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【ととのえ職人の小語り20】自分の心と体をコントロールするために、自分の頭と体で理解する。

ハイサイ。
ととのえ職人、五木田穣ごきたゆたかです。

現在、このシリーズの記事では、私が「パーソナルトレーナー」から「ととのえ職人」になっていった経緯(出来事や想い)などを書きながら、実体験と専門家としての立場から、

  • なぜ、ととのえることが大事なのか

  • ととのえるとはどういうことか

  • どういうふうに、ととのえるのか

  • ととのえると、どんな効果があるのか

  • その他、心と体の健康に役立つこと

などを、色々な話を織り交ぜながら書いておりますが、どうしても毎度ボリュームが増えがちだし、更新間隔も空きがちだし、伝えたいことが伝わらないかもしれないと考え、

ちょっとゆるめに、日々思ってることとか、感じたことを、サクッと書くパターン(小語り)もやっていこうかなと思いまして、始めました。(3000字程度の予定)

前回の記事はこちら。

今回は、前回の内容の、依存させない「自立支援型パーソナルトレーニング」につなげて、自分の頭と体で理解することが大切だよ、という話を書きます。


根本的に身体を変えたいなら、「思考」と「習慣」を変える

こちらは、9年前の記事ですが、
(昔から、ずっと言ってることは一緒)

whyがあって、(なぜ?)
becauseがあって、(なぜならば〜)
soが大事。(だから〜)

という思考が大事だよと書いています。

『知的健康』として、思考能力・論理的思考・問題解決能力があることが、望ましいと考えています。

根本的に身体を変えていくため(根治療法)には、
考え方、習慣を変える必要があります。

依存はさせない。
依存させては、自分では何もできないままになってしまう。
自立できない。

自分の頭で考え、自分の体を動かしていく。
頭と体で理解していく。

自分で、自分の心と体をコントロールできるように、
「自己管理能力」を身につける。

「自己管理能力」を英語にすれば、「セルフコントロール」です。
「コントロール」の方が、ニュアンス的に好きです。

セルフ(心と体)がコントロールできてくると、
ハイアーセルフとも繋がりやすくなります。

自己調整力:自分の心と体を、自分で管理する

『ととのえ職人』的には、「自己調整力」と表現しています。
「ととのえる」=「調える」と「整える」ですからね。

※上記の過去記事の時は、まだ「パーソナルトレーナー」を名乗ってましたので。

『ととのえ職人』(兼パーソナルトレーナー)としては、
「ととのえる」「つかえる」「きたえる」のカテゴリーに分けて、考えています。

それぞれ語ると長いので(笑)、また別の機会に。

まず、「ととのえる」
次に、セルフ(自分)を、「コントロール」できるようにする。

この「コントロール」は「つかえる」のことです。
(コントロールが上手いという表現は、体の使い方が上手いということ)

体が「整っている」というのは、
骨格のアライメント(=関節の動き)が整っていることを指します。

関節の動きには、「モビリティ」「スタビリティ」があります。

こちらも語ると長いので(笑)、また別の機会に。

「モビリティ」があった上で、「スタビリティ」を発揮する
(安定していないと、可動できない)

また、体だけでなく、「思考」のモビリティも重要です。
それを、コントロールする。安定させる。
それを、「思考」のスタビリティと表現する。

※体のモビリティ、スタビリティがあり、思考のモビリティ、スタビリティがり、さらには、心のモビリティ、スタビリティがあります。
※これも、また別の機会に改めて書きます。

基本的に、ととのって、つかえていれば十分。
モビリティがあって、スタビリティがあれば十分。

強さなんて、別に必要ない。
あればあった方がいいけど、優先順位は低い。
(と、私は思う)

ととのえて、つかえるようになれば十分。
ここまで到達して、さらに向上心があれば、鍛えればいい。
(鍛えるが先にくると、ハマらない場合が多い)

自分の頭と体で理解する

自分でできるようにする、コントロールするためには、
まずは、知らないといけない。知識が必要です。

「理解」すること。自ら実践し、自分の頭と体で理解すること
自ら、考えて、答えを導き出せること。

「考える力」を養うこと。
思考能力・論理的思考・問題解決能力を養うこと。

だから、私はよく質問する(コーチングと言います)。考えてもらう
「説得」するのではなく、「納得」してもらう。
自分で理解し、自分で解決してもらう。

なぜ?を教え、何をやればいいかを教える。
あなたの心と体はこうなっていて、だから、これをやるといいんだよと教える。(構造と機能)

