信じてるぞ、歯茎。
私がマウスピース歯科矯正を始めて、もうすぐ1年が経とうとしている。
ガタガタだった我が歯(母校のように言ってみる)が、矯正卒業を夢見て日々整列に勤しんでいる。
異変に気がついたのは、つい先日のこと。
いつものように食後の歯磨きとフロスをするも、なかなか取れない黒い汚れ。
歯磨き、フロス、歯磨き、フロス、フロス、フロス、歯磨き…
(…あれ?全然取れない…)
イカスミパスタは食べていない。
黒ゴマだって、ごはんですよだって食べてない。
じゃあコレなに?この黒汚れなんなんだ??
モヤモヤしながら1週間、謎の黒汚れと共に私は歯医者の予約日を待った。虫歯だったらどうしよう…しっかり磨いていたのに、食後のフロスもしていたのに。不安だけが募っていく日々。
そして、迎えた受診日───。
謎の黒汚れについて歯科医師に尋ねた。
「あぁ、これは歯が動いて歯茎が下がった事で組織の色が見えてるだけです。虫歯ではないので、大丈夫ですよ」
え♡虫歯じゃなかった!
あぁ、よかった。
あぁ、よかった。
あぁ、よかった……のか??
帰宅して、歯科医師の言葉が脳内で勝手にリピート再生してくる。
「歯が動いて歯茎が下がった事で、」
「歯が動いて歯茎が下がった事で、」
「歯が動いて歯茎が下がった事で、」
歯茎が下がる?
下がったらもう上がらないよね?
🔍️[歯茎 下がる 上がって欲しい]
下がってしまった歯茎(歯肉退縮)を、「自然に元の位置まで戻す(上げる)」ことは、残念ながら基本的にできません。
ほぉうら、やっぱり。もう上がらないじゃないか。
その日から、私は私の歯茎が気になり始めた。
鏡の前で唇を指でめくり上げ、歯茎を確認する。たしかに若干下がってきている気がする。そして矯正によって1番歯が動いているであろう箇所の歯茎の皮が薄くなっているように感じるのは、気のせいだろうか?
歯並びばかりに気を取られ、私は私の歯茎の事をしっかり見てあげられていなかった。
この反省を活かし、最近は歯茎を傷つけぬよう、優しくブラッシングするよう心がけている。少しでも1mmでも長く、歯茎に上がっていて欲しい。
頑張れ、歯茎!負けるな歯茎!!
お前は私で、私はお前。
目指すは現状維持!
私達は今日が1番若いのだ。
#サメの歯は虫歯になりにくい
#私はサメになりたい
#フッ化アパタイト

#賑やかし帯 (いつきさん、いつもありがとうございます♡)
