【臼蓋形成不全の育児】2人育児で限界突破しそうになったので読んでほしい
ほんの小さな積み重ねが、
ある日突然“ドン”とのしかかってくる。
ここまでたどり着いてくださりありがとうございます。まると申します。

スキ・フォローを毎日頂けて感謝感謝です。
今回は、前回の記事を書いたきっかけになった日のことを書きました。
前回の記事はこちら↓
前の記事を書くまで、ほんといろいろあったんです。2人育児を完全に舐めてました。
3人以上子育てしてる方々、立派すぎて眩しいです。ほんとにすごい。
読むとわかること
・産後育児の現実
・0歳&1歳との生活
・とある1歳児のイヤイヤ期
・手足が痛い人の育児生活
こんな人におすすめ
・育児中の方
・育児の情報を集めるプレママさん
・腱鞘炎になった/なりそうなママさん
・骨盤ガタガタで下半身が辛いママさん
・杖歩行の人間の育児に興味がある人
我が家の日常が、誰かの役に立ちますように。
「分かる〜」とか思ってもらえたら、さらに嬉しいです。
はじめに
育児はいつも余裕がない。
でもその日は“余裕のなさ”がいつもと少し違ってて。
これ以上無理だ、って自覚できた自分を褒めたくなった。
じわじわと押し寄せる “負荷”
次男は、生後2ヶ月にして少しずつ昼夜の区別がついてきた気がします。
添い乳だけで寝られるし、その後オムツを替えても起きないときもある。
寝入りが安定してきたかなと思った矢先。
長男の“ママじゃないとイヤ”期が到来。
着替えもごはんもお風呂も寝かしつけも、全部ママ限定。
夫が代わろうとすると、「いやー!!ママー!」と泣き叫んで手を振り払う。
授乳している時は特にひどい。
授乳クッションを力いっぱい叩いたり、ママの腕を引っ張ったりと必死で気を引こうとする。
普段は弟を撫でたり抱きついたり、彼なりに可愛がろうとしているのだけれど。
ベビーカーも嫌がって抱っこをせがむように。
保育園のお迎えでベビーカーに乗ってくれなかった時は、抱っこしながらベビーカーを押して帰ることにした。
ダブル抱っこと戻ってきた痛み
その日は大暴れする無理やり長男をベビーカーに乗せ、次男を抱っこ紐に入れて小児科へ。
うちのベビーカー、生後6ヶ月たたないと使えない仕様なので、外出で次男を連れて行く時は必ず抱っこ紐なのです。
2人同時の診察で、大暴れする長男を抱っこ紐をつけながら押さえることに。
当然大泣きする次男。
2人を別々に連れて行く手間を省いて体力の温存を、と思ったのに、判断を間違えた。
汗だくになって帰ってきてからふと気づくと、戻ってきた手首と腕の痛み。
「なんか痛いな」から、「これまずいかも」へ。
痛い場所がどんどん増えていく感覚。
長男のお風呂が終わったら、次男の夜間授乳に備えてミルクを準備。
少しでも長く寝てほしいと思いながら、夫が授乳する姿を見ていた。
でも蓋を開けてみれば、1時間おきの授乳。
しかも次男の泣き声で、同じ部屋で寝ている長男も起きてギャン泣き。
ひたすら長男の寝かしつける自分。
明日も仕事があるのに、次男のおむつを変えてくれる夫に心から感謝した。
気づいたら朝4時になっていて、夫も私も完全に寝不足だった。
「限界」を察知した感覚
これまで、「あと少し」「寝たら回復するはず」って、自分に言い聞かせてきた。
でも、この日の朝は違った。
自分の“限界が近づいてる感じ”が、肌でわかるというか。
いつもなら起きたら落ち着いてる股関節痛が、引いてない。
たぶんこのままいくと息子たちに八つ当たりするし、痛みが引かなくなる、そんな予感があった。
ちゃんと限界を知るって、大事だよね
「がんばろう」じゃなくて「もうやめよう」って思えたことは、大きな成長でした。
あれからは、夫にも具体的にお願いするようになったし、家事もやらない日を作るように。
夫はよく私の顔色を見てくれていて、「腕の痛みはどう?」と声をかけてくれる。
本当によくできた人だと思う。
家庭はママが背負うものじゃなくて、家族みんなで作るものなんだと、改めて実感した。
全部完璧にやらなくても、家は回る。

