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育休中の在宅カフェラテ。1杯 約109円/300mlー節約とおいしいを両立したかったー


毎朝、カフェに通っていた。

営業をやっていた頃からの習慣だ。朝7時、オープンと同時に店に入る。コーヒーを片手に、その日の準備をする。商談の合間にも寄った。仕事がない休日も、最寄りのスタバで何時間か作業する。あの時間が、わりと好きだった。

頼むのはいつもカフェラテのグランデ。540円くらい。しかも1杯じゃ足りなくて、だいたい2杯。1日で1,000円ちょっと。それをほぼ毎日。ひと月にすると、3万円くらい使っていた計算になる。

当時はそれが普通だった。気にもしていなかった。

 

転機は育休だ。

家にいる時間が一気に増えた。収入も変わった。家計も見直すことになる。あと、子どものことで家にいたい事情も少しあった。

暮らしが変わると、毎日のカフェ代が急に重く見えてくる。1日1,000円。月3万円。今までスルーしてきた数字が、はじめて「もったいない」に変わった。

でも、コーヒーをやめる気はなかった。朝の一杯まで取り上げたら、たぶん続かない。だから「やめる」じゃなくて「家で作る」に切り替えることにした。


 

最初から今の形だったわけじゃない。

しばらくはタリーズのエスプレッソベースを使っていた。変に甘くないし、味は気に入ってた。でも、1本300円で10杯ぶん。1杯30円。悪くないけど、ちょっと高い。あと、毎回ペットボトルのゴミが出るのが地味にストレスだった。それでしぶしぶやめた。

インスタントもいろいろ試した。カルディ、ネスカフェ、BOSS、セブンのやつ。あと、最初から「カフェラテ用」に作られた甘い粉系。これは自分の舌には合わなくて、1回でアウトだった。

そうやって何個か回って、落ち着いたのがブレンディだ。今は2種類を気分で使い分けてる。

・ブレンディ(その1)
苦みがしっかり出るタイプ。パッケージ通りだがミルクと合う。

※7月13日追記
ポイント倍率次第では楽天の方がお得なことが判明したので、以下追記。
ただし、12袋一括なので自宅スペースとの相談は必要です。


・ブレンディ(その2)
マイルドな味わいで、普段より多めに入れても苦くなり過ぎずコーヒー感を楽しめる。

 

作り方は、簡単。

  1. マグにブレンディと三温糖を入れる

  2. 少しのお湯で溶かす

  3. そこに牛乳とアーモンドミルクを半々くらいで注ぐ

  4. レンジでチン

これだけ。泡立て器もいらない。エスプレッソマシンもいらない。

砂糖は三温糖。ミルクは、スーパーの牛乳に、アーモンドミルクを混ぜるのが好み。アーモンドミルクはAmazonの定期便が一番安かった。

※Amazonは品切れがちなので、楽天で見たい方はこちら



ちなみにマグは、前にミルクフォーマーを貰ったときに付いてきたやつを、マグとしてだけ使ってる。フォーマー本体はほぼ出番がない。それくらい、道具はいらない。


 

で、肝心のコスト。

ブレンディは1,800円で100杯ぶんくらい。1杯にすると18円。牛乳とアーモンドミルクを合わせて、ざっくり90円。三温糖は1円もいかないけど、わかりやすく1円としておく。

合計、1杯109円。

これを今も1日2杯。1日218円。ひと月で6,500円くらい。

外で飲んでいた頃は月3万円。家だと月6,500円。ざっくり計算でも、ひと月で2万円以上、1年ならざっと25万円以上は浮いている。

正直に書くと、味はスタバとまったく同じとは言わない。プロの一杯にはかなわない。でも、毎朝飲むには十分うまい。なんなら甘さもミルクの量も自分好みに寄せられるぶん、こっちのほうが好きまである。

 

家で作るようになってみて、

自分はたぶん、カフェラテそのものより、あの「朝のカフェの時間」にお金を払っていた。静かな空間。誰にも邪魔されない数時間。ほしかったのは、そっちだったのかもしれない。

今は、家族がまだ寝ている早朝。noteを書いたり、観たかったアニメを流したり。バナナをかじりながら、カフェラテを2杯。完全に1人の時間だ。

コーヒーは、109円になった。静かな朝のほうは、たぶん暮らしが変わってくれた。

 

もし同じように、毎日のカフェ代が気になっている人がいたら。まずは粉とミルクだけでも、試してみてください。道具はいりません。マグとレンジがあれば、明日の朝から始められます。

 

【わが家のカフェラテ一式】




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