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4月のマイコレクション展

毎月マイコレクションの展示

入れ替えをしているのですが

ノートはお休みしていました
4月は是非とも鑑賞して下さい

私の一番至福な時間は美術鑑賞
芸術を楽しむ事は最高の喜びです

さてさて
4月は季節感の絵画と思い出の陶芸を
展示して見ました ご覧下さい!


「虫たち」水彩画 正田壌(1928~2016) 
山口薫に師事 モダンアート協会 
詩情ある世界を独特の感性で表現 

そろそろ虫たちも活動を始めます


「牛と鳥」リトグラフ 1958年制作
25枚中の23番目 山口薫(1907~1968)

山口は近代日本美術を代表する洋画家

「冬(雪)と少女」リトグラフ 1986年制作
100枚中6番目
山口薫

このリトグラフは春夏秋冬の季節に
4枚のシリーズでリトグラフを制作した冬(雪と少女)


「妙義山」水彩画 
高橋常雄(1927~1988)

郷土の風景「妙義山」の春
高橋は福王寺法林に師事し日本美術院
76番目の同人(1985年58才)
三年後 癌にて逝去


「草原に鷺図」色紙
田村耕一(1918~1987)

陶芸 鉄絵(人間国宝)田村の水彩画


「大樋釉鳥飾皿」平成14年制作
十代大樋長左衛門(1927~2023)
2011年文化勲章

大樋釉(飴釉)デザインが鳥の飾皿

江戸時代から350年続く石川県の窯元
大樋窯を継承する ロクロを使わずに
手ひねりで制作する釉薬がとけて飴色になる 茶道の飴釉茶碗は高値がつく
現在の11代目は今年3月芸術院会員に選ばれた 10代も芸術院会員
(1992年二人の長左衛門の問題があり和解があった)

ちなみに日本芸術院は
今年2月芸術活動で優れた功績があったとして15人を新会員に選んだ
会員は終身 
定員120人に対して115人(女性27人)
非常勤の国家公務員として国から
年間250万円の年金が支給される


「釉彩花瓶」三代目徳田八十吉(1933~2009) 襲名前の正彦時代の作品


初代八十吉(九谷焼上絵付の人間国宝)2代目八十吉に師事し三代目は1997年人間国宝(彩釉磁器)1000度前後で焼成する 創意工夫の努力で生み出した彩釉

40年前に能登旅行の時に九谷焼陶芸店で一目惚れして購入


「備前輪花皿」伊勢崎淳(1936~)

オシャレなモダンな造形美と緋色の
緋襷(ひたすき)模様の美しさ 
2004年備前焼5人目の人間国宝

「色絵金彩 面取花瓶」前田正博
(1948~)色絵磁器の陶芸家
初期の作品

藤本能道に師事 日本を代表する
現代陶芸家 絵付けに洋絵具を使う
「洋彩」と称される技法
電気釜を使い抽象画紋様の絵付
陶印はひらがな「ま」
仕事場はスタジオと呼ぶ
私としてはどうして人間国宝にならないのか不思議


藝術は人間の心を豊かにしてくれる


おまけ

トランプショック🤣🤣
現代の世界経済

他国の犠牲の上に成り立つのか?
貿易の共存は成り立たないのか?
国の繁栄とは 人類の繁栄とは
一国の繁栄が世界を不確実な経済へ
言い換えれば共存共栄はないのか

世界経済はほんとうに難しいですね
そして私の家庭生活にも及ぶ

人類は欲の競争で愚かな戦争を繰り返している ほんとうに悲しい
私も
平和ボケしないように心がけよう

正直大家のひとりごと😗


ここまで読んで頂き
ありがとうございました



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