【愛知県名古屋市中区】桜天神社参拝🙏
ハイサイ。
月に一度、名古屋まで出張しています、ととのえ職人、五木田穣です。
出先では、神社を見つけたら、立ち寄るようにしています。
※神社検定壱級でもあり、普通の人はちょっと知らない話も入れつつ、書いています。
先日は、仕事の合間に、こちらに参拝しました。

右側の建物は社務所。でっか(笑)
ビル街のど真ん中にひっそりと鎮座しています。名古屋の伏見と栄の間の錦ですから、名古屋のど真ん中と言ってもいいでしょう。
小規模ではありますが、ちゃんと神社しています。

こちらは、千種区の上野天満宮、北区の山田天満宮と三社で、「名古屋の三天神」なんて呼び方もされています。


左が神楽殿で、右が社殿ですね。

左手に見える、梅の神紋は、御祭神が菅原道真で、彼が梅を好んだという話からですね。
ちなみに、桜天神社という名前の由来は、この辺りが元々桜の名所だったからだそうです。この近くの「桜通」の由来も一緒。
…梅なのか、桜なのか、まぁどっちでもいいか(笑)

社殿の隣には、小さな社があります。
こちらは摂社末社ですね。
※摂社(せっしゃ)と末社(まっしゃ)
神社の境内には、御祭神と縁深い神様を祀る「摂社」と、それ以外の神を祀る「末社」というのがあります。

白太夫社
菅原道真の太宰府左遷に随行した渡会春彦を祀っています。全国の天満宮・天神社に行くと、だいたい祀られています。金乃比羅社
香川県琴平町の金刀比羅宮のことで、大物主神を祀っています。猿田彦社
導きの神、猿田彦神を祀っています。秋葉社
静岡県浜松市の秋葉山本宮秋葉神社のことで、火の神である迦具土神を祀っています。少彦名社
大己貴命と共に国づくりをした少彦名命を祀っています。知恵と医薬に優れていたことから、病気平癒や健康祈願などで信仰されています。大黒社
七福神の大黒天を祀っています。大黒天は出雲大社の大国主神と同一神とされたりもしています。大己貴命が後に大国主神となるので、大国主神として祀っていそうです。また、大国主神は、大物主神とも同一神とされることもありますので、金刀比羅社とも関連していますね。蛭子社
ヒルコは、イザナギとイザナミの子ですが、不具の子ということで、流されてしまいます。流されたあと、人々に救われ、福の神と扱われるようになったという話があります。七福神の恵比寿天と同一神としてみなされることもあることから、大黒社との関連で恵比寿天として祀られていそうです。また、恵比寿天は、大国主神の息子の事代主神と同一神とされることもあります。
※話がめちゃくちゃになってきますが、それぞれの地域ごとで信仰がちょっとずつ違ってきているということです。ちなみに、恵比寿天は七福神の中で唯一、日本由来の神で、それ以外は外来の神です。ますます意味不明ですよね(笑)
天満宮・天神社は、学問の神として信仰されていることから、時期的にも学生さんがチラホラ参拝されていました。受験がんばってねーと、見知らぬおじさんは、一緒に祈っておきました😁
次の寺社トークに続く。
寺社参拝記録と紹介は、こちらにまとめあります。
本日もお読みいただき、ありがとうございます🙏
それでは、また👋
あなたの今日が、素晴らしい1日でありますように。
ととのえ職人 五木田穣
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