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スノーボードの上達とは?

「上達したいです。」
レッスンでもよく聞く言葉です。
これは誰でも思うこと。
でも、上達って何でしょう?

大会なら順位があります。
テストなら合格があります。
誰かと比べれば、上か下かも分かります。

でもスノーボードは、本来そういうものではないと思っています。


上達とは自分との比較

だと思っています。
さっきの自分。
前回の自分。
去年の自分。
その自分と比べて、何か一つでも出来ることが増えている。
何か一つでも理解が深まっている。
それが上達だと考えています。

だから、運動神経はあまり関係ありません。
もちろん、
運動能力が高い人は習得が速いかもしれません。
でも、上達そのものは別の話です。

以前できなかったことが出来る。
以前気付かなかったことに気付く。
以前分からなかった感覚が分かる。
それは誰にでも起こります。

例えば、
昨日までただ滑っていた斜面。
今日は雪面へのエッジの食い込みを感じられた。
昨日まで気付かなかった板の動き。
今日は少しだけ速く滑れた気がした。
昨日まで不安だったターン。
今日は少しだけ安心して入れた。

こういう変化も立派な上達です。
大きなジャンプが出来るようになることよりも、
こういう小さな変化の積み重ねの方が多い。

だから僕は、

感覚を増やすこと

これも上達だと思っています。
さっきまでの一本では感じられなかった感覚。
今まで知らなかった滑り方。
今まで気付かなかった臨場感。

そういう発見があると、スノーボードはどんどん面白くなります。

大会などによる「誰かより上手い」
それも一つの楽しみ方かもしれません。
でも、それだけだと苦しくなることもあります。

自分より上手い人は必ずいるからです。
だから僕は、
人と比べるより、
昨日の自分と比べたい。

一本前の自分より、少しだけ成長している。
その積み重ねこそが、スノーボードの上達だと思っています。

言語化の鬼 青木玲でした。

考えることで格段に上達する。
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OGASAKAの松本卓と開催します。
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