〝絶対に手放したくないもの〟それこそが苦しみの原因でした。 〜メンヘラがお酒を手放したら〝こうなった〟お話し。〜
わたしが絶対に手放したくなかったもの
それは〝 お酒 〟です。🍺
24才でメンタル疾患を発症してからは特にお酒を飲む量が増えました。
.。oO ( ‥いやいや💦 酒飲むなよ😅
メンタル疾患になった事で否応なしに感じた社会からの疎外感や孤独感、自分自身への憤りをお酒によって紛らわせていました。
ある意味で自己防衛の為にお酒を飲み続けて、気付いたらお酒を止める事が怖くなっていました。
主治医から「お酒飲んでませんよね?」と質問されても「飲んでません」と嘘をついていました。
家族から「お酒はメンタルに良くなさそうだから控えてみたら?」と助言されても、「ストレス発散の為だから」と聞く耳を持ちませんでした。
主治医に嘘をつき、家族の助言を無視してまでお酒を飲む事に後ろめたさを感じてはいました。
それでもお酒を手放したくなかったんです。
🤔なぜお酒を手放したくなかったのか
孤独を紛らわせるため、ウサを晴らすため、ストレス発散のためにお酒を飲んでいたはずが気付いたらお酒を飲む事がやめられない。
よく聞く話です。
わたしも同じでした。
お酒は絶対的に良いものだと自分に都合よく考えて、お酒の悪影響には知らんぷり。
.。oO ( ‥〝酒は百薬の長です〟とかね😅
お酒が自分にとって〝害〟だと認めたくなかったんです。
認めてしまったらお酒をやめなくちゃならないじゃないですか。
やめられる自信なんて到底ない💦
断薬した向精神薬•抗不安薬とは違ってお酒ってどこでも簡単に手に入ってしまう。
友人や職場の付き合いで「飲もう」と誘われることもある。
それに当時のわたしは、お酒を飲む事以外に楽しみを見出せなくなっていました。
わたしの脳内では
お酒 = 楽しい事
という絶対的な等式が成り立たっていました。
何を楽しいと感じるかって人それぞれですよね。
運動する = 楽しい の人もいれば
映画を観る = 楽しい の人もいると思います。
楽しいと感じる事をたくさん持っていることはとても素敵で幸せな事だと思います。
当時のわたしは お酒 = 楽しい事 この1つの等式しか持っていませんでした。
以前はもっと持っていたんです。
○○=楽しい の等式をいくつも。
長年に渡るアルコールの摂取の影響で〝 視界 〟が曇っていたんですよね。
怖い言い方をすると、長年のアルコール摂取の影響で脳が萎縮して、物事を感じる力、考える力、想像する力、表現する力、それら感性が著しく低下してしまっていたんです。
だから楽しい事を感じられる感性を失っていって、〝 お酒だけが楽しみ 〟になってしまっていたんです。
お酒ありきでないと何も楽しくない様な気がしていたんです。
お酒を手放すということは、これからの人生の楽しみを手放すことだと考えていたのです。
これがわたしがお酒を手放したくなかった理由です。
次回からはこちらのお話をします⬇️
🤔なぜお酒を手放そうと思ったのか
🤔どうやってお酒を手放したのか
🤔お酒を手放したらこうなった

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