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Michigan新HCにKyle Whittingham(元ユタHC)就任!!


先日引退を表明したばかりのユタの名将Kyle Whitteinghamと5年契約です。


個人的には代理監督のBiff Poggiの内部昇格を望んでいたのですが、シャーロット大時代の低成績や歯に衣着せぬ物言いや、癖の強いキャラクターが敬遠されたのかもしれませんね。現役選手からも彼を押す声が多かったのですが・・・

さて、来季から指揮をとるKyle Whitteinghamについてお勉強したのでアウトプットしてみます。

アウトプットのないインプットなんて無意味なんだよ

ペイトン・マニング

■ 略歴

・カルフォルニア州出身
・BYUでLBとしてプレー
NFLデンバー・ブロンコス、USFLでプレー
・1985年頃からマイナーリーグで選手としてプレーしながら
 BYUで卒業生アシスタンコーチを始める
・1994年守備ラインコーチ・1995年にDCに昇格
・2004年 Urban Meyerの後を継いでHCに昇格、
 (Urbanのコーチングツリーに名を連ねているのは何か複雑)
・2008年13勝0敗シーズン全米最優秀コーチ賞受賞
・2025年12月12日、66歳、177勝88敗の成績でユタ大学を退任発表
・2025年12月26日、Michiganと5年契約を発表

■ 家族構成

・父親 Fred Whittingham Sr.
    元NFL選手 ユタ大学のコーチなどを歴任
・弟  Freddie Whittingham
    元ユタ大学のTEコーチ
・妻  Jamie Whittingham
    元看護師、自称内向的な性格。
    ホーム・アウェイ問わずほぼ前試合帯同。
    性的スキャンダルは大丈夫そう
・長男 Tyler Whittingham
    元ユタ大学のプレーヤー DB 一般社会人に
・次男 Alex Whittingham
    現 NFLカンザスシティ・チーフス DLアシスタンコーチ
・長女 Melissa
    ユタ大学HC引退発表の際は「一緒に過ごせる時間が増えて嬉しい」
    とコメント。
・次女 Kylie
    元チアリーダー

■ コーチングスタイル


 「フィジカル重視・規律重視・現実主義の勝負師」

①ディフェンス最優先のチーム作り
 もともとLB→DCでUtah時代も「堅守・タフなフロント・ミスをしない」
 派手なスキームより、
 ギャップ責任・タックル・アサイメント遵守を徹底させるスタイル
②フィジカルとメンタルを最重視
 練習はハードだが根性論ではなく実践的
  試合終盤、4Qで競り勝つ試合が非常に多かった
 「倒れない・諦めない・逃げない」文化づくり
③現実主義
 基本はパント多用
 4thダウンギャンブル少なめ
 フィールドポジション重視
 →しかし勝負どころではリスクを取ることもできる
④育成重視
 3★、2★中心にならざるを得なかったUtah時代、
 数多くの選手を鍛え上げNFLに送り込んだ実績
 特にOL・DL・LBの育成に定評
⑤ロイヤリティ重視
 ・Uthaに長年在籍するなど(モルモン教徒というのも影響)ブレない哲学
 ・コーチ陣も比較的長期雇用
 ・選手やOBからの信頼が厚い「家族的文化」
⑥ディフェンス
 基本4-3アライメント
 ラインのフィジカルを重視
 ターンオーバーを狙う
 曲げても折れないスタイル
⑦弱点・批判
 ・攻撃が保守的になりがち、OLを活かしたランプレー偏重
 ・QBの個人能力に依存しがち
 ・オフェンスに爆発力はない。

■ 所感

まずは1月3日のトランスファーポータルのオープンまでに主要メンバーとRBコーチTony Alford、WRコーチRON BELLAMY、DBコーチLamar Morganを残留させることが重要かと。
※Whittegham就任発表後2026年入学4-star WR Brady Marcheseがサイン撤回を表明しております。


コーチングスタイルはディフェンス重視、フィジカル重視、ライン戦重視、ランヘビーとオールドスタイルでMichiganと親和性は良さそうでホッとしています。


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