振り返りスキー24-25③:かぐらスキー場(02/25)
①ふじてんスノーリゾート編はこちら。
②ほうだいぎスキー場編はこちら。
ふじてん、ほうだいぎと来て、24-25シーズンラストはかぐらスキー場に行ってきた。
かぐらスキー場は結構行っているスキー場の一つで、前は苗場に泊まってドラゴンドラ経由で足を伸ばしていたけれど、ここ数年は直接みつまたステーションに車で行って滑っていることが多い。
この日は前回のほうだいぎより高速もスムーズで、10時半くらいには着けていた。しかし何よりも、この日はコンディションが最高だった。




前日(というか深夜くらいまで)に雪が降っていたようで、木々にも薄く雪が残っているにもかかわらず、天気は快晴。いわゆる「THE DAY」というべき日で、滑るのはもちろん、適度に太陽が暖かくもあり、リフトに乗っていても気持ちのいいコンディションだった。




前回のような冬景色らしい天気も好きだけれど、空の青と雪の白、木々の影がアクセントになるかのような天気も好きだ。誰かが滑って荒れた雪面が複雑な青い影を作り、手つかずの雪面がまばゆく太陽を反射していく。遠い山影はうっすらと青に沈みつつも、稜線が白く輝いている。
自然での遊びの中でスキーが(色んな意味で)贅沢だとは思っているけど、こういう日にその自然を享受できることは大いに幸せなことだなと思う。




スキーに行くと、大概雪に降られ、ガスに包まれて視界不良に陥いることが多いので、こういう日だと黙々と滑り、黙々と写真を撮り、黙々とリフトに乗るのを繰り返してしまう。




こういう天気じゃなかったとしても、かぐらスキー場はお気に入りのスキー場の一つだ。スキー場自体が3つのエリアで構成されていて、圧倒的に広く、一日いても景色に飽きることはない。というかむしろ全てのコースを滑ろうと思うと、それだけで半日かかるくらいにはボリューム感がある。




時間がもう少しあればドラゴンドラに乗って苗場にも足を伸ばしたかったけど(ドラゴンドラに乗るのが結構好きでもあるし)、さすがに朝イチくらいからいないとそれは難しいので、あちこちを気ままに滑っていく。
ベースの標高が1000mUpあるかぐららしく、この日はずっと雪質が落ちないままでいつまでも滑れてしまう感じだった。






雪質もよくて天気がいいと、変な力が入りにくいから疲れにくいのもいい。
視界が悪いと常に他の人を気にして滑るし、雪面の荒れ方が読みづらくなるのでライン取りにも気を使うから疲れてしまう。曇天・荒天でもある程度対応できるゴーグルで滑っていても、陽が傾きかけるとすぐに見えなくなるから滑れるトータルの時間はもっと短くなってしまうのもかなしい。
ので、こういう日はご飯もそこそこにずっと滑ってしまう。







とはいえ、もうだいぶ体力も落ちていて、エンドレスには滑れないのが悲しいところ。帰りの運転もあるので、適当なところで切り上げてみつまたロープウェーに戻っていく。



この日も帰りはゆっくりと帰る。
本当は近くの「街道の湯」でひとっぷろ浴びて帰ろうかなと思ったら、火曜日定休なのを知らず目の前に行ってから気づくという悲しみ……
でもまあ、自慢できるくらいのコンディションで滑ったので大満足で帰ったのでした。
25-26シーズンも出来れば一回くらいはかぐらスキー場に行きたいなあと思いつつ。横浜からだと関越道沿いのスキー場がどこも遠いのが悩みどころ。とりあえず冬の前にスタッドレスに履き替えていかないとねえ。
