶりに会った母親もなんだか別人のようだった・・・・
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