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​「冷めた熱」で、言葉を紡ぐ

普段、このnoteを書くときは、
客観的に自分自身を見るようにするために、
できるだけ「熱」を冷ますようにしている。

根深くて、暗くて、よく見えない。
そんな自分の底の部分をそっと覗き込みながら、
言葉にする練習を続けている。

口から出す「言語化」は、
現実ではなかなか上手くいかないけれど、
こうして静かに文章に落とし込む時間は、
不思議と少し、心が落ち着くような気がしている。

感情の乱高下――気持ちの境界線の行き来を
できるだけ小さくするためには、
冷めた熱を書き出すだけじゃなく、
自分の中にある「熱いもの(強い感情や熱量)」も
同じように言語化したほうがいいのではないか、
と思うこともある。

けれど。
そうは言うものの、「いざnoteに書こう」とすると、
自分の中でどうしても
ブレーキがかかるようになった。

これはきっと、
普段から色々なことを考えすぎて、
脳が沸きそうになっているからだ。

だから、私にとっては、
やっぱりこの場所は「冷めた熱」
のままで書くのがいい。

もし、
この静かな場所でまで熱くなってしまったら。
私の沸いた脳を冷やす場所が、
どこにもなくなってしまいそうだから。


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