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名古屋駅周辺の⛩️神社⛩️を徒歩で巡る🚶〜名古屋独自の歴史を感じる〜

ハイサイ。
ととのえ職人、五木田穣ごきたゆたかです。

昨日まで、名古屋に6日間ほど滞在していました。

出先の近くに神社があれば、参拝するようにしておりまして、こちらの神社に参拝したと書きました。

その翌日も、仕事終わりに名古屋駅周辺の神社を巡ってきました。神社検定壱級でもある私が、神社の基礎知識と共に、名古屋駅周辺の神社をご紹介しましょう⛩️

今回の移動手段は、徒歩です。

レンタサイクルでも良いと思いますし、レンタサイクルだと、さらに巡れる神社増えます👍(それもやったことあります)

たまたま通りかかった「迦具土神社」

ここは参拝する予定はなかったのですが、名駅方面から多賀宮に向かう道中で見かけまして、気になっっちゃったので、参拝しました。

何ここ?迦具土神社?へぇ、珍しい。

御祭神は、迦具土尊(カグツチノミコト)。イザナギとイザナミから生まれた火の神。出産でイザナミが亡くなり、イザナギがキレて、カグツチを斬り殺すという話。可哀想すぎるだろ(笑)

今回のお目当て「多賀宮」

今回は、こちらの多賀宮に久々に行こうと思ったんですよね。円頓寺商店街の中に、こんな感じで鎮座されています。

多賀と言えば、滋賀の多賀大社のことですね。

多賀大社。2018年11月参拝

小さいですが、鳥居あり、手水舎あり、参道あり、灯籠あり、きちんと神社してます。

手水舎があり、水が綺麗ということは、丁寧に管理されているということですし、参拝者が定期的にいるということですね。

地域の方から、愛されている、大切にされているということが分かります😊

御祭神は、国産み神話のイザナギとイザナミの夫婦神です。

賽銭箱の前に、禊祓いの祝詞(のりと)がありました。(これは、神社本庁のではないですね)

イザナミがカグツチの出産時に亡くなってしまい、嘆き悲しんだイザナギが黄泉の国まで迎えに行くのですが、その帰りに穢れを祓いましたよーという話がベースにあります。

筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原とありますが、宮崎市内に阿波岐原という地名があり、阿波岐原森林公園内に江田神社という神社と、禊ぎのために入った池ではないかと言われる御池(みそぎ池)もあります。

