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『夫と心が通わないカサンドラ症候群で笑えなくなった私が離婚するまでの話』を読んで

前回の投稿に続き、
こちらの本も読んで来た。


『夫と心が通わない
カサンドラ症候群で笑えなくなった私が離婚するまでの話』



こちらも本当に私の話かと・・・

仏のように温和で優しいと思っていた夫は
実は発達障害(アスペルガー)で共感性に乏しく、
喜びや悲しみを共有したり
家族にまつわる問題を話し合ったりできない。
同じ方向を向いて一緒に子育てしていくことが難しかった。

付き合っていた時には問題にならなかったことが、結婚と育児を通して深い深い溝になっていく。

あまりに心が通じなくてゾッとしたこと
ロボットと暮らしてるみたいだったこと

子育ての悩みや喜びを分かち合えなくて
一人で子育てしてるみたいで孤独だった。

あぁわたし、悲しかったんだなぁ〜と
本を読んで思い出した。




モラハラ×カサンドラ
しかも夫は心の病気も患っていた・・・


難易度高すぎて
何が起きてるのか分からなくても仕方なかったね、と思える。

3種類の(いやもっと多いか!)ジグソーパズルがごっちゃに入り混じっていたのだもの。
組み立てるのは容易じゃない。




今なら分かる。

私の最大のミステイクは
「私が夫を治そう」としたこと。
それこそが共依存の始まりだった。


治す気もない人を他人が治すなんてできない。
サッサと逃げなければいけなかった。

でも逃げられなかった。

私は盲目で自分の状況に気付けなかったし
育った家もそうだったから
そんな異常な状況に慣れていたし
(心も身体も麻痺していた)
一人で子供を育てる勇気も覚悟もなかった。




今全てが終わって分かることは・・・

うまく説明できないけれど
これがベストだったということ。


私が選んだことは全て正解だったと思っていいんだ。





いつもは幸せに暮らしているけど、
時々こうやって過去の悲しみが押し寄せる時がある。

そんな時はその感情をただ受け止めてあげる。
ようやく私が向き合えるようになったから
過去の私が教えてくれてるんだと思ってる。

置き去りにしてきたあの頃の私を
そっと抱きしめてあげることが
今必要なんだと思う。







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