【育児日記】業務連絡
以前noteで、長男(5歳)が通う幼稚園が “立ちション” を推奨しており、自宅の床がまるでスプリンクラーが発動したかのようにビショビショになる話を書いた。
前回が “小” なら今回は “大” の話。
そう、ずばりウンコの話だ。
(以下、ウンコの話がひたすら続きます)
*
長男はとにかく集中力が短い。食事中も最初から最後まで座って食べる事ができないし、途中で思いついた事をやろうとしてしまう。
最も厄介なパターンは、夕飯中(我が家は夫の帰りが遅いのでワンオペ)に、突然やってくる便意だ。
夕飯の支度を終えて、3人で「いただきます」をする。次男(1歳)にご飯を食べさせながら、さぁ私もいただこうとすると、、、
長男「うんち行ってくる!」
母への報告を済ませ、急いでトイレという現場へと向かう長男。彼の業務が始まった。
長男は集中力が短い。これは便を催す時にも発揮される。ここからが異様に長いのだ。
ダイニングに残された私と次男は、食事を再開する。食べ始めてすぐに、現場から第一報が入る。
長男「ママ〜、うんち出そう」
私 「頑張って〜」
そこからしばらく私達は食事に集中する。現場にいる長男は、もう集中力が切れている頃だ。
長男「ママァァァ〜!ママァァァ〜!」
私 「何?もう出た?」
長男「トイレットペーパーの芯さ、作品にしたい」
私 「、、、うん。まだ換えたばったりだから」
長男「そっか」
私 「ペーパー使い終わってから言って?」
長男「わかったぁ〜」
私 「うんちは出たの?」
長男「まだ出ない」
私 「、、、うん。うんちに集中しよう」
再び私達はダイニングで食事を再開する。次男は順調に夕飯を食べ進め、長男の食事はほとんど手をつけていない状態のままテーブルに並んでいる。次男が食事を終え、さぁ今度はゆっくり自分が食べようとすると、また再び現場から連絡が入る。
長男「ママァァァ〜!うんち出たぁぁああ」
私 「まず自分で拭いて!仕上げはママやるから」
長男「わかったぁ〜」
現場に向かう前に、私は慌てて食事を取る。食事中に受け続ける業務連絡によって、既に私の食欲は低下している。が、うんこの仕上げ後は、そこから更に食欲低下にとどめを刺されるからだ。
長男「ママァァァ〜〜」
私 「な〜に~?」
長男「キレの良いうんちだよ〜」
私 「良かったね!!!」
ちなみに、我が家では程よい硬さの健康的な便を「キレの良いうんち」と呼び、緩めの便を「優しいうんち」、下痢の時は「ビショビショうんち」、硬くてコロコロした便を「うさぎ」と呼んでいる。
私 「お尻拭いた?」
長男「拭いた」
私 「じゃあ、仕上げするね」
長男「ママ、、、まだうんち出る」
今日も現場は長丁場だ。

