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沖縄離島の12月。冬の始まりとか、感じたこと、思ったことを・・・

南の島にも冬がやって来ている。早朝、隣に住む小さな子供が玄関で寒い寒いとゴネている。そんな声を聞きながら、白湯を飲む自分。
冬が始まったようだ。

午前8時半。
気温は20℃。
北風が7メーターで吹き付ける今朝。

本州に住む者にとったら、これのどこが冬だと思うであろう。
暖房はいらない。就寝時は半袖、短パン、裸足、タオルケットを掛け布団代わり使っている。格好と暦と気候の不均衡さに笑けてくるが、しっかり冬の始まりを感じている。

そんな今日は休日だ。過ごし方はいつだって大体同じである。
散歩に行き、家事を済ませ、釣に行く。
昼食を挟み、昼寝をして、その後は自由な時間を満喫する。
夕食を作り、就寝へと進むいつものルーティンを今日も順調にこなしている途中である。

今朝から曇り空だが海へ釣りに行った時間帯は、晴れ間と日差しが差し込んできた。12月といえども日差しの強さは強烈だ。
釣りの2時間で顔がほんのり赤らむ程度の日焼けをしていた。
日焼けと寒さを同日に体感できる気候条件は稀であろう。11時の時点では気温が24℃であった。❄

12月の沖縄離島は基本的に冬なのだが、突然に夏が顔を出す。
観光で訪れる際は脱ぎやすい上着を羽織るのが良いと思う。

・・・・

冬は天気が悪い日が多いので行動量が減少する。釣りなど自然との戯れ時間も減少し、いくら沖縄離島であってもメンタル的にも寒く辛い季節である。
この島でいつも考え通して生きている「することがない問題」が、冬こそ大問題で深刻な悩みと化して襲ってくる。何も無い島で、何もできない冬の過ごし方を誤ると、無の時間がしんしんと積もって人生の無意味さをも悟りそうにもなる。「何もしない」も好きであるが、何かをしながら「何もしない」時間を挟み込んで暮らしたい。

そんな事を毎年のことだが冬の始まりに思うのだ。結局は淡々と楽しく冬を過ごしていくのだが、冬はどうも気持ちが暗くなるもんだな。
・・・
今晩はカレーを作る。豚の三枚肉ブロックが安く購入できたので、肉たっぷりのポークカレーだ。

そんな今日の思うこと、感じたことであります。
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