1年継続できたから、1%のnoterって名乗ってもいいですか?
日記を書く前から続かないだろうという揺るぎない自信があって、日記帳というものを買ったことのない女が──。
手帳の週間ページにメモ程度の日記なら続くのでは?と思って書き始めるも、そもそも手帳を最後まで使い切る事のない女が──。
唯一やっていたSNSであるInstagramも見る専で、投稿の仕方もよく分からないアカウントしか持っていない女が──。

なぜかnoteは心地良く、1年も続けられた。
自分は日記を書かないくせに、私には『人様の日記を読みたい』という変態願望がずっとあった。他人がどんな事を考えて、どんな生活をしているのか知りたかった。
去年の今頃、noteの存在を知った。
私の変態願望が、めでたく叶った。
noteは今年6月に会員数1,000万人を突破した。沢山の人達がnoteを始める一方で、継続率は低く、1年継続率は1%とも言われているとかいないとか。
さらに、コメントをするnoteユーザーは少数民族のようだが、私は喜んで少数民族になった。
日記を読んだりコメントのやり取りをしていると、仲良くさせてもらっているnoterの人達とは『実はもう会ったことあるんじゃないか?』くらいの気持ちになっている。ほんとにあった怖い話だ。
勝手に皆さんを身近に感じたからこそ、私はnoteを続けてこれたのだと思う。
そして、このタグに出逢えなければ、こんなにも楽しく私は書く事を続けられなかったと思う。
ただただ楽しく書いたけど、この記事を投稿する意味が、果たしてあるのだろうか?
そんな時、私は投稿ボタンを押す勇気を与えてくれる言葉を知っている。
#なんのはなしですか
これさえ付ければ、謝罪取締役(兼)指笛奏者(兼)俳優で有名な首に蛇を巻いたあの方が、とんでもない量の記事の中からひとつひとつ丁寧に回収して、路地裏へと連れて行ってくれるのだ。
ありがてぇ、ありがてぇ。
もう神奈川方面に足を向けて眠れないほど、ありがたい話だ。
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心理学からビジネスまで幅広い分野で登場する『マズローの5段階欲求』なるものが、人間にはあるそうだ。
①生理的欲求
②安全の欲求
③社会的欲求
④承認欲求
⑤自己実現欲求

ずっと、私にとっての『自己実現』って何だろう?と思っていた。ある日は『沖縄旅行に家族で行きたい』で、ある日は『友達と店員さんに嫌な顔されるくらいドリンクバーで喋りまくりたい』で、ある日は『酒を浴びるように飲みたい』だったり『1人でゆっくり過ごしたい』だったり『不労所得で贅沢したい』だったりした。
そんな日替わり定食並みに日々変わり、シェフの気まぐれランチくらい何が出てくるか分からない私の自己実現欲求に、定番メニューが現れた。
無駄な事を一生懸命書きたい
書き続けたい。
そして、いつか、よく分からない私の話で何かしらの賞を取って、「なんのはなしですかから来ました!!!」と、言ってみたい。
私の5段階欲求が今、爆発している。

