【育児日記】トウエンキョヒが現れた
今年のGWは、夫が溜まりにたまった有給を消化すべく7連休となった。長男の幼稚園も休ませて、ずっとリビングでYouTubeを観ながら家族で気持ちを高めていたキャンプにも出かけたし、義実家にも行き子供達は祖父母に沢山遊んでもらい、大満足のGWとなった。
しかし、休日が楽しければ楽しいほど “ アイツ ” はやってくる。連休最終日の夜、長男(5歳)より 「幼稚園行きたくない」発言。突如我が家に、宿敵 “ 登園拒否(以下トウエンキョヒ) ” が現れた。
私 「なんで行きたくないの?」
長男「嫌いな野菜を食べなくちゃいけないから」
私 「明日は長男くんの好きなメニューだよ」
長男「(しばらく考えて)お家にいたいんだよ」
長男が行きたくない理由は分かっていた。新しい環境が苦手な長男にとって、新しい年中クラスはまだまだ緊張する空間なのだ。友達の名前を覚えようとする気もなさそうで、年中から初めて一緒になるクラスメイトの事を、6月になった今もなお「知らない子達」と呼んでいる。そろそろ「知らない子達」は長男の事を「知っている子」として見ているだろうし、息子はクラスで「ただの失礼なやつ」になってやしないかと母である私は少し心配している。
長男の幼稚園は保護者がやる係や、任意のお手伝いの依頼が度々ある。加えて私は、5月の連休明けから次男(1歳)の親子教室、ママサークルにも入ったため、現在なかなかの頻度で幼稚園へ行っている。
「また後で会おうね」
幼稚園へ私が行く日は、こう言って送り出している。すると長男は安心したような嬉しそうな顔をして、元気よく「また後でねっ!」と返してくれる。
宿敵 “ トウエンキョヒ ” に「また後で会おうね」攻撃 ➤ こうかは ばつぐんだ!
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幼稚園に行く頻度を意図的に増やした理由は、私の “ 呼び出しストレス解消 ” だった。 長男は現在発達グレーゾーンで、クラスでは加配フォロー担当の先生を付けてもらっている。長男が加配申請をするキッカケにもなった問題行動を起こし加害者になってしまった日から、私はスマホを握りしめ、幼稚園からの呼び出しに怯える日々を過ごしていた。
そこで私が導き出した解決方法は、「呼び出される前に、自分が先に幼稚園に行ってしまえ」だった。暇を持て余した無職だからこそなせる画期的な解決方法...だと我ながら思っていた。が、この決断を現在、私は悔やんでいる。
6月も下旬に入り、夏がジリジリやって来た。太陽ジリジリ夏日和 OR ジメジメ雨日和かの2択の天気の中で、家とバス停を往復した後、すぐに次男を連れて幼稚園へと向かい、昼過ぎに帰宅しグズる次男にお昼を食べさせ、昼寝中にnoteを見たり書いたり( ← 今ココ!)ラジバンダリし、またバス停へと向かう日々。
私のキャパシティは低容量プランに入っているため、すぐに速度制限がかかりがちだ。
う...うーん、だんだん心が低速になってきた。
(私も冷房の効いた園バスに一緒に乗りたい!)
長男「幼稚園行きたくないなぁ…」
私 「ママも行きたくないなぁ…」
(ずっとお家にいたいよぉぉぉおおお!!!)
宿敵 “ トウエンキョヒ ” が、もう1体現れた。

