【今日の世界遺産】イエローストーン国立公園🇺🇸
こんばんは。祥吉です。
現在、世界遺産検定2級合格に向けて勉強中!
毎日、学習した世界遺産について紹介する記事を書いていきます。
今回は、1872年にアメリカ合衆国で世界初の国立公園として誕生したイエローストーン国立公園です。
概要
場所:アメリカ合衆国ワイオミング州を中心に、モンタナ州とアイダホ州にまたがっている。
登録年:1978年
満たしている認定基準:
(vii):ひときわすぐれた自然美および美的要素をもつ、きわめて重要な自然現象または景観。
(viii):地球の歴史上の主要な段階を示す顕著な見本。
(ix):陸上、淡水、沿岸、海洋の生態系および動植物群集の進化と発達において、進行中の重要な生態学的・生物学的プロセスを示す顕著な見本。
(x):生物多様性の保全にとって最も重要かつ意味のある自然生息地。
魅力
イエローストーン国立公園の最大の魅力は、地球の息吹を感じられるダイナミックな景観と、手つかずの自然の中で暮らす多種多様な野生動物たちです。
オールド・フェイスフル間欠泉
公園のシンボルとも言える間欠泉で、約90分間隔で規則的に熱水を高く噴き上げます。その豪快な噴出は圧巻で、多くの観光客がその瞬間を心待ちにしています。
グランド・プリズマティック・スプリング
世界で3番目に大きな温泉湖で、その最大の魅力は鮮やかな色彩です。中心部の深い青色から、縁に向かって緑、黄、橙、赤へとグラデーションが広がっており、バクテリアの種類によって色が変化します。
イエローストーン川のグランド・キャニオン
深い谷を黄色い岩肌が彩る壮大な渓谷です。渓谷の奥には、迫力満点の「ロウアー滝」が流れ落ち、展望台からその絶景を眺めることができます。
野生動物との出会い
バイソンの大群、グリズリーベア、オオカミ、エルクなど、数多くの野生動物が自然のままの姿で生息しています。園内を車で移動中に、道路を横切るバイソンに出会うことも珍しくありません。
日本からのアクセス
【行きやすさ評価:★★★☆☆】
日本からイエローストーン国立公園へは、直行便がないため、アメリカ国内で乗り継ぎが必要です。
シアトルやデンバー、ソルトレイクシティなどの主要空港で乗り継ぎ、公園に最も近いジャクソンホール空港やボーズマン・イエローストーン国際空港などを目指すのが一般的です。空港からは、レンタカーを利用して公園内へ向かいます。
総移動時間は乗り継ぎを含めて15時間以上かかることが多く、ややハードルの高い道のりとなります。
イエローストーン国立公園は、地球の鼓動を肌で感じられる特別な場所です。活発な火山活動が創り出す間欠泉や温泉湖、そして野生動物が自由に生きる広大な自然は、私たちにかけがえのない感動を与えてくれます。
日本からは少し遠い道のりですが、苦労してでも訪れる価値のある、まさに地球の奇跡のような場所です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