また、宮崎市内には、小戸神社もあり、宮崎県・日向の国が、神話発祥の地と云われる由縁です。

お賽銭箱に「多賀大権現」と書かれていました。

権現とは、明治以前の神仏混淆していた時(神=仏)の本地垂迹説の思想で、仏や菩薩が仮の姿が日本の神であるという考え方です。

つまり、◯◯権現と表記されていたら、仏教よりの信仰だったということがわかります。

だから、お隣に不動明王が祀られていました。

倶利伽羅不動明王とは、不動明王が右手に持つ「倶利伽羅剣」に、倶利伽羅龍王が炎のように巻き付いている姿を表したものです。

お賽銭箱には、倶利伽羅大不動龍王と書かれていました。

倶利伽羅剣は、不動明王の智慧を表しており、倶利伽羅龍王を強調していることから、より煩悩を焼き尽くす意味合いを表しているのでしょう。

ちなみに、私の地元の成田山新勝寺の御本尊は、不動明王です。それもあって、ここの多賀宮に参拝しようと思ったんですよね。

さらに、右側には、お稲荷さんが。こちらのお稲荷さんは、伏見稲荷薬力社からの勧請ですね。

伏見稲荷の薬力社は、稲荷山の山頂近くに鎮座しています。
健康祈願の意味合いで勧請されたのだろうと推察されます。

こちらも併せて「金刀比羅神社」

金刀比羅神社も、円頓寺商店街の中にあります。

金刀比羅神社と言えば、香川の金刀比羅宮からですね。
(まだ行ったことはありません)
こんぴらさんの御祭神は、大物主神(オオモヌノヌシノカミ)です。

なんだけど、ここの金毘羅神社は、オオクニヌシ、スサノオ、カグツチを祀ってました。

日本書紀において、大物主神は大国主神の「幸魂(さきみたま)・奇魂(くしみたま)」であるという記述がありまして、それで同一神だという見方があります。

※神道における、一霊四魂説からきています。
一霊(直霊:なおひ)
: 4つの魂を統制する。
四魂
和魂(にぎみたま): 平和で穏やかに物ごとを扱う穏やかな働き。
荒魂(あらみたま): 強い力で前進する力、勇ましさを持つ働き。時には人に祟りを及ぼすこともある。
幸魂(さきみたま・さちみたま): 運によって人に幸を与える働き。
奇魂(くしみたま): 奇跡によって直接人に幸を与える神秘的な力や、知識、才略を表す働き。

古事記においては、国造り神話で、オオクニヌシが、スクナビコナが去った後、これからどうしたものかと思い悩んでいたところ、海の向こうから大物主神が現れて「私を三輪山に祀れば、国造りはうまくいくだろう」と言い、大国主神が大物主神を祀り、国造りはうまくいったとさ、めでたしめでたし。…という話があります。

その由緒で、大物主神が祀られているのが、奈良の大神神社(おおみわじんじゃ)です。

大神神社。2018年7月参拝。

それと、この地域ならではで、スサノオ、カグツチが一緒に祀られているようです。

あと、ここの金刀比羅神社のお勧めは、名古屋弁おみくじです😆
(今回は引きませんでしたけど😜)

名古屋独自の「屋根神様」という文化

名古屋から岐阜にかけてみられるという屋根神様という文化。

御祭神として、秋葉神社(カグツチ)、津島神社(スサノオ)、熱田神宮の三神を祀っていることが多いようです。秋葉神社は静岡から来ているので、東海地域の信仰だなぁという感じがしますね。

富士山を祀る「浅間神社」

最後に浅間神社。浅間神社といえば、富士山のことです。

北口本宮富士浅間神社。2019年3月参拝。

御祭神は、木花咲耶姫命(コノハナノサクヤビメノミコト)

サクヤビメは、アマテラスの孫のニニギノミコトの奥さんです。サクヤビメの曾孫が、初代神武天皇です。

ニニギとサクヤビメを祀る神社で有名なのは、関東だと箱根神社です。

箱根神社。2018年4月参拝。

こじんまりとしていますが、こちらもしっかり神社です。
樹齢300年超と言われるケヤキとイチョウが素晴らしいです。

こちらも手水舎がありまして、綺麗に管理されていました。
地域の人に愛され、大切にされていることがわかります。

ちょうど参拝した時は、近所の方々が、落ち葉の掃き掃除をされていらっしゃいました。

境内には、本殿の他に、稲荷社、恵比寿社、天満宮社、秋葉社、津島社も祀られていました。

特に説明書きはありませんでしたが、浅間八大龍王が祀られていました。八大龍王とは、仏教の法華経に登場する龍神のことですね。

御真言「オンメイギャシャニエイソワカ」も書かれており、こちらも神仏混淆の名残が残ってますねぇ。

結局この日は2万歩ほど歩きました😁

さらにこの後、丸の内駅から地下鉄に乗って、滞在先の今池に戻り、駅近くのエニタイムフィットネスでトレーニングして、ウェルビー今池でサウナに入りと、、大変充実した1日となりました😁

和風な外観が好きすぎる!施設も充実していて、素晴らしかった👏
ウェルビー今池。名古屋での基本の滞在先はここ😁

次の神社トークに続く⛩🤗

それでは、また👋

あなたの今日が、素晴らしい1日でありますように。

ととのえ職人 五木田穣

【この記事をお読みの方へ】
※【ハッピーライティングマラソン】#23 「年末までにこれだけはしたい!」ということは何ですか?にて、年末までに達成したい目標を定めました。

達成できたら嬉しい!その目標は、
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 ②メンバーシップの人数100人!→0人。あと、100人!
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(11月26日23現在の数字です)

数字は結果としての数字だと思っていますが、せっかくの機会なので、数値目標を決めて取り組んでみようと思いました。

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