冒頭に書いた、whyなぜ?、becauseなぜならば〜、soだから〜、の話です。

それは、どういうやり方、どういう感覚なのかを教える。なぜやるのか、何をやればいいのかが分かれば、興味が湧くやりたくなる。自分でどんどんやってみて、感覚を養っていく。

感覚がわかると、自分で「ととのえる」ことができる。自分でできるという成功体験が自信になる。自己肯定感が高まる。自分の体を大切にする感覚が身につけば、自尊心も高まる。

心と体が「快」の状態であれば、自然とやりたくなる。自然とやっている。それを「習慣化」という。

ちなみに、私が習慣化「させる」のではなく、自然と習慣化「する」ように促します。勝手に続けてしまう状況、続けたくなるような状況に促す。

それは、脳の仕組み(脳科学)から考えて、習慣化しやすいように促している。その人の話を聴き、その人の目で見て、その人の耳で聴いて、その人の心で感じて、その人に寄り添い、その人に合ったプランを提案する。

※Your Best Solution(あなたに合った最善の解決方法)を提案・提供する。

「教育」という言葉を使っていますが、
「教えて」「育てる」というよりは、「教えて」「育つ」
勝手に育つように、導く。

「育てる」って表現は、エゴが強すぎると思う。

痛みを取って「あげる」という表現も違う。
痛みは「取れる」だけ。
そういう状態(心と体)に誘導すれば、自然と痛みは消失する。

「自己調整力」を身につけよう

まとめます。

人は、自分が知らないこと、わからないことに不安を感じ、悩みます。

逆に、自分が知っていること、できることに関しては、一切の不安を感じないし、悩みもしません。

何かで困る時、悩む時、それは、あなたが知らないことだからです。
知っている人からすれば、なんでもないことです。

だから、解決方法を知れば(知識)、不安は解消できるのです。

じゃあ、どうする?
知っている人に教わればいい。知識をもらえばいい。

でも、知識(情報)だけでは足りません。
ググれば、AIに聞けば、知識(情報)はいくらでもでてきます。

でもそれだけだと足りないんですよ。
その情報は正しいのか?という疑問が湧きます。

トップページに表示されるからといって、AIがまとめてくれるからって、
その知識(情報)が正しいわけではないのです。

知識ではなく、「見識」が必要です。
その人の知識と経験が合わさったもの、それを「見識」という。

知識だけじゃなくて、経験があるから、いろんな症例があり、ただの暗記じゃなくて、アイデアが降りてきたりする。ただの情報ではないのです。人から得られるものは。その人の経験が、その知識の背景にあるのです。

だから、経験がものをいうのです。

人は、自分の知識と経験からしか、物事を判断できません。
だからこそ、自分の知識と経験を増やしていく必要があります。

知識と経験が増えれば増えるほど、悩まないし、不安になりません。

自分の心と体を、自分でととのえることができれば、悩み事もなくなるし、不安もありません。生きやすくなるし、自分の能力を活かしやすくなります。(ととのえ職人は、そう思うな)

※実際に、私は、悩みも不安もありません。

自分の心と体をコントロールしていく。
知識(頭)と経験(体)を積んでいく。

整えて、調えていく。
ととのえて、つかっていく。

セルフをコントロールしていく。
自己を管理し、自己を調整していく。

めっちゃ生きやすくなりますよ。

と私は思うので、今日も私の知識と経験を綴ってみました。

※それぞれの細かい話は、また別の記事に書いていきます。

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これからもいろんなことを書いていきますので、気に入ってくれた方は、引き続きよろしくお願い致します😊

私の記事は、こんな方にお勧めです!

  • 心と体を快適に過ごしていきたい方

  • 本質的な『健康』で在りたい方(健康はなるものではなく、在るものです)

  • 自分の人生を、自分の頭と心と足で歩いて行きたい方

  • トレーナーや治療家などの、心と体の健康に関わる職業の方

  • 私という存在に興味を持ってしまった方(笑)

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